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移動

姉妹店への移動が決まった。



お兄チャンと同じ店。



すごく複雑。






だって、店長が、パートのおばチャンが、



…疑ってる。





私がお兄チャンを狙ってるって。





『妻子もちに手を出すほど馬鹿じゃありません(笑)』





どこかの馬鹿がそう言った。





ブラコン。





多少苦しくても、これを貫き通す。





大好きな『お兄チャン』

悶々

いつもいつも

僅差で私の我慢の糸が切れる

僅差かは知らないけど…



遊び慣れてるあなただから

その言葉を鵜呑みにするのは自殺行為。





逢いたい。



でも、逢ったとたんに不器用になってしまう…



問いただしたいことがありすぎて



言葉が出てこない。



何も求めずに済めば良いのに。





もっと溺れて、私に。



私を失ったら心壊れて欲しい。

タイトルなし

ずるいよ。

いつも背中越しに言うんだから。



目を見て、

溺れる覚悟を決めてから言って。



『正直に言うよ…愛してる』

足りないの。

あなたの『愛してる』は

私には足りないの。



私は『信じない。』でも『大好き』

思うの。

今がずっと続けば良い。

壊す度胸なんてない。



寂しさを友達にして

週に2、3回

慌ただしく時間を過ごすだけで良い。



私のものにはならないから。



だから、お願いだから

『大好き』だなんて言わないで。

そんな立場じゃないくせに。



夢を見させて後から後悔するのはあなた。



私『は』あなたが好き。

でもあなたの『好き』は聞かない。



これ以上お兄チャンの存在が心を占めたら

…それがすっぽり奪われたら

私、どうしたら良い?

コワレタクナイ。



大好き。

無邪気なこどものように

あなたを愛し愛されたい。

1ヶ月と少し前

怖いよ。

そして幸せ。



鳴かされながら

背中越しに『好きだよ』と囁かれる。

怖くて泣きそうになった。

もう戻れない気がして。
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