話題:声は無し

もやもやしてfacebookの写真整理してたらDonovanからチャットのお誘いがあった
Donovanは建築を学んでで今度院に行く知り合いのお兄さん
会って最初の頃はちょっと怖かったけど今はもやっとした時に離れていても意見の聞ける人
博識で思慮深い人と話すのって私には難しいけど
それすら汲んでくれるぐらいに聡い人

私の気持ちは知らないけれど、私のこともその人のことも知っている
私はもともと
大人ではないけれど同世代の年上の人に対して
先輩だと思って接するのが得意じゃないけど

昨日の卒業生の人にすげなくしたのは
別に悪いことじゃないよって言ってもらえてなんだか気が楽になった
フェミニストは嫌いだけど自分は自分以外に対してフェミニストのような気がしてた
あの人の前で肌を触られそうになって自分でもびっくりするくらいに冷たく断ってしまった

シニアの人がなんとなく冗談ぽく流そう鵜としてくれたけど完全に機嫌をそこねたっぽい
私がその卒業生の人話を聞く限り苦手そうに思ってたの知ってるあの人は
どんなに不機嫌そうに見えたって誰かを特別きらいになったりしない人なのに

好きとそうでもない
しか知らなかった私はうまく大人のつきあいができない
変わらないといけないと思う