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929 あの日


どうすりゃいいんだあああああああ


頭がいい人苦手だ。全部見透かされてる気がする。


自分を見失うな、理性を保て


お腹の音、鯨の鳴き声みたいできもちわるー

909 金魚とかメダカとか


やるきでらん。すっからかんな脳内どうにかしてくれー
今から看護計画がんばりますかなかな



ライブ行きたい。絶対行く
来年までの目標






恋したい

901 ミトコンドリア


サボテンほしい、そんな気分。
今やったら、金魚5匹くらい釣れそう
なんでもできそうな時って時々あるけど、時間帯が惜しい。残念

811 お墓


今日はお墓掃除した
汗びしょびしょ。
実家ほんとに落ち着きますわ



れいこさんがミワチャンを見たらしい。
初盆か何かでミワチャンの家に行ったらしいんだけど、その時にミワチャンがお茶を出してくれたんだって。
れいこさんはその人(髪型が10本を一束にまとめた感じで格好もラフな感じ)をミワチャンの妹と思ってたらしくて
れ「お姉ちゃん帰ってないの(・∀・)」
み「私です」

こんな感じにとても気まずくなったってwwwww
ミワチャンと今度会うとき気まずすぎる…




私「ミワチャンのことブログにかこ」
れ「そうやってオンマのこと影で広めてるんでしょ!みんなして私のことばかにして!(`;ω;´) 私もブログするわ!」
私「…え?」
れ「ちょ、教えてよブログ!」



やっぱりわからんわ…
FACEBOOKもしたいらしい…
私とやりとりしたいっていう理由で。まだFACEBOOKで一言もつぶやいてないのに…

LINEに登録してあげたら知らない韓国人とやり取りしてたよ(´ー`) 怖い怖い…



実家に帰省して1日目でいろいろ疲れたわ。その分笑った。

810 ひみつ


こんにちは。暑いですね。
実は昨日まで長崎の友達の家に遊びに行っていた。
彼女との再会は久々だったのに相変わらず今さっきまで一緒にいた感じの雰囲気だった。いや、少し盛った。やっぱり、ちょっと緊張した。  喋りかけなかったら素通りしていたのではないかと思うくらい、彼女は違う目的をもって歩いているようだった。さすがである。


人生で初めての長崎。歩いているだけなのにいろんな場所が気になって仕方がなかった。時々、ちらっと彼女の方を見ると、颯爽と前を見て歩いていた。腕を大きく降って歩いているのを見て、とても可愛いと思った。

コンビニで蕎麦をかった


途中の家に窓が全開で中で寝ているおっちゃんがいた。丸見えである。かろうじて服を着ていてよかった。じいちゃんの全裸姿を見慣れているから別にそこまで衝撃を受けないかもしれないが他人のおっさんの全裸はやはり直視できないものがある。


彼女のうちはとても落ち着く雰囲気だった。ずっとそこにいれるなにかがあった。解体したベッドはなく代わりに綺麗なコバルトブルー?色をしたソファーがおいてあった。部屋にとても馴染んでいてオシャレだった。


夜。


壁のどこかに視線をやる友達。普通にこわいwwwww
あの目は尋常じゃなかった。別の世界に生きているなにかを察している目線だった。
友達「今、怖い話が聞きたい?」
私「(どんな質問だよwwwww)うん」



小説の迷路の話を聞いた。
男の子が井戸に殺した人を捨てる話。でも、あの話聞いたらとても切なくなった。なぜか愛を感じた。


友達「私より先に寝ないでね?」
私「わかった」


普通だったらこんなにあっさりわかったって言う人いるんだろうか。あとで考えてみたらあの時の二人の会話シュールすぎだろwwって思ってしまった。


結局三時くらいまで起きていて未解決事件の話を見て、怖くなった彼女が抱きついてきて私が「ひいー」みたいに怯えた声を出している途中で彼女は寝ていた。いつも友達と寝るとき、会話の途中で先に寝られたら、なんとも言えない感情になる。私も一瞬で寝た。そして昼の14時である。二人とも爆睡である。



長崎大学に行った。


人人人。 人がたくさんいるのはうちの大学も同じであるが、規模がでかい。そして男が多い。免疫がついてない私は常に彼女の方しか見れなかった。
1時間いるだけで全身の毛穴から変な汗が漏出していたから、一日いたら人格が崩壊していたと思う。盛った。馬くんと友達が喋っていたのが今でも印象的である。



本当は夕方帰る予定だったが変更して翌日の朝に帰ることになった。とても嬉しかった。
そして見に行った。映画館に。話題のヘルタースケルターを。


エリカ様の乳首を初めて見た。綺麗な色だった。そしていいおしりだった。私は変態ではない。←
まさか、友達とヘルタースケルターを見ることになるなんて思ってなかったから心の準備ができてなかったけど、普通に見れたwwwww逆に凝視して見たwwwww自分もいつかは処女捨てる日がくるのかな。想像すらできない(^▽^) 看護大学にきて知識だけ無駄に増えた気がして嫌だ。ただの変態である。とりあえず、大画面のAVは刺激的だったのと、エリカさまが綺麗すぎた。あと、お腹がなるタイミングが最悪だった。



信号待ちで。

信号を見ていた目をふと友達に向けてみたら、私の方を凝視というより、なにかを知っている目で見ていた。目線だけならまだしも身体ごとこちらに向けていたので思わず笑ってしまった。あんなに誰かに(心の中まで)見られているような視線を向けられたのは人生で初めてである。あとで聞いた話によると前髪の横の部分が姫カットみたいで可愛いと思っていたと言っていたが、たぶん、いや、絶対に私の前髪の横の部分は姫カットではないwwwwwwそしてあの目線は絶対に違うなにかを見ていた気がする。怖い話をされたいた時よりこわかったwwww





夜。



友達「秘密をいって。」

この一言は彼女にもいったが
「彼氏とかいなくて何を楽しみに生きてるの?」
と言われて言葉よりも勝る重みがあった。
それからずっと自分の秘密はなにかひたすら考えていた。
秘密。
絶対に誰にも言えない秘密。
なんだろう。

言おうと思えば言えることはたくさんあるけど。


また遊ぶ時までに考えておこう。




ありがとう。また行くね。
だいすきだ。

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