銀魂コスについて訳も分からず語りたい← ...by.takuto



取り敢えず

最近コスプレblog見るのにハマっているわけなんだけど、

「Wow!quality高杉だわ!」
っていうのもあれば
「Noo!quality低杉だわ!」
っていう逆も存在するわけで。


「男性のレイヤーさんってやっぱり女性レイヤーさんより少ないのかな?」
っていう疑問もあったり。


流石にビックリしちゃったのは

プロフィールの項目に「40代」って書いてる人が


よくやるコスプレの欄に「セーラームーンのちびうさ」「おじゃ魔女どれみのぽっぷちゃん」って...所謂『幼女』のコスプレをしまくっていることだ。


で、誰が見るか分からないコスプレblogに鍵がかかってなかったから、ついついそのコスプレ写真を拡大して見ちゃったわけです。もうそりゃすんごい期待した!


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いや無理しすぎだろっ!!






(未完)

銀魂における....takuto的な話し(2)


銀魂では、やっぱり攘夷組が好きで。

あ、銀さんと桂と高杉ともっさん(坂本)+松陽先生ね(^_^)


攘夷の頃は信頼し合って同じ目的に向かって突き進んで、でも今じゃ松陽先生に対する思いの違いで別々の道を歩んでる。+坂本は攘夷時代から雰囲気がガラッと変わってる(攘夷時代の坂本加入についてはあまりよく分からないけど)


このまま高杉と和解(100%無いと思うけど)しても、銀さんがかつての旧友・戦友の高杉を討ったとしても、高杉を負かすけど峰打ちで完全には殺さないにしても(私はこの線が有力だと思う)...まあどれにせよ素晴らしいストーリーになると思うんだわ高杉先輩っ!←


その時に、攘夷時代にもスポット当ててもらえたらもう泣けるよね(°▽°)一番くじ寺子屋銀さんフィギュアだけじゃ満足しないんだぞっ☆(さっちゃん)


でも劇場版の予告見る限り...高杉と直接対決する前に桂をどうにかしなきゃ。後土方の(まるで跡部さんの様な)センター分けもw


やることいっぱいあるよ銀さん!!


銀さんが仲間の為に奮闘したり、「もう守りたいものを作らない。誰も信用しない」なんていうスタンスなのにも関わらず、誰かを助けたりいつの間にか深い絆で結ばれてたり。


「ただ守る」んじゃなくて「守って守られて、対等に一緒に肩を並べて戦える」。そんな歌舞伎町の皆に支えられてるんだもん。

未来で歌舞伎町がズタボロになってても、そんな仲間達が例え変わり果てていようと...諦められないはずなんだ!銀さんなら救えるはずなんだ!.....


.....って分かってても.....結局劇場でオウオウ泣くんだろうな私w


あー、もう見たいような見たくないようなそんな気持ちですわ。←ぇ





銀魂のパロディ(男子高校生 現代ver.)...by.takuto


【注】銀魂の小説版では、既に高校生ver.が存在するのですが、今回銀さんは銀八先生ではなく坂田銀時という生徒として登場します。その代わり先生には坂本さんが。

それでも良ろしければ御覧ください(ノ´∀`*)

多分設定もグチャグチャです←




























「男子高校生といえば放課後スイーツ食べ放題だよな!」


超絶甘党男子、坂田銀時は授業中にとんでもないことを大声で言い出す。彼は数学の教科書を完全に放棄し、最近出来た『ラ・ラ・ラ・スイーツprettyキュアキュア』という何ともパクリ感満載ケーキ専門店のチラシを片手にピラピラさせながら隣に座る長髪男子、桂小太郎に話しかけた。


「バカ銀時。もうすぐテストであろう。忘れたのか?」


最もな発言をしている一見真面目な桂だが、坂田から渡されたチラシに描かれたペンギンお化けの様なイラストをガン見し、その上頬を赤らめている。勿論これは桂の注意を引き付ける為に坂田が描いたものだ。ものすごく下手。



「おーい金時。ヅラ。おまんらはまた何か話しちょるのお。何じゃ?愛い女優でも居ったがかの?」


呑気にツッコミ入れてるけど、アンタ先生だろ。注意しろよ。的な視線を他の生徒から浴びているがそんなのは全く気にしない坂本先生。しかし何故か人気があるのは大人にしては有り得ない程の茶目っ気があるからだろうか。




「先生よォ、アンタの言ってる女優って●V雑誌か何かのじゃねえのか?んなもん見るわけねーだろ●貞なんだからよォこいつら。」



高校生にしてはピー発言の多いこの不良生徒が.....いやこの高杉晋助という男は外見は怖くとも中身は真面目そのもので、今のはフォローしたつもりなのにフォローになっておらず、天然を醸しながら二人に地雷を埋め込んだ。



「そうじゃったのお。すまんかった。おまんらにはまだまだ早かったかのお。」



謝っているのかバカにしているのか、その地雷を完全に踏んで爆発させるのは結局坂本先生。止めを指す、いらない必殺仕事人。



だから授業が進まない。



「おいモジャモジャ!一回外出ろコノヤロー!」


「そうだぞ聞き捨てならんぞ綿菓子頭。クルクル天パヤロー!「それ俺の悪口いいいいいいい!!」



必死に否定している坂田と桂のその行為はもうほぼ肯定している様なもんかもしれないが、二人の傷付いたプライドはもうガッタガタのズッタズタだからどうしようもない。



「モジャモジャ言うんじゃあるめェよ。先生は先生だろォ?モジャモジャモジャモジャ言ってたらてめえがもっとモジャモジャになんぞォ?モジャ時。」



本当に茶目っ気があるのは高杉かもしれないがこの期に及んでそんなものは必要ないはず。神経逆撫でしているだけだ。



「モジャモジャモジャモジャうっせえチビ!てめえも外へ出ろサラサラストレートヘアァァァァァ!!ヅラも外へ出ろォォォォォ!ついでに多串君もォォォォォ!サラサラストレートヘアーをこの世から消し去ってやるぞコノヤローォォォォォ!!銀さん舐めんなよ!?なぁ!?モジャ本!!」



「そうじゃそうじゃよう言ったの金時ィィ!もうこれはワシと金モンジャ時の戦国合戦じゃきいいいいい!」


「金モンジャ時って何ィィィィィィ!?戦国合戦って何ィィィィィィ!?」


....坂本先生って、数学以外苦手なんだね。弱いね頭。可哀想だね。

など、他生徒はもう自習モードで冷めきっているそんな中、




「何で俺もォォォォォ!?」


ガバッと急に席を立ち、関係無いのに巻き込まれた多串君.....基、土方君が本気でキレて坂田につかみかかることによって参戦し出した彼等のその付近では



「良かったじゃねえですかィ。指名されて!土方さん死にたかったんでしょ?俺も土方さんには死んでほしかったんでねィ!大賛成でさァ!今夜は祭りだ眠れやせんぜ!!」


と、本音を声に出しまくり、喜んで理不尽な土方君を戦国合戦やらに送り出す沖田君が終始ニヤニヤしてたのだとか。











なんだこれw






やっとこさっ!!(*´∀`)...by.takuto

よしゃよしゃ!

もう久し振りすぎてテンション乱れてます。今晩はtakutoです。


やっと次に書こうと思う銀魂小説決まりました!(自分の中で)

どうやったら銀魂キャラへの愛に満ちた小説が書けるかずっと悩んでおりました故....


次から書き始める銀魂短編小説ジャンルは『パロディー』にしてみます。シリーズ化する予定ですー(*´∀`)


内容は....追々!←


上手く書けるか分からないけど、ギャグ重視・キャラ崩壊(パロディーだからしょうがない)でお届けします(^-^)ノ



誰得やねんっっ!!by.takuto


そろそろ銀魂系小説更新しなければっ...!
とか
誰得なこと考えてます。ええ。


何だろう。今めちゃくちゃ銀魂キャラを愛でたくて愛でたくてウズウズしちょります!(高杉とか銀さんとか近藤さんとか鴨太郎さんとか!)いや全キャラ愛でたいんですけど...原作で描かれない愛され描写を書きたい銀魂のキャラをとにかく愛でていきたいいいいいのっっ!!!

銀魂のファミリーごとに愛でていこうかしら?(万事屋・鬼兵隊・真選組・無所属キャラetc)


近々駄文を欲望のまんま書き殴っていきますっ!!(だから誰得)





待ってろよ銀魂キャラ達よおおおおおおおおおおおお!!!ムキャアアアアアアアアアア(うるさ


それ書けたら
しっとりしたの書いていこうかな(勿論銀魂キャラ)



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