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触れた


昨晩は夜中に海ほたるへ行って
誰もいない広場を散歩したり
ベンチの上で
お姫様だっこをされたり
お姫様だっこをしてあげたり←

その後は家の倉庫まで送ってもらい
例の如くいちゃいちゃタイム
この逢瀬の形もすっかり定着して
もう4回目になりました

そして初めて
男の人の大事なところを触りました

普段はフニャフニャしてるのに
人体の中であんなに
硬く変化する部分があるなんて!

しかも先輩「俺のは小さいから」
とか言ってたくせに…

いやいやいや、こんなの入らないよ!

小さくてあのサイズなのか…
先輩が謙虚なだけなのか…
いずれにせよ
挿入は痛そうだと思いました(;_;)

先っぽを擦ってあげると
ぬるってしてきて
気持ちよさそうにしてたから
良かったです(^^)v

ガタッと物音がしたから
めっちゃ慌てて先輩を帰したので
中途半端になっちゃったのが心残り…
次はもっと頑張って
出させてあげたいと思います♪

順番なんて関係ない?


毎晩のように
電話をする私たちですが昨夜の電話
今までとは少し違うものでした









区役所から
手紙が送られてきたため
「子宮勁がん検診に行った方がいいかなぁ?」と相談した私

「大丈夫?それ触診があるんだよ」と先輩


先輩が心配する訳…
それは私が未だ処女だから


彼いわく
子宮がん検診では
女性の局部の中へ直接
検査用の棒?を入れて診るのだそうで…
棒を入れるために入口を開く作業が
処女にはとても痛いらしい


私たちは繋がるどころか
裸を見せ合うこともしていないので
(それなりにやらしいことはしてるけれども…)



「むりむりむり!」と私


「でもな、検査はしとけ」と先輩

「自分の身体は自分で守らなきゃ」


「指も入れたことないのに無理です…」


「いいよ、俺が慣らしてやるから」











心臓が飛び出そうになった。











「…(パニック)…だったら自分でやります!(*_*;)」


「まじで!笑」


「だから、やり方教えて?」



そんな流れがありまして
私は生まれて初めての
“電話えっち”を
体験をすることになりました



 
more..!

倉庫の中で……


先輩と付き合い始めて2週間
元々激しかったボディタッチは
どんどんエスカレートしていく

うちは家が厳しいので
夜遅くに外に出るなんて以ての外
婚前交渉なんて言語道断
といった感じ。。。

でも抜け道は作ればあるのよね♪

ということで、しちゃいましたそういうこと

最後まではしてないけど
閲覧注意!
つづきは追記から


more..!

告白


先輩と付き合うことになって
2週間が経ちました

なのにもう"数年来の恋人"
のような気がするのは
何でだろう 笑

クリスマス前のデートで
プラネタリウムに行った時
肩を抱かれて
頭をもたせかけられ
私は「あぁ、まただ…」
と複雑な気持ちになったのでした

付き合ってないのに
(私にとっては)激しいスキンシップ
時折囁かれる甘い言葉…
そういう曖昧な関係が嫌で
別れ際に私の本心を話しました

私は先輩が好きなこと
でもその"好き"は
もしかしたら家族的親愛の情
なのかもしれないこと
私はボディタッチが苦手なこと
でも先輩に触られることが
嫌ではないこと

そうしたら先輩は
「卒業するまでは言うつもりじゃなかったんだけど…」と前置きして

「ずっと一緒にいてほしい」
と言ってくれました

OKはしたものの、
先輩はその時は「好き」と
言ってくれなかったので
疑り深い私は
先輩の「目をつぶって?」
には応じませんでした 笑
人前だったしね…!

なれそめはそんな感じです(*´人`)

恋愛初心者な私ですが
自分の気持ちの整理のためにも
これからもこちらに
先輩との軌跡を
綴っていきたいと思います

"先輩自身"と"先輩との関係"を
大切にしていきたいです
がんばるぞー!

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