日常でも。

銀魂とは一体何なのか
銀高とは一体何なのか

ジャンプを開いた瞬間の一コマ一コマが現実とは思えないものばかり。
実はこれは夢でハッと目が覚めたら昨日とかに戻ってて、ああまたジャンプの発売日を胃をきりきりさせながら待たなければならないのかとか思ってました。

あの二人は一体どうなるのかと、それで頭がいっぱいです。
考察？え？何それ美味しいの？で送る私の脳内をちょっと吐き出します。
吐き出さなければやっていられないのだよ！！！

・とりあえず一人で開くのは怖いので職場付近にてねいろしゃんと落ち合う

・ふたりで半分こしてジャンプ買う。ひなこは心を落ち着かせるために玄米茶も買う。

・１ページ目から叫ぶ。以降、どのページでも叫ぶ。

・紅桜以来の銀時と高杉の再会

・ひなこ壁を叩く

・新八もちゃんといた、嬉しい

・将ちゃんに救われるひなことねいろ
　でもそれは一瞬だった

・銀時銀時連呼する高杉さん
「こいつどんだけ銀時のこと好きなんですか」

・俺達とか共にとかってとこにこだわってる気がする高杉さん

・にーにの感情のない表情、こいつら…ほんと…

・高杉さんの刀の構え方ァァァ

・「ただ一つ、守る背中が減っただけさ」と言う銀さんに震える

・最後のページ、なんでこいつらこんなに楽しそうな顔してるんですか…ほんと…もう…

ただ一つ減ったって、高杉の分ってことなのでしょうか…
もう背中を合わせることもないから、もう守る必要もないとか。
でも、今週号で、さっちゃんを刺した高杉に対する怒りの描写が無くて、ちょっと驚きました。
見えてなったのかな？うん？そんなのことないよね？
仲間を刺されたことの怒りに勝ったその感情は一体何なのでしょうね。
軽読みの感想なのでさらっと聞き流してください。

とりあえず明日を生きることに全力を注ぎます。