初めてJFに行きました。
冬コミかっ!?ってくらい朝も早く出て、寒空の下で牛乳パンをもぐもぐしながら並んだわけですが、残念ながらグッズ厨ではないので欲しいものもひとつふたつ。
及川ァァァ
クロォォォォ
とびおちゃぁぁぁぁぁん
と叫びながら写真を撮りまくり、そこかしこでピエトロ王子が主張されていたことに嬉しくて胸がじんわりとし、おにぎりをもぐもぐした後に迎えた銀魂ステージ。
まさかのちょっと素敵な位置にふふふってしながら大した期待もせず、たくさん笑えたら嬉しいな、なんて思いながら臨んだわけですが。
(ごめんなさい、このときははいきゅのキーホルダーが私のところにやってきて嬉しすぎた感じだったのです)
開始数秒で、泣きました。
ええ、それはもう、ダンダンッてしながら叫び、泣きました。
きっと後ろのお兄さんはなんだこいつと思ったことでしょう。
斜め前にいた、お姉さん、煩かったでしょう、ごめんなさい。ちらちら見てたの気づいてました。
でも、止められませんでした。反省はしてます。
泣きましたって言うと、泣くのと同じくらい苦しかった嬉しかったけど、涙はでなかったっていうのと本当に涙が流れたの2パターンありますが、私の場合は後者でした。
悲しすぎて泣くって、私結構やっちゃう派ですが、嬉しくて本当に涙が出たのは初めてでした。
空っちみーと、スタッフさん方からの思わぬクリスマスプレゼント。アニメ銀魂、復活おめでとうございます。
銀魂で頭いっぱいになりすぎて、大音量のLEOは頭に入りませんでした。
はいきゅがどうでもよくなったとかそういうのじゃないです。大好き。
でもきっと、本当に泣けるくらい大好きなのは銀魂が最初で最後なのではないかと思うくらい、私の人生です。
4月が待ち遠しい!
ちなみに、本誌は思い描いていた先生がそこにいて私は灰になりそうです。