年明けインテに向けてもう一方のジャンルの本を執筆中で感想どころじゃないんですが、流石に叫ばずにはいられませんでした。
以下、ネタバレ。
雪山会です!
この話は珍しいメンバーでギャグ話なんだよね。
漫画でげらげら笑ったから多分アニメもひどいんだろうなと思ったら案の定、大笑いでした
Vvv
この回の主役は将軍じゃなくて土方さんだと思うんですが、だから土方さんすごい楽しみにしてたんですが、いえ、期待通り相変わらず苦労症の貧乏くじで気の毒、でも近藤ボード乗りこなす姿のかっこよさとか、銀さんとのやりとりにきゅんきゅんしたんですが←
…本命には叶いませんよね。
なんか…、
桂さん、めっちゃ目立ってましたよね?
てか、
めっちゃ輝いてましたよね!?
雪の塊ではひきたてんこーよろしく虹色プリズムに輝き、雪塊脱いだら雪の結晶よろしく輝き…!!
前の攘夷勧誘メールからキラキラづいてるよね、なんか!!
扱いはひどかったけどVv
ヅラの前立腺ブレーキを提案した銀さんと土方さんに銀ヅラと土桂思い浮かべたのは私だけじゃないと思います。
しかも、「いやっ、ちょっと…」って少し嬉しそうだよねと思ったのも私だけじゃないと思います。
…ブレーキ握ったの、一体誰?普通に考えたら沖田かなーと思いますが。
後、雪だるまにしたのも誰?
そんな始終酷い扱いだった桂さんですが、雪山の厳しさ云々の時、攘夷時代エピソードがふわっと頭よぎっちゃいました。
うん、恋は、盲目←
あ、土方さんの待受のひどさに吹きましたv
一、富士、ニ、鷹、三、マヨですか!?(笑)
夢に出てきそうだわ!
あの待受配布よろしく!
最後、谷底に落ちた桂さんで終わりましたが、某サイト様の連載小説が同じく桂さんが谷底に落ちて終わったシリアス展開だったので、凄い違いだ!と思いました(作文)。