ときどき、はなうた

またまた当日更新ですいません。
8/18 SCC関西、参加します！

【スペース】
3号館 H30b
「鬨花」

新刊
「魔王は静かに目を閉じる(上)」400円
72p A5 小説
劇場版小説本です。
高桂前提の銀桂。5年後銀時のお話。
R18。死ネタがあるのでご注意ください。


新刊
「とっても大好き！」100円
12p A5 漫画
村塾話。四コマコピー本です。原作ネタあり。


既刊については5月の恋テロのお品書きと変わりありません。

お越しの皆様、よろしかったらお立ち寄りください。
暑さ対策は万全に！

ご無沙汰しております。
ちょっと修羅場でした。
無事（？！）脱稿しましたので、遅くなりましたが、黒子野篇ラスト感想です。


このシーン
向かって左側は源内さんの息子の三郎だと思ってたんですが。
で、勝手に
高杉：（三郎…。てめェ、桂の隣を陣どりやがって。覚えてろよ…）
桂：「どうした、平賀。なぜ手を浮かしている？」
三郎：（総督が後で怖いからっス…とか言えない）
みたいに思ってたんですが。

この図、黒子野目線じゃないのかなーとか思ってしまいました。