air trip

にほんしゅいっきはきもわるいのー

何の為？


誰の為？








「金融を通じ、産業を支援し育成し、地域社会の発展に貢献したい。」








だがしかし、キレイ事は通用しない。








儲けることが良いことであり、
資本主義社会の理想郷である。








あぁ、息苦しい世の中だ。

6月18日の朝、上席からの不意の一言だった。






「こいつ、今月末で辞めるから。」






指差す先には、最も仲の良い先輩がいた。



え…？


かなり動揺した。




……が、


そういうことだったか。




確かに予兆はあった。
疑問に思っていたいくつかのピースがキレイに一つの絵になった。






…でも、それならな


…せめて、先輩の口から直接聞きたかった。





「先輩は将来、どこの部署でどんな仕事がしたいですか？」




2週間前に飯行ったときに聴いたんだけどな。




正直に言ってくれりゃよかったのにさ。



もちろん、気を遣ってのことだろうけど、、、



裏切られた気分だよ。







明日、二人で飯に行きます。





色々と聴きたいこと、言いたいことはあるけど…





大人の対応をします。







はぁ…………。

案外大事なことだと思います。





人って頑張りすぎると、

余裕がなくなるし、

周りが見えなくなる。


さらにのめり込むと、

自分の殻を作り初めて、

内に籠る。


そうなると、周りがオカシイと感じて手を差しのべても、

本人が見向きしなくなるんですね。


加えて、否定的な思考しか出来なくなる。

「こんなに自分は頑張ってるのに、苦労してるのに、周りは自分を理解してくれない」

「自分はもう限界だ」

「どうしたら良いかわからない」

「生きることに疲れた」











生きることに疲れたってあんた…
80年生きてから言いんしゃい！

とツッコミたくなります。











いえいえ、思い詰めてる相手に、実際ツッコまないですけどね。(笑)










肩の力抜いて、もっと楽に生きてみたら？











そう思います。










小さい頃から母に言われ続けた言葉があります。



「長〜〜〜い人生考えたら、大したことじゃない！」



「明日は明日の風が吹く！」










そんなもんかーと思って、不思議と楽になります。



まさに“魔法の言葉”です。












前向いて、


空を見上げて、


大きく深呼吸する。










いくらでもリスタート可能なんですよ。










目の前にあるスタートボタンに気づけたら…









目の前を覆い隠してるその手を少しだけ緩めることができたら…












夜明けはすぐそこです。

ツイッターを始めてみたものの、楽しさがよくわからない。

使い方がよくわかっていないせいだと思うけど…

なので、ツイッターのノリでエムブロにつぶやくことを決めた！


つぶやき第１段はこれ！！！！！










岩盤浴にハマってます！











え？遅い…？



まぁ、流行というものは総じて、世間で話題になってから数年の時を経て、ようやく僕の耳に入ってくるもんなんですよ。



それはさておき…



もう3回行ってます！

肌がサラサラになるし、代謝が良くなるし、激しい運動ではないから長く続けられる！


継続的に物事を続けることが苦手な僕も、これは続けられそうです。



目指せ！20代のカラダ！











20代ですがね…