air trip

エムブロのテロップ見た？

広告掲載開始予定だって。

すごいねー。
エムブロ頑張ったね！(笑)



スポンサーが付くってことは、
利用者が相当いるんだね。

今でこそ珍しいことではないけれど、同じ現象にミクシィでは驚いた記憶があるよ。





当時、５年くらい前かな、まだまだ発展途上で名もない時代にミクシィを始めて。

最初は、コンテンツも少なかったし、広告掲載なんて全く無かった。

それから少しして、世の中に“SNS”というワードが知られ始めて。

少しずつ会員数が増え始めて、気が付いたら画面の隅に小ぃーさい広告が掲載されて。

そのうちに“ミクシィ”が話題になって、会員数が急増して。

会社が証券取引所に上場して、
気が付いたら広告だらけで、
文書・データの公開規制も相当厳しくなって、
今じゃ知らない人がいないくらいのメジャーなSNSになっちまって。



なんてゆーの、
ミクシィを見てきた、会員としての親心？(笑)



SNSがビジネスとして成功を収めるまでの過程を目の当たりにして。

驚き？感動？
素直に、すげぇなー、と感じました。





驚きこそないけれど、
そのような成功への第一歩を歩み出した、エムブロさん。

☆たいへんよくがんばりました☆

(笑)



この後はどう発展していくんだろうね。
気になります！



乞うご期待！

シーズンだったんだな〜。

ブログに受験のこと書いてる人多くて気づいた。

残ってるのは国公立の後期くらい？
早稲田は終わってたはず…少なくとも俺の時代は。(笑)

結果待ちだから、後は祈るのみか。



頑張って祈れ〜！(笑)



学生時代にオープンキャンパスのスタッフやってたんだけど、あの頃は高校生に向かって、

「現役でマーチより下に行くなら、浪人してマーチ以上に行け！」
とか偉そうに言ってたっけな。(笑)



社会人になって思うのは…

やっぱりその考えは変わらないな。



これから進学を考える人へのアドバイスとしては、



良い大学に入っておいた方が後々良いということ。
なぜなら…



将来の選択できる幅が広がるから。

チャンスが広がるから。



民間企業に就職するなら特にそう。

人事が「最低〜（大学）のラインが欲しい」っていう思惑があるからね。

その“ライン”を越えていれば、その人の能力をちゃんと見た上で評価してくれる。格上の大学出身とされる人よりも好評価を受けることもよくあること。



逆に、その“ライン”に到達していなければ、土俵にすら上がれない可能性が多いにある。



どんなに個人の能力が高かろうとね。



それが日本の社会なわけだから、“ライン”を越えるための学歴は必要だと思うなー。



めちゃくちゃ現実的で夢の無い話だけど。(笑)



だから、今は将来のことが決まらずにどうしたら良いかわからないという人もいるだろうけど、

「とりあえず勉強して、良い大学入っとけ」

というのは、あながち間違いではないと思う。

自分の将来の可能性を残しておくためにも。





なんだかんだ言ったけど、

とりあえず受験生には、

頑張った自分に、

お疲れさん！

と、褒めてあげて欲しいね。

かぜひいたー

うー

でも食欲だけは衰えない(笑)

はらへったー(笑)

お客さんの為になることをして、お客さんに喜ばれること。



何の仕事でも同じだと思うけど、これが一番です。



銀行に出来ることは色々あります。

お金を貸すだけではなく、インターネットを使った銀行サービスの提案、仕入先・販売先の斡旋、経営・人事・財務のアドバイザリー、会社株式上場のバックアップ、M＆Aアドバイザリーなどなど。



俺は法人担当だから、会社の為になることをするのだけれど、
何が為になるかなんて会社によって様々。



だから、この会社のこの社長さんが
“喜ぶこと”
は何だろうな。



その“喜ぶこと”を常に考え、提案するわけです。



そうすると、会社の役に立つことが出来るし、社長さんも喜んでくれます。



もちろん、銀行員は営業職ですから、実績が求められます。

これを売るのは結構キツいな、あんまりお客さんにメリットがないな…という商品もあります。

でも、売らなくてはなりません。



だけど、そんな商品であっても、社長さんの役に立つことが出来ていれば、



「これは正直やりたくないけど…

まぁ、そらくんのためなら、やってあげよっか！」



ってな感じで、やってくれたりします。

こちらとしても、本当に有難いです。

そしたらまたこちらも、この社長さん、この会社のために、役に立てることをしてあげたい！
って思うようになります。



そうしていくうちに、“ビジネスを越えた関係”に発展していく気がします。

休日にも顔を出したり、なんてお客さんが実際にいます。



そんなお客さんが増えていけば、どんどん楽しくなっていくんだろうな、と思います。



自分にとって出来ることはまだ少ないけれど、その中でもやれることをやっていきたいね。

見知らぬ地に行きたい！


楽しくない？
知らない土地を手探りで回りながら遊ぶ！


あーなんか開放されたい気分。(笑)