…萌雑記…

世間は広い、而してﾌﾚﾝ受の世界は狭い。



もうﾌﾚﾝ受愛好者さんはﾏｸFの宇宙虫みたいに意識を共有するべきなんじゃないかな！皆さんがどんな萌えを求めてるのかｽｹﾞｰ知りたい。ていうかうちのｻｲﾄの方向性が知りたい。ｷﾞｬｸﾞなの？ｼﾘｱｽなの？友情なの？夫婦なの？むしろﾕﾘﾌﾚなの？あ、総受けでしたねそれは分かってます^^

あと字書きの悩みといえば余所様とのﾈﾀ被りですが。あったら怖いなぁ…別物として楽しんで頂けたらいいのですけども。被るほど小説ないけどさっ！
いっそ誰も手を付けてなさそうなﾂﾝﾃﾞﾚﾌﾚﾝとか誘い受ﾌﾚﾝとかに方向性を変えるか！あれ、何か前にもこんな事言わなかったっけか？／(^O^)＼





そして冒頭に戻る訳ですが、久しぶりにﾈｯﾄ徘徊したら見付けちゃったよ！



フレン満月の子設定＼(^O^)／



ちょｗおまｗｗ世間狭すぎｗｗ私が垂れ流した妄想と同じ事を考えていらっしゃるｻｲﾄ様をﾊｹｰﾝしてしまった…！
すみません被ってしまってorzとか思いつつ2828したのは秘密です^^

物凄く申し訳ないけど物凄く感動した。自分だけじゃなかったのかと。ﾁｷﾝだから拍手もできなかったんだぜ…！






やれやれ┓(´Д｀)┏



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Scene６:隣同士が一番自然



見習い騎士＠城内食堂


「お、ﾌﾚﾝ。一緒していいか？」

「やぁﾕｰﾘ。勿論だよ、どうぞ」

「さんきゅ」

「演習お疲れ。相変わらず盾を使うのは苦手みたいだな」

「攻防一体なんだよ俺は。剣一本ありゃ十分」

「魔法も元から使う気ないみたいだし」

「詠唱してる時間が勿体ないだろ」

「騎士は戦うだけじゃなくて守るのも仕事だよ、ﾕｰﾘ」

「それはﾌﾚﾝに任せるわ。お前の事は俺が守るから」



「……君は本当に騎士が似合わないな。見た目的にも」

「………ほっとけ」

「第一、食事くらいはしっかり摂れよ。なんでそう、ﾃﾞｻﾞｰﾄ系ばかりなんだ君のﾄﾚｲは！許せない…」

「夜はちゃんと食ってるよ…っておいコラ！勝手に人のｸﾚｰﾌﾟに謎のｸﾞﾐをねじ込むな!!」

「食事は三回栄養は偏りなく摂るべきだよﾕｰﾘ。ほら、」

「………………なんだよ？」

「ﾏｰﾎﾞｰｶﾚｰ」

「いや、そうじゃなくて……目の前に突き出されたｽﾌﾟｰﾝを俺はどうすれば」

「口を開けてくれれば突っ込むよ^^」

「そこまでして俺に食わせたいのかお前…；」






同期騎士Ａ「……なぁ、何であいつらってこのｶﾞﾗｶﾞﾗの食堂でわざわざ隣同士にすわってﾊｲあーんVvみたいな事してんの…？」

同期騎士Ｂ「それが幼馴染みの日常だからさ…」











とりあえず新米騎士時代はお互い色々自重出来てないと思うよ！若いって罪だね！／(^O^)＼


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今日はいきなり寒くなって驚きました。秋って四季の中で一番好きなんですけど、日に日に短くなっていく昼の時間とかだんだん着なくなる半袖とかって妙に寂しい気がします。夏は死ぬほど嫌いなくせにね(･ω･｀)



さてさて、涼しくなったのでﾃﾝｼｮﾝ上々で無防備お題ｸﾘｱしました！次は微妙お題ですね。
最初すべてﾕﾘﾌﾚでって思ってたはずなのに、いつの間にか入り乱れて大騒ぎです。ﾌﾚﾝは皆のものなんだ、すまんねﾕｰﾘ^^

あと私、ｱﾚｸｾｲ様がどうやら思いのほか好きみたいです。ｷﾞｬｸﾞでもｼﾘｱｽでも(･∀･)ｲｲ!
ﾕﾘﾌﾚ⇔ｱﾚｼｭｳﾞｧ/ﾚｲｳﾞﾝ⇔ﾕﾘﾌﾚのﾙｰﾌﾟで爛れた関係とか2828しませんk


同志さんどこー？






あ、ﾌﾟﾚｲ中のAは雪山で大佐が滑ってて失礼ながら吹いてしまいました。氷の上の宝箱が取れなくて、何回も後ろ手を組みながら滑ってましたよ俺のｼﾞｪｲﾄﾞ(by陛下)

おｗまｗえｗｗ

次はﾊﾞｽﾛｰﾌﾞで滑ってやるからなｗｗ







それではそろそろお暇します(^^)ﾉｼ



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Scene５:狼まであと何秒？



「なぁﾌﾚﾝ、あの祭りまであと何秒だ？」

「祭り？何のだい？」

「あれだよほら、来月末にある………魔物とｶﾎﾞﾁｬの異種格闘技戦、みたいな」

「ﾊﾛｳｨﾝの事かな。ていうか秒単位！？」

「さっきﾃｯﾄﾞの奴に聞かれたんだよ」

「あはは。子供ってよく言うよね、何時何分何十秒ーって。よほど楽しみなんだなぁﾃｯﾄﾞ」

「俺も楽しみ。主にﾌﾚﾝへの悪戯的な意味で」

「っ！？……手作りお菓子あげるから勘弁してくれ」

「お前のお菓子は最終兵器だから却下します^^」



「俺も今年はｶﾞｷ共と一緒に仮装するかなー。吸血鬼に狼男に…ｱﾄﾞﾘﾌﾞ大魔王？」

「君は素でｵｵｶﾐじゃないか…」

「はは、言い得て妙だな。予行練習がまだ足りないけどー」

「うわっ！ちょ、ﾕｰﾘ！？か、噛むなっ………ぁ、んん…っ、」

「 ^p^ 」

「………っもう、君って奴は！//」

「なんせｵｵｶﾐですから？」

「………分かった。僕はﾊﾛｳｨﾝまでに駄犬の去勢を帝国法に盛り込む事にする」



「え？」











／(^O^)＼

ｵｵｶﾐﾕｰﾘとﾊﾝﾀｰﾌﾚﾝの攻防。

拍手文更新しました。


お題消化も兼ねて3種類です。相変わらずgdgdですよｶﾞﾘですから^^



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