スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

話題:twitter

話題:twitter

原発関連が気になるので色々リツイートしてたら、本当に真面目な一般男性とかガチ右翼っぽい男性にフォローされてしまった。(プロフィールを見る限り)


腐ったことが呟けない\(^o^)/



どうしよう/(^o^)\



まっ、いいか\(^o^)/

ナンパ男カモン

前、創史演舞やってて、宗茂のキャラが孫市化してるんじゃないかと思ったけど、やっぱり全然違った。

女性キャラを助けるミッション発生時のセリフ。うろ覚え。

宗茂の場合「可憐な女性が、一人で突っこんでいってしまってね」

孫市の場合「気になる女神がいるんだ」

…気になる女神て! 孫市やっぱスゲー。

またオロチでドラマティックモードがあったら孫市+宗茂+曹丕でナンパ男トリオやってほしい。
何て気が合わなそうな三人だ。

そして三国6のキャラが全然わからなくてサミシス。 見た感じ何となくシバシあたりがドタイプなんだが。

あてはめたらLet's妄想!(6)

あてはめたらLet's妄想!(6)

1=光秀
2=三成
3=清正
4=元親
5=長政
6=信長

適当に好きな人物、キャラクターなどをあてはめてくださいな☆
BLやGLになる可能性もあります。平気な方だけどうぞ。

あなたはレジのスタッフさんです。
4元親「5円ある?貸して」
5長政「はいはい。」
2人の関係は?

親「5円あるか?貸してくれ」
長「はいはい」
親「と思ったがやはりそれでは足りなかった。5万貸してくれ」
長「そうか、お気になさるな!」

元親の言うことを素直に鵜呑みにする長政と、傍若無人な元親。


あなたはラーメン屋のスタッフさんです。
6信長「ネギラーメンください。あと、あなたのスマイルください(はぁと」
どうしますか?

→「こ…こうですか?」ニヤリ
信「無価値」ザクッ

撫で斬りされる。


あなたはアクセサリーショップのスタッフさんです。
3清正「大切な方へのギフトなんです」
誰?そして何を薦める?

→光秀へ。プラチナかホワイトゴールドの何かを薦める。でも予算の関係でシルバーを買う清正。


2三成と1光秀がメイド喫茶へ行ったとさ。すると5長政が働いてました。反応は?

長「お帰りなさいませ、ご主人様!」キラッキラッ
三「いい笑顔だな。お前もこんな感じでやってくれ」
光「そうですか、わかりました」

帰ってメイドプレイをする三光。


2三成と1光秀、頭の回転が早いのは?

三成。光秀は早いというか回転の幅が大きすぎて常人では中々ついていけない。


4元親と6信長、スポーツ万能なのは?

万能なのは信長様。元親はパワー系が苦手。


3清正と6信長、歌がうまいのは?

信長様。清正はわりとジャイアンだったら面白い


3清正と1光秀、雑学王っぽいのは?

光「古米を炊く時にはサラダ油を数滴入れると艶が出るんですよ」
清「へえ、お前は物知りだな」

雑学王というか生活の知恵的な。


2三成が入院しました。理由は?

三「消えるがいい!」ボカッ
清「てめぇが消えろよ」ボカッ

清正とガチで殴りあったことによる骨折。


4元親がお見舞いにいきました。お土産はなに?

親「三成、励ましの意味を込めて鎮魂歌を作ってきたぞ」
三「煩い黙れ帰れ」

受けとってもらえない。


5長政が実はBLにはまっていた!どうする?

長「これは…義兄上と光秀殿はこういう関係だったのか!!ならばそれがしは全力で応援しよう!!」

ふとしたことから手にした信光本によりBLにはまった長政。


2三成が実はGLにはまっていた!どうする?

三「左近、俺は…ガラ濃が読みたいのだ!」
左「では左近が描いて差し上げましょう」サラサラ

マルチな才能を見せる左近。


1光秀は余り漫画に興味がないらしい。何か薦める漫画はありますか?

光秀はラファエルっぽいなあと思いながら「聖おにいさん」
合戦前の信長様でも2秒で寝かす膝枕を披露してくれそう。


3清正に作って欲しい料理は?

鳥ももの焼いたのとか、なんか男らしくてボリュームのある料理。


4元親に食べてもらいたい料理は?

刺身の船盛り。光秀に男体盛りしようとしてひっぱたかれる。


5長政「あんたはキレイよ」
4元親「ほんと可愛いねぇ。」
1光秀「凄いセクシーだね。」
言われたいセリフは?

なぜかオカマ口調の長政で。


1光秀が医者のコスプレをしました。2三成と3清正もコスプレするみたい。なんのコスプレ?

三「脱げ光秀、医者は俺がやる」
清「じゃあ俺は患者役をやる」

何とかして光秀にナースをさせたい三成と清正。


4元親「これ、入れて…」
5長政「なに、これ欲しいの?」2人は何してる?

親「長政、これ入れてくれ」
長「なにっ、元親殿、こんな物が欲しいのか??」
親「ああ。大事な物だ。それとこれとこれも買え。俺は財布を忘れた」ポイポイ
長「そうか、ならば仕方がないな。それがしが出そう」

買い物。長政の買い物かごに自分の欲しい物を遠慮なく入れていく元親。


6信長「脚痛い。。おんぶして。」おんぶしてあげたのは3清正?1光秀?

光「大丈夫ですか信長様、さあ、私の背にどうぞ! …ゔっ」ベシャ
清「光秀、無理すんな。俺が替わろう」

頑張って信長様をおんぶしようとしたものの重くて無理だった光秀。結局清正に代わってもらう。


4元親「あっちー。脱いでいい?」どこを露出させてる?そして、そんな姿を見て悶えているのは2三成?5長政?

親「暑いな。脱ぐぞ」
三「…負けた…馬鹿な…俺にも予想がつかないモノがあるのか…」

革パンを脱ぎコカンを全露出している元親と、何かに負けて内心煩悶している三成。


1光秀「早くメシメシー!」
3清正「はいよ!」
何を作った?

光「清正、早く、ご飯ご飯!」ジュージュー
清「はいよ!」
ジュージュー
光「はい、出来ましたよ」
清「ありがとう。お前の作る料理はいつも美味いな」

チャーハンを作っていた清光。清正はジャーからご飯をよそって光秀に渡しただけ。


おしまい!
妄想お疲れ様でした。





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

元親さんはどう足掻いてもカッコいい

最近親光書いてないどころか妄想もしてない。うーんうーん。

どうも自分の中で元親さんが光秀マニアでストーカー気味の変態になってしまって仕方がない。

イケメンだらけの無双界の中でもトップクラスのイケメンなのに、変態度は他の追随を許さないナンバーワンの変態な元親さんてすごいよね!

元親さんの特性として『どう崩れようがカッコイイ』ということがあるから、遠慮なく変態にできるのではないか。むしろしたくなってしまうのではないか。そんなことを考えてみました。

「準備」コタ光5

狭いマンションの一室は、引っ越しのため荷造られはじめた幾つかの段ボール箱のせいで、ますます狭くなっている。

「オーダーメイドか。まあその位は叶えてやろう」

黙り込んだ光秀の不機嫌な顔などものともせず、小太郎は巻尺を手に楽しそうに笑っている。

「世界に一着の自分だけのウェディングドレスが着たいとは、可愛らしい夢だな」

「…黙りなさい。そして、早く測りなさい」

服を脱いで痩せっぽちの体を晒したまま腕を広げ、光秀は小太郎を睨み付けた。

肩幅、胸囲、胴回り、採寸しなければならない所はたくさんある。

細身とはいえ男性であるので、既製品のドレスがいきなり普通に着れるとは思えない。かといって女性だらけのブティックに試着に行って直してもらうなどするのは、恥ずかしすぎる。

そこで、サイズを書き送って初めから合う寸法で作ってもらうことにしたのだ。

ドレス作り、式場手配、そして本番、引っ越し、その全てを短い春休み中に済まさねばならないのだから、何もかも突貫工事である。

「細いな。ちゃんと食っているのか」

「ほっといて下さい」

からかいながら華奢な体のあちこちに巻尺を巻き付け、小太郎は手元の紙にサイズを書き入れていく。

「デザインはどうする」

「どうでもいいです。あなたが勝手に決めたらいいでしょう。どうせあなたが眺めて楽しむだけなんだから」

ようやく採寸を終わらせ、シャツに腕を通しながら光秀は冷たく言った。

「ではこれにするぞ」

分厚いカタログの1ページ、トントンと長い人差し指で示されたのは。レースやフリルをてんこ盛りに使って袖も裾も思い切りふんわりと膨らんだ、ぎゃあ! と叫んで走って逃げ出したくなるような、とびきり可愛らしいドレスだった。

「絶対に嫌です! 選びますよ、選べばいいんでしょう!」

ヒステリックに叫んでカタログを奪い取り、光秀は出来る限りシンプルなドレスを探しだした。選ぶ基準は、なるべく恥ずかしくないもの、それだけである。

血眼でカタログのページを繰っていくその姿を小太郎は相変わらず笑って見ていた。
more..!
←prev next