忘れられない日なんで…。
詳細が記憶の片隅にいく前に、改めて書き留め。
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この日は生憎の天気。
午前11時過ぎ、到着。
既に長蛇の列で、出遅れ感をヒシヒシと感じつつ並び…
出遅れた割には良い席に座れた!!!!!
ドキドキし過ぎて完璧に挙動不審(笑)
松ケン来たーっっo(>_<)o。
悲鳴を上げて、多分松ケンに興味ない隣席の人に引かれる。
……気になぞしない。
興奮し過ぎて隣の母親の肩をバシバシ叩く。
母親苦笑い。
……気になぞしない(笑)
もう…アタシ死んでもイイ!!
つか至福な今、死にたい。今ッ!!(笑)
マジで思った。
松ケン細ッッ
薄っぺらい!!!!
足がひょろ〜って長かったー。
グレー系のスーツに髭松ケンやったね。
ナマ松ケンが近くにいたんだよ。
画面じゃなくて…
生きて、そこにいたんだよ〜
テンパり過ぎて
何言ってたか記憶が…(死)
ただ、『シーッ』て笑いながら人差し指を立てた時は
『キュン死に』出来ると思った(笑)
最後はいつも直角に深々お辞儀する松ケン。
この日も深々とお辞儀。
カッコ良かったー(//▽//)
帰り際、こっち側にはけてったから、
凄い近くに感じた
しかもちょっと、客席見てくれたし!!!!
松ケンの顔がはっきりと見えたよ(//▽//)
正直、高島政伸も工藤由貴も目に入らない(笑)。
ただ、高島さんはやっぱ良い人そうやった。
工藤さんはテレビで見るイメージより小さくて、めっちゃ細い!!!!
芸能人オーラすげぇ
08'1/20は人生で記念になった日。
2008-1-20 03:57
人間に恋をした野良猫たちのお話。
「にゃーにゃー」って鳴き声に
「好き好き好きーっ!!!」
ってモノローグが被さるのが可愛くて(*^_^*)
「神様…
大きな手を下さい。
比呂を守れる体が欲しい。
どうか…どうか…」
人間になっても、言葉は話せないから
モノローグで会話してるのが、
可愛かったり、ちょっと切なかったり…
「指切りしようっ?」
「俺、昼も夜も側にいるよ?
そんな顔しないで…」
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さてさて!!!
2話構成の肝心のゆうきゃん部分☆。
猫を愛でるゆうきゃん!!!!
もぉっ、ニヤけちゃうよ(//▽//)
「ゴミかと思った(笑)」
「すげぇな(笑)」
←笑い方がイイ・・
「どうぞ?」
←牛乳をあげる☆
「どうせ俺は飲まない」
←タバコ吸う仕草♪
「いや、マジでマジで!!!!」
ちょっと荒い喋り方が素っぽくてドキドキするo(>_<)o。
「暴れるなって…」なんて言いながら、お風呂に入れてあげてる。
「可愛い顔、出てきた」
←言い方がぁっ!!!優しいッ(//▽//)・・・
***********
「日曜、全然寝れるッ」
←素っぽい(笑)
「煤cッ!????
なんだ、このガキッ
昨日ヤケになって何かしたか!?」
「あぁ…知恵熱…」
「みゃーって…
つまり猫がお前で、お前が猫…
ふぁ、ファイナルアンサー?」
「くゎぁ〜…あり得ねぇ…」
一瞬、こっちは絡みがあるのかと思ったよ(笑)
キスがキスが!!!!!
吐息が(//▽//)
最後の最後でもエロ囁きが・・・
「洗って欲しい…?」
「いい子だ。
シマ、キスして…?
お前のくすぐったいのが好きだ…」
ちょっと声を低くして囁くだけで威力が!!!!!(//▽//)
いや、
もちろん岸尾さんも可愛いんだよ!!!!
牛乳貰って「イイ人イイ人ーっ」
なんてモノローグが被ったり、
「猫、です」
「シマは僕の名前です…」
とか
グスグズなきながら、「ほんとうですか…」
とか言うシーンもo(>_<)o
健気でさぁ!!!!
いやぁ〜、
ほのぼのと、ホントに良いお話だった。
2008-1-11 03:49
原作も凄く好きで、お話にリアリティがあるし、
CDも忠実に作られててオススメ♪♪
ゆうきゃんの役は、イケメンでノンケの人。
女にモテる普通の色男だから、
ゆうきゃんてば、甘い声に色気が100倍増しで溢れまくってるよーっ!!!!。
「覚えてる?」
←語尾上がりな感じ好き♪♪
「酔うと面白いよなぁ」
「ホントに覚えてない?…全然?」
←“全然?”の言い方♪
「思い出した?」
「ホントに失礼だなぁ〜」
度々出る喉奥でくくくって笑う感じが大好き・・・
「知ってる。あれ買う奴いるなんて信じられない」
←この言い方好き♪・
「なんで?…さぁ、どうしてだろう」
「俺、なにか榊さんの気に障ることしましたか?」
「すいません、風呂入ってました?
少し甘い匂いがする」
とか!!!!!
もぉっ、普通に話してるシーンなのに、
色気有りすぎだよーo(>_<)o
モテるノンケっぷりを現した、
優しいけど冷たい女への接し方とかも素敵☆☆
さてさて、終盤。
「思ったより来るの早かったね」
「嘘です」
「知ってて来てくれたんですよね
そうじゃないと困る」
「嫌い…?」
←この言い方が何かやらしい(//▽//)
「ちゃんと言ってくれないと分からない」
駆け引きしてる!!
そんな色気溢れる声で・・・
帝王との絡みキタよーo(>_<)o
短いけど……
衣擦れのSEとゆうきゃんの乱れた息遣いが合わさると、
何かリアルで(//▽//)
やらしい〜っ・・
最後の「おはよう」のシーンも、
「おかえり」のシーンも、凄く好き♪♪♪
コンビニ袋の中を見ながら、
「俺、そんなに食えないよ?」
「あ、俺これ好き。甘いやつ」
「すげぇ、全部ある」
「くくっ…タバコも1カートンあるよ」
←やっぱりこの笑い方好きッ♪・・
「榊さんだってさっき赤かったよ?」
「見えたッ」
←子供みたいで可愛い(笑)
セリフが自然で柔らかくて、良いよ〜♪♪♪
ホントに原作に忠実だから、ぜひ原作を片手に聴いて欲しい作品。
☆トーク☆。
先輩に敬語を使うゆうきゃん(笑)
「違いますよ“ふ”だけで判断しないで下さい」
「マジで。マジなんですけど」
「森川さんには一度抱かれておけと…」
森川さんの抱き方は優しいらしい(笑)
2008-1-11 03:49
杉悠キターっ・・・
これ、何回聴いたことか(笑)
atisは上手いよね。
SEとか音楽とか。
ただ、このキャラはCDじゃ無理があるよ…
杉田さんのキャラは崩れた顔で泣いてばっかだもん。
これは絵で見るから面白いんだよね。
杉田さん、難しいキャラをあそこまで…
頑張ったと思う!!さすがっ。
ゆうきゃんのキャラは普通〜の良い人(笑)。
初絡み!!!!!
もうっ、これは普通には聴けない・・
どうしたって本体の2人が浮かんじゃうよーo(>_<)o
ゆうきゃんってば、また喘ぎが、吐息がッ!!!!!
「そんな、したら…またっ」
「もぉやだ…亮…
なぁ、…なぁって…
入れて…お願い」
「亮、もっと…もっと…
亮…もっと…!!」
←段々切羽詰まってくのがやらしい☆
とかさぁ!!!!!
杉田さんの隣りで、そんなエッチな声出しちゃって!!!
どんな顔してそんな声出したの、
ゆうきゃんッてばーッッ(//▽//)
と、思わずにはいられない作品。
いや、きっと私だけじゃないはず!!
2008-1-11 03:47
杉田×ゆうきゃん編
ゆうきゃん、分かりやすい位リラックスしてる・・・
声が柔らかいよ〜♪♪
「へへっ」
←杉田の“タフだねぇ”に対して。可愛い♪
「これ〜…あれだよ…ま、いっか」
←リラックスし過ぎ・
杉田いわく、キャラとゆうきゃんの似てるところは
恥ずかしがる所。
「おっとどーゆーことだい」
「ホント?」
←杉田の“盛り上がってきたぜ”と独特な爆笑のあとに、凄く優しい感じ♪
「杉田の似てるところかぁ…似ててもなぁ(笑)」
一瞬で3時間後とか言われて
「狽氈Aえぇ〜〜っ(困笑)」
何か難しい事を言う杉田に対して
「それはあの〜
ちょっとごめんね?それってガンダムの話…?」
←何で分かるのあれで(笑)。
「そうだよね」「うん」「まぁね」「そうね」
とか相槌が凄く優しい。
「分かったから仕切ってよッ」
←言い方が可愛い・
「あぁ〜、杉田泳げないよね(笑)」
「んぅ〜〜〜〜(悩)
流され…ません。
俺のことだからほっといてよ(笑)」
「はい、次早く」
←杉田を受け流して急かすのが可愛い♪
「坊主、ダメだ」
「趣味、女ってゆうの?(笑)」
「いや〜、いかんわ。
どんどん今好感度が下がってる」
「ダメだよ」
←この言い方ッ♪・
「さっき趣味ねぇって言ってんのに…
困るんだけど…」
「いや、カート興味ないけど?(笑)」
「もっと凄いやつです」
「マジで!?」
楽しそうに笑ってるゆうきゃんが可愛いったらないよ!!!
杉田の話をちゃんと聴いてあげて、拾ってあげて
ずっと優しい感じで柔らかくて…、
ホント、仲良しさんっっ(//▽//)。
2008-1-11 03:46