徒然、雑記

「おきざりの天使」
聴きましたー


原作片手に聴いたんだけど…
イイ感じに纏まってて、
たまに「あぁ…ソコは言って欲しかった」
ってのはあったけど…
(主に絡みで羽多野くんに)
良かったです

原作の不気味な雰囲気も充分出てたし…
さすがＡさん!!


穏やかな朝のシーンから、
群がるカラスが鳴いて不穏な空気になるシーンとか…
不気味〜……

モブ役の方々の悲鳴とかも上手かった!!


個人的に一番怖かったのは、
デッドゾーンに入った瞬間に
人がドサッて倒れる音!!!
まさに“糸の切れた操り人形”で
いきなり音が消えてドサッて倒れるから
ビクッとした(苦笑)


欲を言えば、周りの状況…
(生徒たちがパニックになったり怯えたり疲れきって絶望してたり)
を、もうちょっとモノローグで入れて欲しかったかも。



さて
久々対決……？？な、
羽多野くん×武内さん

やっぱ羽多野くん、良いわ〜
落ち着いた生徒会長役なので、
とても良い声

んで、
絡みになると色っぽい〜o(≧∀≦)o

最初の
「なぁ、お前のそこ…見ちゃ、駄目？」
って囁きでヤラれた

そのあとも結構囁きが多い
吐息も多くて色っぽい

「圭一のこと、抱きたい」

「黙って。俺、ちょっと盛ってる」

「何もなかったって言うなら、もう一回中でイかせて」

とかとかッ
羽多野くん…GJッ!!!!!



たっつんも良かった
無邪気な幼なじみから、段々病んでいく…
ってのが上手い

冷静に“デッド”の法則を考えてるのが
冷たくてちょっと怖いんだよね。


結果的にはキス止まりだけど
夜光さん的には、
最初は３Ｐのつもりだったらしいから、
……惜しかったなぁ


法則といえば…、
“仮説”を語る結構オイシイ役の三木。
知らない声優さんだったけど
普通に上手かった!!

三木の役は“悪魔の論理学”でよっちんが演じた霧ヶ峰みたいな…
あのオイシイ感じなんだよね
……って懐かしい作品だな(笑)



武内さんは、
クールっぽく、かつ怒鳴ったりするのは
苦手なのかな……？
と、ちょっとだけ思った(え)
「静かにしろ!!」って怒鳴るシーンで
“あれ…？”って苦笑いしたのは
私だけだろうか…(^-^;

いや、
でも武内さんの演技は嫌いじゃないし、
役にも合ってると思うので満足です
絡みは可愛くて色っぽいし
ちょっと舌足らずっぽい感じが可愛い



この複雑な原作をCD化して、
ここまでのクオリティーで出来るのは
やっぱAtisしかないな
って思った

良かったです!!!!
とっても満足



次は、花シリーズを
薔薇シリーズでもいい…
いや、シリーズはキツいのなら
新刊の３Ｐでもいい…
あれは音で表現しやすそうな気がするし。

夜光さん無双…もっと来い〜o(>_<)o

「おきざりの天使」
キタぁああ!!!!

朝から待ち侘び過ぎて……
待ち疲れた(笑)
楽しみに待ってる時に限って、夜まで来ない
佐川サン…ドＳや

さっそく原作片手に聴きますよー
羽多野くんが攻め
ドキドキする〜
…ホラーな雰囲気がどのくらいあるのか
そこも気になるところ！


したらば見たら、
他の人も佐川にジラされたみたいで…(笑)
出来もよさ気だし…

ソッコー聴きたいBLCDは久しぶりだぁ






*******


さて。
来月の新刊は…

3/10
COLD SLEEP/麻生ミツ晃(木原音瀬)
リブレ \620

やっと発売キター
楽しみ過ぎる!!!!!


3月中旬
鮫島くんと笹原くん/腰乃
MARBLE COMICS \660

こちらは表紙と内容調べて…かな。
腰乃さんのは独特で読みにくい感じも否めない
あの雰囲気とお話、好きだけど


3/11
君に届け 13
マーガレット \420

これは…もうそろそろ完結しても良いんじゃないかな…と思う。
まだ無理かな〜？



今月、欲しい小説が１冊もないという!!
やっぱ砂原さんを買おうかなぁ。
先月の「職業、王子」はやっぱアラブらしいんだけど
評判はよさ気なんだよね〜。
シンプルな日常ラブが好きだから、迷うなぁ。

「anan」
「女性セブン」…とTVtaro

キャーキャー
スーツはヤバイって〜!!!!!
緩んだネクタイ

ニヤけて止まらないんですけど


特にanan…ヤバイ
いや…セブンも“大人の色気”的な
フェロモンが溢れ出てる…

中身はこんな感じ

まさか１つに纏まらないとは
わざわざデコメで打ってるからだよね




�C【質問コーナー】





最初の
「answer the Questions？」
「Yes..Yes!」
「You ready？」
「yeah、I'm ready」
ってやり取りが好き

客:「BANDAGEなど映画に出ましたが、今後も俳優は続けたい？日本とアメリカとどっちでやってみたい？」

仁:「俳優は好きだから続けたい。アメリカの映画はお金もかかってて凄いよね」

客:「好きなタイプは？」

仁:「タイプはないよ。その人に興味を持って、知性とかユーモアとか面白さとかを知っていってから…好きになる」

司会者さんが“That's good answer”って“ハイハイハイ”みたいに言ってたのが笑える
模範解答ね(笑)…みたいな？

客:「10年後は？」

仁:「10年後!?…んー、5時間ちょうだい。
将来のプランを色々考えるのは好きじゃないんだよね。
ソレが上手くいかなかったらヘコむし…
ん〜…そうだなぁ…今やってることを続けられてて、奥さんと子供がいれば幸せかなぁ」

“5時間ちょうだい”の言い方も可愛い


�D【YELLOWGOLD＆エンディング】






ラストの“You're better〜”ってトコをアレンジして高い声で歌う
超ッッかっこいい




“今日一番良かったことは？”みたいな問い

仁:「お客さんが素晴らしかった。アジアの…日本人、…分かんなかったけど、日本人はいた？？？」

司会:「色々な国の人がいたわよ」

仁:「うん。それが良かった!」

司会:「また来てくれる？」

仁:「もちろん!電話くれたら、明日にでも来るよ!!(笑)」
可愛い





以上!!。
なんとなく和訳でした〜


無駄に長くなった(^-^;
補足できて私は満足！(笑)

何回も見すぎて
他にも聞き取れたら、やり直したくて
我慢出来ず…ホントに末期だと思う…

まぁ…でも、
あくまでも“そんな感じっぽい会話”っていうニュアンスだから(苦笑)
私のヒアリング能力は中学レベルだし

よし、言い訳終了




�@【オープニング】

司会:「仁の泊まってるホテルです〜彼を迎えに行きましょう♪」

(車中)

“ようこそ”“こちらこそ”
みたいな挨拶。

司会:「調子はどんな感じ？」

仁:「とっても興奮してるし、緊張もしてるけど…楽しみたいなって思います」


�A【Base go boom】


↑↑ココ可愛い“うんうん”って頷きながら、司会者をジィーっと見る(笑)

司会:「初めてのMTVスタジオでのパフォーマンスはどうですか？」

仁:「ダンサーは綺麗だし、お客さんも綺麗だし…
素晴らしい経験になります。出演出来てありがたいです」

司会:「日本やアジアと、アメリカでのツアーはどんな違いがある？」

仁:「w..What?(きょとん顔が可愛い)
あー…アメリカは日本より広いからツアーは大変かな。
まだアルバムも出してないから、お客さんにもっと知ってもらわなきゃ…」

司会:「アメリカにいて恋しくなるものは？」

仁:「お母さん…お父さん…友達…
…あと〜…寿司(笑)」

お世辞も言うし、冗談も言う
ニコニコしてる


�B【Oo Wah】




↑↑金髪…って事は噂の人は左か!!。私はてっきり右の女性かと…
右の女性の方がニコニコ可愛い


マイクを逆さまに持って、
司会者さんの真似をするオチャメな赤西くん

司会:「Are you making fun of me？(笑)」
…って聞こえたんだけど“からかってるの？(笑)”みたいな感じ？

仁:「NoNo〜(笑)イエーイ」


司会:「曲はどう作ってるの？」(適当)

仁:「決まりはないよ。その時の気分によって…Trackから作ったり、歌詞から作ったり」

“曲のジャンルは？”みたいな問い。

仁:「Oh〜〜…(って悩んでて可愛い)
ヒップホップとポップの間かなぁ。バラードもあるし、ロックもあるんだけど……(困)」

“何でもあるのね”って感じに笑う司会者さん。

司会:「日本語の歌はライブで歌わないの？」

仁:「歌うよ…」

客が“キャー”

仁:「でも、でも…でも!!
ここでは歌わないかな。日本語の歌は日本でだけ歌う」

客が“えー……”

仁:「…俺、帰る」帰る真似(笑)

司会:「待って待って(笑)」

ココ好き〜
「y..Yes...but、but、but!!!!」
って言い方がオチャメ


司会:「ファンの人達は貴方にはロックが似合いそうだと……」

仁:「…！？」“は!?”って顔するのが可愛い

司会:「違うジャンルの曲は歌わないの？」

仁:「一つのジャンルにこだわるのは好きじゃないんだ。
ロックを歌いたい時は歌うけど…
でも、ん〜…俺ってロックシンガーって感じじゃないでしょ？(苦笑)」

司会:「アメリカのアーティストと比べてみてどう？」

仁:「比べて!?自分を!?
…人と比べるのは好きじゃない。
いつも自分自身でいたいから。」

ココも好き〜
“compare…!?myself…!?”
ってビックリした顔が可愛いです




Σあぁ〜……いかん
やり直したら文字数が足りなくなった


続く……