あえて言おう、ひずみは神であると―――
ネタバレは追記にて
バッツ編クリアしますた。
ほとんど前作と同じだけど、ひずみでスコールと二人きりでのあの台詞…。
…や、特になんてこたぁないんですが、スコールのツンデレっぷりが、さ。特にデレが、さ。あまりにツボだったわけですよ。私的に。
ありがとうひずみ!二人きりになる時間と空間を与えてくれてありがとうひずみ!(イミテーションはアウトオブ眼中)
もーなんていうか、バッツと二人きりになれて密かにドキドキなスコールをよそに、当のバッツはジタンの安否しか心になくって、でもそれでも俺は構わないんださぁいつでも呼んでくれ…!(アシスト)みたいなね。スコールお前健気過ぎるよ…このドMがあああ!←スコールに謝れ
で、クリア後のレポート。
ティーダとバッツのほのぼの会話キターーー!!記憶話キターーー!
トリとじいさん……うん、わかるよティーダ…そこだけ聞いたらなぁんだ華がないなぁって思うよね……
違うんだ!そいつに騙されるんじゃない!そいつは…そいつは!ハーレムなんだよ!しかもそれだけじゃない!驚く事に仲間はみーんな王族なんだ!
ああちくしょうティーダにそっと耳打ちしてぇぇぇぇ!←