泥濁。

コピペネタ





























七松

来月6回目の車検か。
飽きっぽいオレがこんな長いこと乗るとは思わなかった。
ウィンカーよし！ライトよし！ブレーキなし！問題なし！出発！！

―――――――――――


一のは

授業中､ふとあたりを見渡すと俺以外の全員のアゴが物凄い勢いでシャクれていく最中だった･･･
という夢を見た｡
目を覚ますと､テレビで猪木が喋ってた｡
あれか､寝ている時に感じ取ったものが夢に影響を与えるってのはこのことか｡
ちなみに､斜め前に座ってた友達はこの上ないくらいまで伸びきっていて､机の上でとぐろを巻いていた｡
いくら猪木の声が聞こえたからって､
そこまでやることは無いじゃないか、俺。

―――――――――――


神崎

ミッフィーが大好きで、毎回フジパンの策略に踊らされていたけど、腹話術人形のミッフィーを見たら数日続けて悪夢を見て
フジパンの陰謀から解放された。

―――――――――――

六のい

文次郎に「チェブラーシカって何だ？」と聞かれたので
「家畜の血を吸う怪物を可愛くキャラクター化したやつじゃないか？」と答えた。
何日か経ってから、自分の言っていたのはチュパカブラだと気付いた。


―――――――――――

潮江

さっき隣人とその飼い猫が喧嘩してた。
何か落としたような音がして
｢バカタレっ！なんてことすんだ！｣
｢にゃーん｣
｢折角作ったのに半分もこぼれたじゃないか！｣
｢にゃーん｣
｢そんなかわいい顔しても許さないからな！後３０秒は許さないぞ！膝に乗ってきても許さないって！このっ林檎ジャムのうらみだ！｣
｢にゃーん｣
｢あー！かわいいやつめ！｣
｢にゃあーん｣

３０秒すらもってなくて吹いた。
笑い声で窓開けっ放しだった事に気付いたらしくそっと閉めてた。　
―――――――――――


孫さも

左門が大きな荷物を体の前で抱えるように持ってたとき、荷物が大きすぎて一言
「……前が見えん！」
かわいい

―――――――――――

滝母さんと息子金吾

近所の美容院の前を通りかかったら、いきなりドアがバーン！と開いて、
4、5歳？くらいの男の子が泣きながら走り出てきた。
驚いて立ち止まったところへ、その後から母親らしき女の人が
「金吾！待て！ここびょういんじゃないから！びよういんだから！
びょういんじゃないからー！痛いことはしない！髪の毛ちょきんするだけだからー！」
とか叫びながら逃げて行く男の子を追い掛けていった…。
大変そうだなーと思いながらも、なんか可愛くて笑った。
お洒落な店の無機質な感じとか、見慣れない椅子とか、
何より子供には違いが聞き取りにくい名前とか、色々勘違いしたんだろうなぁ。

―――――――――――

大木

この間スーパーの入り口でスクーターに柴っぽい犬が繋がれてて、
一緒に走ってきたのかタフだな思ったら飼い主のおっちゃん戻ってきたのよ。
そしたら犬嬉しそーにスクーターの足載せるところにちゃっと乗っかってw
おっちゃん股の間に犬挟んで走り去ってった。

―――――――――――

一のは

散歩で道端を歩いてたら小学生のチビッコ数人が電車ごっこをしていた。
先頭の子が｢今日は地中海に面した…｣とかのナレーション担当で、
後の子がガタンゴトンとか列車の効果音担当。
真ん中の子達は世界の車窓からのテーマを口ずさんでいる。
思わず、なかなかシブイ趣味してるなぁ…と感心してしまった。

今日は職場の飲み会でした。

こんな時期にやるのは初めてだし、なんのこっちゃ、と思ったら

……お局様のやけ酒に付き合わされただけでした。

ストレス解消に職場の人間を使うなよ…。
疲れました。

おまけに職場の男性に誘われて怖いから云々で、午後10時過ぎに15分以上一人で歩いて帰ることに。
かんべんしろやマジで
（ #^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

決定的にお局様が嫌いになりました。
あーあんあやんなっちゃった
あーああんあおどろいた、と。
('A`)