こんばんは、嶺です(^−^)


最近真面目に銀高が足りないとか思ったのでさっきお風呂入る前に家にある銀高の薄い本を読み漁ったり素敵銀高サイト様を巡ってたりしてました。
いやぁ、御陰様で気分もほかほかwww
やっぱり銀高は最高ですね^^^
ずっとにやにやしっぱなしでした☆

その中でも特に私が理想としている銀高に近いものを描いている作家さんがいらっしゃるのですがその方がよく攘夷時代の銀ちゃんと晋ちゃんの闘い方がどうとかって表現をするんです。
それが個人的には物凄く萌えポイントで…!
やっぱり個人個人戦い方が違うっていうところが好きなんですよねー。
上手く表現出来ませんが!www
特に晋ちゃんが銀ちゃんの闘い方を意識している辺りが好きなんです。
晋ちゃんは銀ちゃんの闘い方が嫌いだけど意識しちゃって勝てないみたいな…。
自分には真似出来ない闘い方だから嫌いってな表現なんじゃないかと。
そもそも基本的に銀ちゃんの闘い方っていうのは公式本編でも似蔵が銀ちゃんを観て言っていたように護る闘い方をするんじゃないかと思うんです。
自分を護るより先に他人を護るように身体が動くというか…。
それが晋ちゃんは半ば心配で好きじゃなくて。
他人ばっかり気にして結局自分が負傷してしまう銀ちゃんを観て情けないとか言うけど本当はそういうところが好きなんだと思います^^^
万斉が銀ちゃんを気に入っているというところでも銀ちゃんの闘い方の表現が出てきたお話し(某薄い本にて)もありましたが現代もやっぱり晋ちゃんは銀ちゃんの闘い方が嫌いなのはかわりないと思います。
それは道が分かれてしまっている今だからこそでもありますが。


何だかんだ正反対な2人ってカンジがしますが結局2人はお互い似た者同士なんだと思います。
本誌にしろ言ってること、やってることが一緒なんです。
ただ観ている先が違うというかなんというか。
銀ちゃんと晋ちゃんはやっぱり難しいです。
銀高好きでも難しいですねー…。
先ず銀魂自体奥が深いです。
またもっと時間があるときにでも銀魂について深く考えたいと思います。


それでは今日はこの辺で!
おやすみなさい。