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冬、それは手が黄色くなる季節

だってみかんをアホのように食べるからね。

地元がみかんの産地で、親戚もみかん農家(?)なので、小さい頃から冬といえばみかんです。

で。一昨年、去年と引き続き送られてきましたですよ。みかんちゃんがギッシリ段ボールで(笑)
勿論、お裾分けはしました。が、元来みかん好き…もとい、みかん中毒(ミカチュー)なので気持ち程度のお裾分けに止まりました。

冒頭でも言いましたが、ほんとアホのように食べます。一度に食べる量がハンパない。実家にいた時は、テーブルの上にゴロゴロと大量にスタンバイして、おばーちゃまと一緒にテレビを見ながら黙々と食べてました(満足できなかったら更に追加)。ぁ、因みに実家には、親戚の家からコンテナで届きます(笑)

量もスゴけりゃ食べ方だって結構豪快。薄皮は勿論、スジもめったにとりません。皮をむいたままのそれを、適当に2つに割り、そのまま口で房を剥ぎながらパクつくという。小さいヤツなら一気に2、3房いきますね。

そんでもって風呂上がりには冷凍みかん+
冷凍庫にぶち込んでたカチカチのみかんをストーブの前で暖めて解凍し(出してすぐは固くて皮が剥けない)、しゃりしゃりのみかんをシャーベット感覚で堪能!!アイスみたく甘ったるくなくてサッパリしてるから、かなりお気に入り。


よし、今から食べよ。

言いたいことが多過ぎてタイトルに集約できねぇよ!

うーん、何から話そうかなぁ。

取り敢えずWJ感想からー(ネタバレ有り)。
月曜発売のWJは水曜に読みました。この号は、鳴門が休載なので読む予定なかったんですが、復活!で急展開があったということを聞いてコンビニへダッシュしました=3(最近このパターン多いな)で、今日(昨日)発売のWJは鳴門と復活!だけ読んで来ました。
まず鳴門。
ぁ、やっぱり焦らしますか、焦らしますよね。そうですよね(何)。てことで、カカシ先生は死の縁を彷徨った状態で放置。まぁ、木の葉の白い牙(だったっけ?)、サクモさんが登場したから、恐らくカカシ先生はパパに追い返されて見事生還するでしょう。一安心です。てゆーか、リンってやっぱり死んじゃってたんですね。『守れなかった』って言ってたし。さぁーて、次号からはいよいよペインの秘密が明かされる、かな?女ペインって、あの死体だったんだね。小南とはどー関係が?
今回のタイトル「はたけカカシ」だった割には先生の出番少かったな…

復活!
ヘタレ正ちゃんかわいい。なんかこっちの方が正ちゃんらしくて好き。スパナの「プッ…正一逆ギレ」発言もナイス+この2人がマフィアなのが不思議だ。
てゆーか、雲雀さんの『スケジュール』ってそーゆー意味だったんだね。入れ替わるタイミングとか初めから知ってたわけだ。これってもしかして、ツナ生存フラグだったりする?正ちゃんが仲間ならみすみすツナを死なせる筈ないしね。あーぁ、雲雀さん相手の10年後夢考えてたんだけど、ツナ死亡前提の話だから没になりそうだ←
次号はいよいよイタリア編か!?私はスクアーロ(32歳)よりもベル(26歳)派です。そしてそれ以上に、ディーノ兄(32歳)を慕っています。出てきてくんないかなぁ…。まぁまずは新顔くんの紹介だろうけど。

てことで感想終了ー。


ゴホン。

あの、あのっ、あのーっ!!(何)
どどどDOGSアニメ化って本当ですかぁーー!?チラリと耳にした(目にした?)情報で公式確認してないんですが、ま じ で ?いつから?何時から?どの局で?…いや、うん、ごめん。多分リアルでは見れないだろうけど、ね…orz
アニメ化が本当なら、これで狗の知名度も上がる筈だぁぁああ……、てアレ?今狗の単行本、最初の読切版除いたら3巻までしか出てないよね?アニメにしたら、本編なんてあっちゅーまに抜いちゃうんじゃない?ぇ、もしかして本編やらないとか?読切だけ?いや、うん。それでもオッケーだよ、最愛キャラのイアンが出るし。ぁー取り敢えず、公式確認してみよ。ぬか喜びだったら悲しすぎるし。

よし、次。

本日11/23は、姫に付き従う色黒ナイト(…)黒川柾輝さまのバースデーです。24歳おめっとさーん☆着実に笛!キャラ(好きなキャラのみ)の誕生日はお祝いできてて嬉しい。
上でナイトとか言ってるけど柾輝はナイトってカンジじゃないな。まぁ、それを言ったら翼も姫っていうより女王様だな。
てゆーか、嫌いなことが「野暮」な14歳ってどーなの?洞察力鋭いし妙に達観してるし、そんでもって面倒見いいし(流石お兄ちゃん+)。翼が転校して来たエピソードってナオキを主軸に描かれてるけど、翼と柾輝はどうやってあんなにも仲良しさんになったんだろ(学年も違うのにね)。柾輝→翼(矢印に腐要素はナイですよ)の第一印象は「面白いヤツ」ってカンジだろうけど、翼→柾輝の第一印象は?気になるなぁ。
柾輝と翼はアレだよね、飛葉が桜上水に負けた後と、東北戦(だっけ?)のハーフタイム!!両極端な対応だけど、それぞれが柾輝らしくて好き。翼との絆の深さを垣間見れる瞬間だね。
個人的に、柾輝と絡ませたいのが笠井くん。私の脳内では2人とも同じタイプかつ同じ境遇のキャラだったりする。同じ境遇ってのは、3年引退後は2人とも部長やってそう。で、共に先代の部長が偉大でカリスマ性満点だっただけに、色々苦労しそうってこと。都大会とかで会って(翼の抜けた飛葉が都大会まで勝ち上がれるかは置いといて)お互い同じモノを感じてればいいよ。
因みに彼もまた、初期段階(ナオキの「タメ口きくな」&「アイツと似とるわ」あたり)から好きなキャラですね。前にも言ったけど、柾輝はいい旦那になると思う←
先に言っておきますが(敢えて誰の誕生日かは明かしませんが)、30日はスルーします(笑)


うー、あー。
アニメ「ぼくらの」のOP、ED曲がどれも神曲すぎて困る。ただでさえいい曲なのに、ストーリーに合いすぎててヤバイ。現在頭の中で「Vermillion」がずっと流れてるよー。誰か止めてー。

単純作業って疲れるよね

更新履歴には載せてませんが、前に言ってたロングの分割完了しました。コピペを繰り返しただけなんで、文章変わってません(本当は修正&統一しなきゃいけないトコあったんですが、それはまた時間のある時に;)。
何気に、1話と3話のサブタイトル考えるのが大変だった…(汗)3話は結構すんなりだったけど、1話は全然決まんなくて焦ったよ。そしてなんかもうやっつけなカンジ←

因みに、3話のサブタイトル「パンドラの匣」の意味はアレですよ。箱の中に残っていた『希望』というのは、『予兆』や『前兆』といった『未来』だった、ってヤツです(なんか説明下手くてゴメンナサイ)。確かもう一つ説があったと思うんですが、忘れちゃいました(オイ)

ギリシャ神話は大好きです。その昔(高校時代)外来語辞典を駆使して神々の系図を作った経験のあるアフォなんで(笑)
神話に因んだお話も書きたいなぁとか密かに思ってるけど、今の文才じゃ無理だ。なので、せめてタイトルだけでもギリシャ神話に由来したものにしてみた…つか、そのまま使ってみた。
今後もちょこちょこギリシャ神話の神々に登場して頂きたい(願望かよ)

一応リンクの確認はしたつもりなんですが、もし不備が御座いましたらお知らせくださいませm(_ _)m

命の選択を

ごめん、タイトルこんなんだけど、エヴァとは全く関係ない話題っス。
ただね、なんか合ってると思ったんだ。今ハマッてる漫画のコピーとして。


「ぼくらの」

鬼頭莫宏先生が月刊IKKIで連載されてる青年漫画です。

元々動画サイトでとあるアニメのMAD見てたら(←)アニメ「ぼくらの」のOPパロ動画がありまして。どんなのかなぁて思ってネットで概要をチェック。興味がわき、アニメ全24話を2日間で見ちゃいました。

で、今原作漫画を集め中ー♪

ただね、家の近くの本屋すっごいちっちゃくて、人気漫画ってか、売れ筋漫画しか置いてないんですよ!!少年&少女漫画はそれなりに(連載中のものは)揃ってるんですが、青年漫画になると本当に有名どころしかないんです。狗も最新刊しか置いてなかったし…;(でも置いてあったのは嬉しかった)そして集●社贔屓!!ジャ●プとサ●デーの棚幅の違いは何!?集●社の完全版系はあるのに、小●館のワイド版系がないのは何故!?
つ ま り。
置いてなかったんですよ、「ぼくらの」。まぁ、大人買いできる程お金に余裕ないんで、少しずつ集めていきます。


それで、どんな内容なのかといいますと。かなり簡単に言っちゃうと、「15人の少年少女が、地球を守るために巨大ロボットに乗って敵と闘う」というSFモノ。
ただ、この作品の主軸は「巨大ロボットを操縦して闘うこと」ではないんです。

ロボットの動力源、それはパイロットの命。つまり敵1体と闘う度に、その敵と闘った(ロボットを操縦した)子は必ず死んでしまうんです。

「地球を守って死ぬか、地球もろとも死ぬか」



この作品では、パイロットに選ばれた子供達の生立ちや境遇、戦闘にいたるまでの心理状況を1人1人描いていくと同時に、ロボット(ジアース)の謎や戦闘理由が徐々に解明されていきます。



内容が内容なだけに「鬱漫画」と称されがちで、そういう意味では万人にお勧めできる作品ではないとは思います。
私自身、友人に単純に「これオモシロイから読んで!!」と勧めることはできないです。ただ、それでも「紹介」したい作品です。



個人的な感想は、漫画を揃えてから(現在2巻まで購入/既刊は9巻まで)語りたいと思います。

因みに好きなキャラは男子ではモジ、女子ではマチのツートップ(何それ)がダントツ。他はウシロ、カンジ、アンコ、コエムシあたり。エピソードではダイチ編、ナカマ編、モジ編(原作はまだ未読)。


作品への印象は人それぞれなので強く勧めることはできませんが、やっぱり「ぼくらの」の輪が広まって欲しいです+

赤壁

観てきました、映画「レッドクリフpart1」!!私、正直中国史なんてサッパリで三国志だって魏呉蜀(漢字あってる?;)が闘う話、ぐらいの薄っぺらい知識しかないんですよ。友人が観たがってたので、まぁ歴史ムービーには興味あるし、軽い気持ちで観た訳ですよ。


普通に面白かった!てか、皆様(闘い様が)かっこよすぎてどうしよう。ほんと、ヤバイよ←

ぁ、以下ネタバレ的な内容なのでご注意を。

もうね、最初の新野だっけ?とにかくそんな場所での闘いからして凄かった。趙雲(人名)フツーにかっこよすぎるよ!!君主の妻子を懸命に守る姿だけで、泣きそうになった。その後の劉備の奥さんの最期や、子供を守る趙雲とか、もうヤバかったね。

君主や将軍達(位はサッパリわかりませんでした)もそれぞれ個性的で、魅力たっぷり。金城さんの孔明もなかなか様になってた。一応、呉の周瑜(人名)が主人公なのかな(エンドロールも確か最初だった)、彼の名将ぶりも上手く表現されてた。てか、奥さん役の人ちょーきれーなんだけど!!俳優さん詳しくない&エンドロール漢字ばっかりで追いつけなかった(笑)から名前はわかんないけど、マジで美人さん+あとで調べよ。

そして、曹操(人名)もかなりいい味出してた!!今回は立場上敵の総大将で暴君なとこもあるけど、実は一番人間臭いのかもしれない。だって、闘う理由がさぁ……うん、これは言わないでおこう。

この映画、三国志を知らない人でも充分楽しめると思う。ただ、予想外というか、残念だったのが、周瑜にピントをあててるためか、孔明の「天才」ぶりがあまり発揮されてなかった(ように思えた)ことかな。これはアレだ、part2での活躍に期待!!

この映画で三国志とか、中国史にも興味が湧いてきた(単純)。おじーちゃんが歴史の先生だったこともあり、実家にはそーゆー書籍が結構埋まってたりする。今度帰った時に漁ってみようかなぁ。

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