年会費節約のためにクレカを整理していたら、古いカードが出てきました。
新入社員の研修が終わった頃に作ったのが最初の一枚です。
一応、親に相談してから申込書を書いて送りました。
カードは親が受け取ってくれて、そのとき「使いすぎないようにね」と言われました。
よくよく見てみると、クレカのキャッシング枠というのがあって、自分の月収より多い金額を自由に借りることができるわけです。
なくしたりしたら大変だなと思ったものです。
雇用形態が契約社員だったとしても定期的に収入があれば、カードローンの借入が利用できます。
ここで大事になる審査内容は、これまで勤務していた期間です。
これまでに勤務先が変わっていても、派遣元の会社に長期間在籍しているならば、全く問題ありません。
もし社会保険証の発行をしてるならそれも提示することで、提出しないケースよりも審査が有利になります。
最近では、一定期間利息の付かないキャッシングサービスを行っている業者が増えてきました。
このサービスとIPO投資を組み合わせて運用すれば、良い稼ぎになる可能性が高いです。
借りたお金で希望するIPOの抽選に参加します。
運よく当選すれば儲けになりますし、もし外れてしまっても、戻ってきた資金を返済費用にすればいいので、金銭的な負担は無いでしょう。
注意したいのは、これ以外の資産運用のためにキャッシングでお金を借りることです。
場合によっては借金が膨らむため、リスクが大きすぎます。
キャッシングで、他の会社から借りた金額が大きい方は気をつける必要があります。
これまでで3社以上の他社借入がある時は、キャッシングを依頼したとしても審査に引っかかる可能性が高いです。
最近行われている審査では、申し込みした人の信用情報のチェックをかなり厳正に行う傾向が高くなっているのです。
旅行先や外出先などでキャッシングの返済期日に気づいたら、慌てずコンビニを見つけて、サラッと返済しましょう。
百聞は一見にしかず。
いまはすごく便利なんです。
忙しいときや疲れているときに、わざわざ銀行や消費者金融に寄り道する手間も不要です。
普通に名前を知っているコンビニならほとんどの店で返済できる点も良いですね。
年中無休ですし、身支度しなくても適当な格好で行けますから、家でTVを見ていていきなり思い出したときにも断然便利です。
手数料を払う価値はあるというものでしょう。