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難しい。



最近、ほんと

自分に甘い気がする。


もっと自分に厳しくしなさい。

自分を律しなさい。と

言われたけど、本当に

そう思う。



自分に課したルール

約束

破ってばかりだから

自分を責めて、責めて、

なにもかも嫌になって、、


そんなループの

繰り返しな気がする。



もう少し

ルールを紙に書くなりして、

明確化する。


なるべく

自分との約束は守る。


完璧てなくともいいから、

なるべく心がける。



そうして

約束を少しずつでも果たしていくことで、

少しずつでも

自分のこと好きになれる気がする。



必要以上に

厳しくする必要はないけど、

自分に優しいのと、甘いのとじゃ

似てるようで全然違うよね。



もう少しだけ、

自分に厳しくなりたい。

厳しくありたい。


そして、

優しくなりたい。

優しくありたい。






そんなことを

願います。

Tempest.

安室奈美恵さんの

楽曲です。


以下、歌詞です。



歌:安室奈美恵
作詞:Nao'ymt
作曲:Nao'ymt


海を眺める少女がいた
消えそうな灯にしたたるしずく
空へ還そうと
小さな手 差し出す

何をこころに決めたのか
誰よりも私が知っている
泣いてもひとりなら
強くなろうと

時は
巡り
再来の風に吹かれて
その願いは遠く
誰かの明日を照らすだろう
そんなに傷ついて
上手には笑えなくて
今は少しだけ
目を閉じて
嵐が過ぎるまで

抱えてしまった空洞を
埋めようと選んだ言葉は
虚しく響き
過去へと 流れ着く

耳をふさぎ生きているなら
それは色のない
世界と同じだから
私はあなたを許したい

時は
巡り
再来の風に吹かれて
その思いは遠く
誰かの涙 ぬぐうだろう
いのちの恵みが
広漠な大地にあふれ
絶え間ない悲しみなど
どこにも
ありはしない

雷雨に舞う花びら
居場所を探して
さけんでいるんだ
声が
かれるほどに
ぬかるみに足をとられ
最後のひとりになったとしても
でも
どうして
信じてしまう

時は
巡り
再来の風に吹かれて
その願いは遠く
誰かの明日を照らすだろう
泣いていた
笑っていた
すべてを慈しんで
降りそそぐ光の中
この道を歩いていこう

嵐が
去っていく





ーーーーーーーーーーー




この曲を歌う安室ちゃんが好きです。

特に出だし部分

歌声に優しさと慈しみが

溢れていて。






何を心に決めたのか

誰より私が知っている。







私はあなたを許したい。

秋桜。


仕事の外回り中に

不意に見つけたコスモス畑。


今が盛りと

咲き誇っていました。


秋ですね。

いい季節です。

削り絵続き。



なんだかんだで

削りあげてしまいました。


でも、まだ面で削れるらしく、

手を入れるか

そのままにしておくか、

軽く悩み中。





とりあえず

これを見て、真っ先に私を

思い浮かべてくれたという

友人に感謝。




良き理解者です。






削り絵あと何パターンか

入ってるみたいなので、

気まぐれに上げていきます。






よかったら、

お付き合いください。

削り絵。



友達が

少し早めの誕生日プレゼントって

くれた。



こういう

緻密でちまちました作業

嫌いじゃない。



集中出来るし、

無心になれるから。




iQOS片手に

ちまちま。


ゆっくり

楽しみながら

制作します。
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