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drrr!!22話感想






DRRR22話感想
ネタバレ&箇条書きおKな人はどぞ




・初っ端杏里ちゃんで幸せ^^
・みんなして来良、メガネ、胸が大きいの3キーワードで杏里ちゃんと決め付けいるのはいかがなものかw
・ダラーズの皆さん格好良い
・カズターノナイスw
・滝口くうううん
・個人的にラビさんがツボ
・うさぎにお姫様だっこされる杏里萌えー
・むしろうさぎin杏里激萌えw可愛すぎw
・ワゴン組は相も変わらず頼りになる
・正臣いいいいいい
・(´;ω;`)
・お互いのこと思ってすれ違う2人が見てて痛すぎる
・うわあああああ←
・紀田くううううううん
・杏里ちゃああああああん
・静ちゃんwktk
・てか静杏ktkr
・杏里を覚えてないけど優しい静ちゃん萌え
・うざやがうざすぎる
・新セルに癒やされる
・何故このタイミングでゲームw
・セルティ男前すぎる
・てかラビさあああん
・帝人(´;ω;`)
・こんなに新羅が癒やし系だと感じたのは初めてだ
・帝人と正臣のすれ違いっぷりも痛々しい
・いやああああああ静ちゃああああああ
・黄巾賊いい加減にしろ
・てかうざやがいい加減にしろ
・もう来良組いいいいい(´;ω;`)




来良組のすれ違いが本気で泣ける。幸せになって欲しいよ三人には。仲良し三人組をこんなにした疑似ムスカが憎い。ぼっちのばかあああああ

来週も気になりすぎるDRRRでした



小話











微グロで病んだオリジナル話
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何発もの銃声がどこか遠くで響いた気がした。いつも通りに過ぎていく毎日で今日という現実もこれまでと何も変わらないまま明日に向かう筈だった。今わたしの目の前に居るのは、わたしという人生を過ごしてきた中で最も多くの時を共有したであろう男の姿。そう、これもいつも通りの一部だった。だけど現れたのは一つの異変。聞こえたリアルな銃声の音は初めて体験するイレギュラー。それまでには起こらなかった出来事がわたしを、わたし達を襲った。気が付けば下腹部に自分の右手が添えられていた。そこからぬとりと何かが実際に手に触れた感触。その生々しい感触すらどこか人事の様に思えた。気持ちの悪い何かの正体を確かめようと下腹部をぎゅっと掴めば尋常じゃない熱さがその手の平から伝染したように身体中に広がっていく。おかしい。おかしいおかしいおかしい。熱いよ。なんで。熱い熱い。こんなの、わたし、知らない。不可解な熱を理解しようと掴んでいた手の平をゆっくりと開いて眼前まで持って来れば、視界いっぱいに見えたのは淀んだ赤。日本人らしい肌色はそこにはなく、穢らしい、それでいてどこか神聖な紅色が見える。あまり見慣れないその色を見てやっと覚醒した気がした


「な、んで」


なんでなんでなんで。
頭の中に埋め尽くされた疑問を示す言葉は一体何処から来るのだろうか。自身が撃たれたという事実に気づくのが遅すぎた。その理由を問うているのだろうか。それとも何故自分が銃弾を体内に入れ込まれたのか、はたまた彼がわたしを裏切った理由についてからなのか。自分自身何から来る疑問かも分からないのに、理不尽に思考を埋め尽くす言の葉。眉間に寄る皺が撃たれた痛みからか解せない苛立ちからかもわからない。もしかしたら手の平が赤いのではなくてわたしの両眼が赤く塗りつぶされていて世界が赤く見えるのかもしれない。だけどそうじゃないのかもしれない。結局、すべてわたしには解らないのだ


「悪い、」


銃口をわたしに向けたままそう呟く彼のことだってわたしにはわからない。解せない。いや、理解しようとしていないだけかもしれない。今だって自分が撃たれたことを何処か人事のように感じているのだから。きっとわたしは何に対しても鈍すぎたのだ。だからこんなにあからさまなバッドエンドを迎えてしまった。わからない世界の中でそれだけは確かな事実な気がした


「も、う…戻れ、な、いの」

「…ああ」

「…そ、」


唇から漏れるそれは荒い息にかき消されて言語としての能力をギリギリ果たしているといえただろう。だけどもう無理。赤から黒に姿を変えた世界と同時に身体の感覚が失われた。アア、これは意識を手放す前兆か。それとも命を亡くす前に起こる事務的な感覚なのだろうか。どちらにせよわたしの瞳に彼が映ることはもう二度とないだろう。逆もまた然りであろうが。彼がわたしを撃った理由も裏切った訳も最後まで解らずじまいなのが悔しいけれど、抗う力はわたしには備わってない。それにもしかしたら先に裏切ったのはわたしかもしれない。ならばこれはきっと自業自得だ。わたしに相応の罰を彼が与えてくれたのかもしれない。そう思うと少し楽になれた気がした。だから、きっと、これは仕方のないことなんだろう



さようなら、
次はどうか幸せになれますように

頭の中に浮かんだ文字の羅列を最後にわたしはもう帰らなかった









バッドエンドに恋した兎


リトライは来世までお預けなの





20100611




ぐだぐだすぎで病みすぎですね、わかります。小話ともいえない病み話




熱狂の日





東京で行われた熱狂の日ラ・フォル・ジュルネ、ショパンの宇宙に行ってきました。楽しかったですー!二つショパンコンサート観たんですけど本当フィル最高\(^O^)/フィルハーモニー管弦楽団の大ファンです




銀座で噂のFOREVER21にも行ってきましたが人多すぎてあがあが状態。とりあえずカチューシャしか買ってないよ(←)あの中で買い物できる体力なんて咲良には備わってません。只確かに安くて可愛い!人が少なかったらもっと見たかった…


その後ヒールの高い夏っぽいミュールを購入。色違いでもう一つ欲しかったけどお財布と相談してから断念。可愛かったんよー




明日は東京ドームに野球観戦に行きます!巨人VSヤクルトのデーゲーム。ちなみに咲良は巨人ファンです。松本哲也選手と阿部慎之助選手を特に応援中です

なのに松本選手明日出ない(´;ω;`)…あ、明日多分黒のカチューシャして新品のミュール履いて浮かれてる馬鹿が東京ドームにいたら確実に咲良ですのでご注意下さい。生暖かい目で見てやって下さい←



そういえばGW一日中家にいる日がありません。流石に疲れてきましたが充実してるんで文句なんて皆無です。とりあえずGWが終わらなければいいと切に願って今日は寝ようと思います



初日記とか注意書きとか







初日記ですー!
はじめまして咲良です。ここでは日記だけじゃなく小話とかも書いてこうと思ってます。ジャンルは庭球だけじゃなく、ジャンプ全般。たまーにでいいので見て下さると嬉しいです。駄文祭りですが心優しい方は許してくれると願ってます←


他ジャンルに手を出したいけど絶対最後まで連載できないよ、という思いが募って小話になっているので文と呼べない不完全燃焼なものが溢れると思います。ご注意下さい




ではではこれからよろしくお願いします\(^O^)/




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