名もなき謌

あは、
あはははは…

自分で書いといて
落ちました←



その節はどうも…

ご心配おかけしました。


落ちたままでもないですが
上がる訳でもなく…
淡々と過ごしておりました。


そんなまま
歳を取ってしまいました。




特に何事もなく…
無事に…


元から色々考えている頭なので
それはそれで置いといて…





なんだろね
よくわからない

歳を取っても
変わるものは特にないので



ただ違った事といえば

添えてある画像のものを
母からプレゼントされました。







小さい頃から知っている絵本ですが
好きな作品です。

猫ですし←

でも主人公の
100万回生きたねこより
白いねこが一番好きだったりします。







100万回なんて
生きないけど

考え方次第で
生まれ変わっているのかも
と思います。


私は100万回の
出逢いや想いが
あるんだろうか

何かがわかる時は
くるんだろうか


何か見つけられたらいいな…


そんな風に思いながら
また進んでいます。


焦らないで。
ゆっくり。














また一から出直します。




でも私

実はまだ

この時間には
この世界に
産まれてきては
いないんですよね


15時48分


何故か覚えていたりします。




陣痛が来る時は
赤ちゃんが
自分で出たい、
と思った時らしいです。


一つの仮説かなんかの
お話ですけどね。


私は何を想って
産まれたい
なんて思って
出てきたのだろうね



どんな風に感じたのか
そんな記憶は
一切残ってないけど


見たモノが
微かに脳裏にある。

もう
覚えてる、
なんてもんじゃないが


太陽が
眩しかった気がするんだよな…。


当たり前だけど。

でも赤ちゃんは
初めて見るものだもんな。




不思議だね。


自分が通ってきたところなのに
もう未知の世界だ。





なんか
そんな事思うと
どうでもいいね
色々と。


難しく考えすぎて
見失っちゃうね。


素直に
そうだ、と
やれないのは

可能性を
０にしちゃいますね。


そんな風に
ならない大人は
いるんでしょうか


…
なんて疑問を出しておきながら
眠さに負けて落ちます。




それではまた。


おやすみなさい。

ごめんなさい
私信です。






















たぶん…

私がここで言ったって
どうも変わらないだろうけれど

届かないかもしれないだろうけれど






みてました。

あなたの存在

またブログやっていたの
わかってました。

名前が変わっても
それがあなただと
知ってました。

なのに
ずっと隠れるようにして
見ていました。


苦しんでいるのに
何も…

言葉を送る事も
しませんでした。



…ごめんなさい。






本来あなたの元で
伝えたいのに

自分のところで
書いてしまい
すいません。




























お名前は
あえて伏せておきます。



私も貴女と同じように、
他人の死で
死にたくてたまらなくなった時が
ありました。


まだ少し
過去でもありません。

現在も進行中だろうと思います。



そして
フリも…
してます。









なんで
って
責めた時もありました。

いないのに。

答えてくれる訳でもないのに。








でも…

どこかで
私死んだら
どうなんだろうなって私みたいな事
そんな考え方なヤツ
また出来るんだろうか
って

そんな事考えたら
怖くなりました。



だってこんな感情…

縛られて
勝手に縛って

そんなの
あまりにも…


とにかく
いやでした。

…ただのエゴです…。






自分は結局
生きてても
死んでても
何かしら与えてて

自分の大切な人にだけ
それを与える



そこまで

される
必要はない

することない



だって
私は元から
価値なんてない人間

ただの人間


生まれてきたのが…

ううん
彼女が私を産んだのも
不思議で仕方ない


大分歳を取ってるのに

もう三人もいるのに

お金もないのに


アイツの子の私を
なんで
産んだんだろう





でも私は
今ここに存在してて
もうすぐ21年にもなる



死んでも…
記憶って残ってんのかな

だったら私は
自分が死んででも
逢いたい

逢って
ちゃんと
…
伝えたかった事を
言いたい


それほど
悔やんで

嘆いてる




でもどんなに言ったって
それは
私の頭の中だけにしか
ふわふわと飛んでるだけで

何もないところで言葉にしても

それすらどうなのかも
何もわからない。




勝手な想い

勝手にもらって
勝手に泣いて
勝手にしがみついて




…想わなきゃ
どうにかなりそうだった



それでも
笑ってた


私は誰とも共有したくなくて

自分の中だけでいいって


バイトも研修も人と話てるのも
ずっと笑ってた

それが仕事だから


私の中で
仕事とそれは別だった


私は私で

気持ちは気持ちだったから



ただ、ある時
何気なく流れる音楽とか

どうしようもなく
逃れられなくなった



痛くてたまらなかった

立っていたくなかった


顔を両手で覆って
思い切り叫びたかった



もう流さないで

何も聴きたくない



音楽が嫌いになった時期もあった



でもそれでも
私は生きてて…


意味がわからなかった





だけど
これが"自分"なのかな…

この道が
立ってる場所が


私はその人じゃないから

どうやっても
何か違くて


泣いても
叫んでも

何もでなかった。






だから…

って
理由はそれだけでは
ありませんでしたが



…死のうとしました。


でも死にきれませんでした。






それから少し思いました。


死ねないなら

あなたが生きた時まで
もう少し、生きてみる
と

また私は勝手に誓いました。


でもそれで
今を繋いできたのは確かで

本当は
ギリギリの線で
生きる道を歩いています。




私はまだ生きます。


死を感じても
絶対に死にません。






なんで自分の事なんか
語ってんでしょう…

どうでもいいですよね。




とにかく

こうしてまた
誰かと話せて


携帯の奥で
誰かと出逢えて




好きだと言って


笑って






貴女が
このネットという世界から
いなくなっても
貴女の事は忘れません。


同じくらい
貴女の存在が嬉しかったんです。

少なくても
貴女と言葉を交わせて
楽しかったんです。



本当に。




簡単に出していい言葉では
ありませんが

気持ち的に簡単に言うと
やはり貴女の事、好きです。
想う人達と貴女は
同じように大切です。



だから…


やっぱり
寂しくて

また何も出来ない自分が
悲しい




生きてて下さい、なんて

これこそ簡単に言える言葉じゃないのに
そう思ってしまうんです。


こんな事ばかりしか
伝えられず…

申し訳ないです。


でも出逢えて良かった。

ありがとうございました。


お元気で…。

雨と
コタツで睡眠と
この時期に
タンクトップという

そんな
偶然と奇跡が
見事に起こした風邪に
遭遇しました。
(意味わからん)


いや、ただ
頭痛が酷いだけです(*_*)


携帯見すぎも
あるかな(^-^;)


雨が…
雨がね

元あるモノに
拍車かけてるorz

だから苦手なんじゃー!!


























ああ、
お別れで涙が…


いやまだ全然
泣いちゃいないですけどね←

やっぱり
実感がないし(^-^;)

全てがなくなれば
この脳も
わかるんだろうけど。


でも
心がホロ苦い。


そりゃね
涙は流れます。


二人が別れ、
ではないけれど

なんていうか
それとは違くてさ

ただ単に
“私”が
寂しいだけ。


勝手だけど
自分の中の事だし
そんくらいはいいか。

それに
寂しくないはずないしね。


決して
嬉しい事ではないけど
二人が進んでいるから
こういう事があって

うーん…
考えによっては
喜ばしい事では
あるのかもしれないね。



大丈夫。

今はちゃんと笑顔ですから
(*^-^*)

ん？
いや違う、
泣いてないよー。


あの二人だから、
安心して
見送れるのもあるしね。



今は今で
読み返しで
ほのぼのしてるし(^-^;)


意外と結構長いのよね。

地道が好きだから
いいんですけど。



思い返すと
そういや
ロムしか出来ない状況だった

いや、
見れない日もあったか…。

それだけ少し、
心残り。










感化されて
考える

日常…

私の日常


正直
何やってんだ、な感じです。

もう
ダラダラって
言っていいくらい…
まともな事すら
やってない。


嫌気はさすけど
何かしようとすれば
それ相応のモノがくる。

それが堪える。
知らぬ間に身体に響いてる。

当たり前の事が
当たり前に受け止めきれない。


どこから
どうすれば

なんて

頭ではいくらでも
わかってはいる

甘えてる、のもわかる。


でも
無性に不安。

だから
どうしたらいいの？
と迷う。


だけど…

二人のね、見てて
少し元気でるんだ

何もないけど…
“普通”な事が
本当に幸せなんだと
思わせられる。

忘れてはいけない事だよね。

出来る事はしよう、と
また改めてそう思います。



頑張んなくていいんだけど
頑張ります。

意味不明だけど(笑)

でもそんな感じ。




さっそく明日は
溜まりに溜まってる
洗濯と掃除をするのだーっ


私も主婦に



雨だし(T_T)

部屋干しだ。






愚痴っぽくなって
すいません…。


最後に一言

ロムだけでも
二人の事大好きでした。
もちろんこれからも。



では

言っていいのかな…
最初で最後

み…みじんこー(小声)←



おやすみなさい(笑)
(結局かよ)

起きてるとなると
腹減ってしょうがない
この時間帯

レタスにドレッシングかけた
即席サラダ食べてます。

ちなみに昨日も食べました←


美味しく頂いてます。

次いでに豆乳カフェも…


この時間にカフェイン…
久しぶりに取りましたが
いいのです。

例のものを見てるので…

冬にも全部読んだが
また通しで見てる

どんだけよ、私

まだ半分も行ってないけど


でもやっぱり
いつどこを見ても
ホンワカする

懐かしい…

確か
お茶の花の話辺りだったかな…
通い初め。



いつかの名前も
あったのを見ました(笑)
↑あなたよあなたvv
(ってこれでわかったら素晴らしい)



一年前も
二人の空気が
変わらずなのが
なんとも。

本当ほのぼのします。












でもなんか…ダメだな


いつになっても
こういう時は馴れない



笑って送りたい

だからそうする。

もし涙を見せてしまっても
笑顔で…



でも
お芝居が終わってしまったように
其処に何もなくなると
虚無感が漂って
それからようやく
脳が理解する…


楽しかったから
大好きだったから



事実…
私はまだ泣いてはいません。

何かが無性に
胸に突っ掛かって…

なんか、いつもそうなのよ

別れとかって
あんまり実感なくって
こういう場所なら
尚の事だし



繋がる人がいるなら
それでいいかな…って思う。

自分はそこまでじゃなかったけど
誰かの中で
誰かが存在するなら

私の分まで

って
なんか押し付けっぽいけど(^-^;)


ネット内だって
ある意味
十分現実さ


だって日常に在ったんだもの

存在したのだもの



記憶は薄れくもので
時に夢のように
堕ちてゆくけど…


実際にここ存在した

会話をした

打った文字を見た


楽しみ
切なさ
暖かさ

いつ、どこに行けど
それが在ったんだもの


あとは

この先にも
幸せであれば…と

それだけ。








ああ、もう
これ書いて時間過ぎたっ←


眠いし…(>_<)


全部読むまで寝るかっ


ではまた(・ω・;)
(結局何の話やら)

あう…

何故か書く気が起きず
放置気味…
申し訳ない

他人様宅への
訪問やらコメは
するんだけどね


自分ち
ほったらかしって…

まあそんな時もあります←




背景色
替えました


黒は…
何故か飽きた(笑)

服装とかは
よく黒着るんだけど…


重ったいのが
いけないのかしら(´・ω・｀)


って事でまた
白に戻りました(>_<)


替える度思うのは
カラーコード…

大量にありすぎて
覚えられぬ…(T_T)









それはさておき
前回のレンジャーバトン…

あれ、見直したら
恥ずかしくなりました(_ _〃)

も…
あたしゃ何書いてんだ(苦笑)


ただのアホじゃないかっ
(知ってる←)


そんなトコロに
温かい(？)コメントを
ありがとうございました(笑)


いや、つか
訪問先のコメでも
アホ満開で
本当、すいません←


頭は
いや脳内は
常に花が舞ってるみたいです(笑)











ところで
某サイト…
(と言えばわかりますかね？)
もう明日で終わりですね…



なんか…

いつかの某所のように
また泣きそうでね…

困る(p_q)


だから気落ち中なのか(笑)


冗談(?)はさておき


実はここのHNでは
絡んではいないので
なんとも言えないが

恋愛の形での
憧れの二人でした

本当に素敵な方たちでした。



自分が
いつかの恋愛をする時は
見習いたいというか
目標というか…

いやいや
大袈裟じゃないぞっ


経験とかもあるかもしれないけど

それだけじゃ
収まらないモノがあると思うんです。


だから、ね
憧れるんだよね…

凍てついてます。
このマイハート
(意味不明)


寂し…(´＿｀。)
↑おーい



この間書きました
結婚するという友人にも
会いました

友人と言いましても
２つ上で先輩であります。

その相手の人も
友人ですが
また更に先輩で
４つ上です。


だから彼らは
私よりも付き合いが長く
友人からの時間を数えては
もう７年もの付き合いだそうで。


憧れとかではなく
ただ単純に
いいな…と。

いや、そうなのか？

でも
悪くはないと
思います。


別に出来ちゃった婚でもないしね

私としては
結婚の報告は
嬉しい事の限りだけど(*´艸｀)

人生の一つの終点駅なんだと思ってるから

いや始まりなんだけど…


なんていうか…



あぁぁっ
まとまらない




その、いちを
そっちのお仕事携わってたしね

色々思うわけで。

まあ式っていうのは
特別かもしれないけどさ(^-^;)

異空間だよありゃ…


でも毎回
始まりと終わりを
感じてたの


だから
素敵で
特別に

そう感じてしまうんだよね…


そっちにばかり
敏感に反応しちゃう

そりゃあ
不安に思う事もあるだろうけど
知ったこっちゃなーいっ(酷)






ああ、ズレた(笑)

ズレるの得意←


なんか、もう
言いたい事
よくわからんくなった(おい)


なんにせよ
素敵な事ではあります。




とか思ってたら
なんか違う友人が
来月結婚するみたいで…


Σえぇっ

今年は仲間内の
結婚ラッシュみたいです。


ますます私
ひねくれます
(ん？なんか違う)

いいんだいっ
この際自分の事は
置いとけっ




皆幸せになれ〜っ




あーもう
ぐっちゃぐちゃで
すいません(T_T)

そんなこんなで
この変で。

間違いました。
この辺で。
(削除しろよ)


おやすみなさーい