赤い液体。

はー。寒いっすね、
要は気の持ちようなんだわ

知ってる。けど、
それを頭で理解しても

無意識の領域は自分自身でさえ
支配は出来ない。無の境地

心も寂しいし手前の
おっさんの頭も淋しい

腹減ったなァ。
ミネストローネ食いてぇ。

赤い液体。

拍手どうもありがとう

内容変えようとも
何も浮かばない。

ただの呟きと化してる(笑)

風に流離い

聴きながら、誰もいなかったから
大人気なくも白線の上を歩いてみた。

何とも言えない懐かしさ。

この俺の先も
白線みたいに伸びてれば
何も考えずにただひたすら
無心で簡単に行けるのに

そんな事考えながら歩いてた


そしたら、俺の家と
逆の方に白線が伸びてて、
詰んだ。


くだらない。
早く帰ったので
もう目を閉じます。

おやすみなさい。

あ、拍手度々ありがとうございます
そんな人達に幸あれ( ´ゝ`)ノ⌒幸

からから

拾っては落として
落としては拾って

その繰り返しに
もう嫌気が差して
全部落とした、い。

俺はもういらない

風が吹く度枯れた葉が
地面でからから鳴ってた

鼻がつんとした

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