ある種の付け文。

色付けの言葉の
紡ぐひとつひとつさえが
何処か暗れ惑う。

心にはいつも小夜時雨
諦めたような灰色

過ぎて、色褪せて、薄れて。
それでいても未だ綺麗で。

其処に存在しているけど
此処には居ない

手の到底届かない、深い深い底
記憶の彼方か、思い出の淵の端
隙間のない虚しいスキマ。

囚われたままの視界と感覚
映ることの出来ない現しおみ。

きっと終われない夢をみて、
寝ているんだろうか。

俺には知り得ない。
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レンズについた指紋


気づいたら付いてる。
触らないようにしてるつもりなのに

つもりだったのに、
いつの間にか無意識に触って。
曇らせてしまう。

つもりでした、なんてのは
言い訳なんだよなァ。

それは感覚、感情の違い。
明日は月曜日。地獄です。
おやすみ。

おはござます。

おはよーさんです。

特に書くことないけど、
拍手レス返したくて。

俺は今やカレンダー通りに生きてるンで
明日休みなんだわ。ヤッタネ

でもたまに昔やってた仕事もしたい気が。
1週間で後悔しそうだケド。

基本、向上心もねぇし無気力ですが。
やってみてぇ事は何個かある。

それだけでええじゃないか
追記、ちはるくんへ。
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ガラクタと価値

値打ちの基準は
人それぞれで。

パッと見てガラクタだろうが
ゴミだろうが。見る奴の感性で
価値があるものに生まれ変わる

100人が見て。99人がそれを否定しても
残りの1人が価値を見出せば。
それはもうゴミじゃねぇしガラクタでもない

価値観を押しつけられると
自分の感覚もそれに麻痺してきて
ガラクタだと言ってしまうかもしれない

集団心理は怖ぇわな。

寝てるんだけども眠い。
朝から晩まで寝ていてーな…眠すぎて

全知全能

晴れちゃいるが、なんだかな。
気持ちが重い。

埋まらない隙間がずっとあって
その隙間を埋めようとしても
どうもハマらねぇ

思い出したり、忘れたり
うまく噛み合わずに
錆びた部分で止まっちまう感覚

今日はそんな日
全知全能になりたし。
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