むかしのこと。

路を歩いていたら、横からべしゃっと何か液状のものが地面に叩きつけられる音がした。
一体なんだろう、と何気なくソレを見ると、なんと鳥の糞であった。しかも、小鳥のとかそういう可愛らしいものではないサイズの。
私との距離、わずか１m程。
もし私がもう少し左を歩いていたら……なんとも、外の世界は恐ろしいものである。


また、歩いていたら目の前を歩くアベックが腕を組む瞬間を目撃したり、階段で予期せぬ女子高生のぱんちらを目撃したり……と、外の世界はなんとも刺激的なものである。




なんかもう、密度がすごい…。
さて、冬休みです。１週間とちょっとしかないけど冬休みです。
お正月があります。成人式があります。休み明け提出のレポートもあります。
充実させるぞ

服をお店で探してるけど、いいのがない。でも何も買わずに出ていくのも忍びない雰囲気だ。
どうしようかなーとうろうろしていると、年の離れた弟がおぼつかない足取りでやって来たので、手をつないで話ながらさりげなく店を出た。
服探しは続く。
弟の手を引きながら100円ショップっぽいブースを歩く。
弟がコップを落として欠けた。
店員がやってきて「買い取って頂きます」と言った。一応反論すると「私は店長ではありませんので」
げんなりしつつ買い物は続く。弟は気がつくと大きくなっていた。
コップは邪魔なので、レジ付近のワゴンに置いた。
そしたら、いざ買い取ろうと思ったときには消えていた。
ラッキー、払わなくて済むぞ。
店員は母と世間話をしながらコップを探す。
どうやら今、ビダクオンという感染症が流行っているらしく、その第一感染者は母の知り合いだった。
やだ掛かりたくない怖い。

なんだかそういう夢を見ました。
よくわからないけど、起きたときにものすごく怖かったから怖い夢だったんだと思う。
ちなみにビダクオンは感染症じゃなくて濁音の音を鼻を使って出す感じの発声的な何かだ。
気分変えたくて二度寝したらちょっと寝過ぎた。

月がきれいです！夏目漱石的な意味ではなく、そのままの意味で！
お月見団子をつくりました！おいしいです！
団子といえばみたらしです。私はみたらしが大好きです。

仏壇も神棚もないので、居間の月が見える窓のちかくに置いてみました。
なんか通い猫のごはんを用意してるみたいな絵面だぜ……

なんだかそんなことを喚き、左目を押さえながらゴロンゴロンしたい。


ただのモノモライなんですけどね!!!
初めてなったから本当にモノモライなのかは分からないけど、多分モノモライで合ってる。
ぐぐってみたら、放置してても2,3日程で治るそうなのでなるべく触らないようにしておとなしく放置しときます。
わざわざ薬局でモノモライ用目薬と眼帯を買って本格的に厨二病ごっこして遊ぶのも充分魅力的だけど、大げさすぎるので諦める。

しかし、厨二な妄想をするのは楽しいです。
実は左目は風穴だとか、腐って肉がはみ出てるとか(善哉さん方式)、狙われてるから隠してるとか、千里眼で見えすぎて気持ち悪い(実は眼帯も透視できてる)とか……、なんだか眼帯って夢に溢れてるね！

米粉アイスなるものを作ってみたけど、さほど美味しくなさそうだ。
いちごオレと米粉と砂糖を鍋にぶちこんでどろどろになるまで混ぜつつ煮て、凍らせるっていう……
煮たりなかったとかそういうのかしら。
かちかちに凍らせればまだマシになるのかしら。



いきなり暑くなりすぎだと思う。普通に生活してるだけで汗が……
汗かくと首がかゆくなって嫌だわ。