こんにちは!

ビズログやガルスタで発表されてからずっと気になってたタイトル「花咲くまにまに」。

メーカーさんも絵師さんも、私にとって初めての開発チームさんの作品だったのですが、時代設定が私の好きな幕末、キャラ絵が「和」な感じにピッタリ、ビズログやガルスタに書いてあった紹介文やSS小説を読んで、発売日、仕事帰りに兄友へ走りました!(笑)

そんな「花咲くまにまに」の概要は…


女子高生望月七緒は、ある日学校の帰りに近所の神社で行われてた七夕祭りの前を偶然通りかかります。夏祭りの様子をぼんやり眺めてた七緒は、肌身離さず持っていた簪を落としてしまいます。母の形見の簪。慌てて拾おうとした拍子に、近くを飛んでいた一羽の鳥に盗まれてしまいます。

神社の奥に飛んで行った鳥を追いかける七緒。朱い鳥居をいくつもくぐり、辿り着いた場所は、自分がさっきまでいた神社とは全く違う雰囲気。

今どこにいるのかも、何が起きているのかもわからなくて、町中を彷徨う自分を町の人が好奇な目で見ていく…。

そして自分が着ている学校の制服が、異国の物ではないか、自分は異人ではないかと疑いをかけられ、町人に追われてしまいます。

必死に逃げる彼女を助けてくれたのは、優しい笑みを浮かべた倉間楓(cv浪川大輔)という青年。彼は帰り方がわからないと言う七緒を、夜も近いし、その格好ではいつまた追われるか分からないと、とある場所へ連れていくことに。

そこは幕府お抱えの特遊郭「万珠屋」。

そこで彼女は番頭の谷和助(cv鈴村健一)、女型の白玖(cv櫻井孝宏)、裏方の藤重宝良(cv岡本信彦)と藤重辰義(cv保志総一朗)と知り合い…。


こんな感じで物語は始まります。
ゲームを進めていくと、主人公のスキルをアップするためのゲームがあるのですが、琴が難しい(笑)
やっと失敗しなくなりましたが、完璧になるまでにはまだ相当時間かかりそー…

その前にフルコンプしちゃうかな?ww

ゲーム前に雑誌で物語やキャラ設定を読んでいたのですが、今のとこ和助さんが1番好きなタイプ\(//∇//)\

ってことで、まずは和助さんからアタックしてみました!

続きは次回に〜\(^o^)/