話題:会って来た^^


かなり久しぶりの投稿になってしまった( >_< )

試験とかとにかくいろいろなことがあって
とても書ける状態ではありませんでした。


ふと、書きたいと思ったのはタイムリーで
先輩に会って来たから。
毎週のようにこいこい言われてたけど本当に
生活が厳しくてとても行ける状況ではなかったのですが交通費を出してくれるそうで行ってきました。
そこまでして性欲処理してもらいたかったんでしょうね笑
私としても作品書きが思うように行かず息詰まっていたのでよかったのですが。

ただこの前に今更ですがセフレ宣言のような事を言われており、もうこのまま好きでも意味無いのかなーなんて思っていたのです。
彼女いる疑惑もあったりして本当に迷いどころでしたが、次会ったら私の好きがきちんと伝わっているのか聞くと決めて行きました。

到着していつも通り身体を重ね、キスも何回も優しくされて仕事を手伝い、作品を見てもらいました。

もう全然だめで!

せ「本業は書道でしょ?もっといろんなこと我慢して書道のためにお金使わないと」

何も言えません。
確かに試験が終わり完全に気持ちが緩んでいたのです。
先輩は賞とか関係なく自分が決めた型で作品を追い求めているのに何やってるんだろう。
こんな私の我儘を聞いて沢山作品を書いて見せてくれました。
紙まで沢山頂いて、詩文も送ってくれて頭が上がりません。
なんか、好きという薄っぺらい恋愛感情じゃなくて本当に尊敬する最高値みたいな所に先輩はきましたね笑

でもちゃんと聞いたんです。

私「彼女いるんですか?」

せ「さあね」

私「私が先輩のこと好きなの伝わってますか?」

せ「そんなの知らん!」

私「彼女いるならもうしませんし、彼氏できたらしませんよ!」

せ「あっそ」

私「でも作品は見てくださいね!」

せ「気が向いたらね」

こんな具合でした笑
酷いもんですよねー
通常運転です。

今回は書道のことについての方がグサッときて先輩とはやはり不安定な恋愛感情よりも師弟関係の方がしっくりくるかなーなんて思いました。

教えてる場合じゃないんですよ。
お稽古辞めたいとか言ってる場合じゃないんですよ。
そんな次元じゃないんです。
自分で書けるようにならないと、結局真似事の作品にしかならないんです。

あってきたという話題なのに話が逸れましたが今回もこんな関係だけど行ってよかったなって思いました。

そしてバスが発車する頃、

せ「バスは間に合った?」

ってLINEが。
本当にタイミングがいつも絶妙で本当にずるい。