シュレディンガーの猫

ちゃんとした(?)日記を書くのはいつぶりでしょうか、どうも月見です。お前ちゃんとした日記なんて書いたことあったのかというツッコミはそっと胸にしまっておいてネ(ハート)

こんな辺境地の日記も読んでくださっていらっしゃる方がいるかどうかはわかりませんが、このままにしとくのも自分的になんだかなあと言う感じなんで、今日はサイトのこれからについて自分なりに考えていることを書きます。

まずお話しも更新せず、日記も書かなくなってはたしてサイトの存在意義があるのかどうかはなはだ疑問なのですが、さっき久しぶりにサイトの編集ページを確認したら、まだいらしてくださっている方が一定数いらっしゃいましてとてもうれしく思いました。ありがとうございます。 同時に、何もお知らせせず放置してしまって申し訳ありません。この場を借りてお詫びいたします。

言い訳になってしまうのですが、近頃は本当に精神的にも肉体的にも余裕がなく、年が明けてから半年、ただ目の前のことを必死にこなしてきたことばかりが印象に残っています。自分の仕事に加え、上からのプレッシャー、後輩たちのフォローに振り回され、「ああ中間管理職ってこんなんなのかなー」とぺーぺーながらに思いましたよ、ええ。管理職どころかこっちはまだ契約社員みたいなもんだっつーの！こんな仕事契約にねーわボケが！と心で毒づきながらも「はいやっておきます」と答えてしまう純日本人的な自分が嫌ですね。

まあそんな言い訳はどうでもいいんですけど(なんで言った)


サイトのほうは、これから更新するかどうか、正直自分でもわかりません。もうしないかもしれないし、ふらっと書いて上げてみるかもしれません。こればっかりは断言することはできません。正直言って、今はもう、二次創作への熱が薄れてきてしまっているのは確かです。でももしかしたら、何かの拍子にまた書きたくなるかもしれない。

本当はちゃんとサイトを畳むのが一番いいんだとわかっていますが(むしろ最初はそうしようと思っていました)、私も人間でして、熱が薄れてきてしまったとはいえ、自分が心を込めて書き上げた作品をすぐに消すのはどうしても躊躇してしまいます。 二次創作はグレーゾーンですから、下手に放置しないほうがいいのはわかってるんですけどね。

というわけでしばらくはまだこのままにしておくつもりです、現状維持です(これだけ長く語っといて)。ただ更新もしないのに拍手おいとくのは申し訳ないので撤去させていただきました。何かあれば、メールボックスからご連絡ください。 日記はまあ、書いたり書かなかったり、要は気分次第ですね(適当か)


至らない管理人ですみませんが、そんな感じでよろしくお願いします。