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殺し屋パロ補足説明

今連載してる殺し屋パロについて、キャラクターの設定などをざっくりと説明しときます。てゆーかまとめとかないと自分で忘れる(致命的)。

あーあと最近読み始めた方々へ、この連載は映画「レオン」の設定をもとにした、高杉×新八のお話です。あの殺し屋レオンと少女マチルダが高杉と新八だったら超萌えね?という私の萌えに基づいて書かれております。なお、当たり前ですが、レオンの製作会社や原作者様とは一切のかかわりはございません。


志村新八
12歳の少年。義父、母、姉の妙とマンションの一室で暮らしていた。学校には通っていない(籍はあるが通えていない状態)。 ある日二人組の男の襲撃に遭い、母と姉を惨殺される。隣に住む高杉に助けを求め、以来生活を共にするようになる。姉を殺した男たちへ復讐することを決め、高杉から人殺しの術を学んでいる。12歳にしては発達不良かと思うくらい細い。家事全般得意。
原作(16歳)と比べてやや言動は幼い。

高杉晋助
志村一家の隣に住む殺し屋。表向きは坂田の経営する(株)坂田ビルディングの社員でありマンションの管理人(高杉や新八の住むマンションも実は坂田の所有する不動産)。 坂田を通して依頼を受け、基本的には一人で仕事を遂行する。物心ついたころからこの世界にいてこの方法しか生きる術を知らない。志村一家が襲撃を受けたことで新八を匿い現在一緒に暮らしている。同業者にやられたせいで左目が見えず、眼帯と前髪で隠している。住んでいる部屋の一室は武器部屋と化しており、拳銃をはじめ様々な銃を持つ。しかし本当はナイフで殺す方が得意だったりする。イメージ的には原作よりも現実的?で殺伐とした雰囲気。勝手な年齢設定は原作と同じくらいで28歳(萌え)。

坂田銀時
(株)坂田ビルディング社長。裏では高杉をはじめとする殺し屋たちのコーディネーター。依頼人と殺し屋の仲介人となり、殺し屋の仕事をサポートする。マージンは7:3でもらっている(異論はある)。かつては自身も殺し屋だったが、一身上の都合?で足を洗い、現在に至る。 都内にいくつかの不動産を持っており、資産はあるはずだが生活はなぜか困窮している。高杉とは旧知の仲であるが仲がいいわけではない。原作よりも厭世観を漂わせている感じ。女の子大好き。


随時追加します。

殺し屋パロJ

続き。
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殺し屋パロI

続き。

言っときますが推敲もしてなければプロットを立ててるわけでもないただの書きなぐりです。
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懐メロ

今朝のニュースでマライアキャリーがなんかの殿堂入り?したってやってて、もう彼女が40過ぎてることにびっくりした。

んで、今一人で外食してんだけども、店の中にマライアの曲が流れてきたもんだからこりゃまたタイムリーだなと思った。懐かしいなー、ベスト盤とかレインボーとかよく聴いたわー。CDあるから引っ張り出して聴こうかな。


ところで、「マライア」でいいんだよね?「マライヤ」?

殺し屋パロH

前回の続き。坂田さん登場。
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