いつからでしょう
このどす暗い気持ちを抱えたまま生きてきたのは。


そして、その気持ちに気付かずに心に傷を受けながらも受け流せず傷口が化膿してきたのは。

化膿したのにも治す術がわからずましてや自分自身の事もわからず。

辛い…辛い…辛い

脚を骨折してるのに歩み続ける事しか術を知らない私は暗い暗い森の中に沼のぬかるみに溺れてしまいました



どなたかどなたか私の頭を殴ってください

脳という脳に刺激を与えてください


私自身が狂ってると言う事実に耐えきれないと言う訳ではないのです

狂ってるからこそ脳に痛みを感じてこの絶え間ない苦痛を逃れたいだけなのです…。