サービス利用例・・・どんな人が使っているの?
移転登記手続きの件で司法書士の先生と電話で打ち合わせ。5,980円の代行手数料は、かなりお得。
登記先は、自社ビルである日本橋タワーが使えるので安心。
名刺の発注作業とHPの修正作業。
W住所プランなので、名刺やHPには、南青山の住所【港区南青山2丁目・・】を利用。
登記先と分けて併用できるので便利。
Myページで、郵送物の確認やオフィス利用の空き状況を確認しながらランチ。
クライアントと、南青山プラスでMTG。
空き時間ができたので、プレゼン資料の作成の為、銀座プラスに立ち寄り作業。
無料でWiFiと電源も使えるので便利。
以前、中央区で他社さんのバーチャルオフィスを登記先住として利用していたのですが、ある日突然、バーチャルオフィスの運営会社さんからビル取り壊しを行うことになった為、移転してほしいという内容の文書が届きました。
移転登記先をどこにするか?登記先移転に伴う、変更作業って何が・・・?名刺は?などなど・・
突然のことで、気が動転してしまいパニック状態に。。
慌てて、今回の件をバーチャルオフィスの運営会社に確認したところ、ビルオーナー様の事情でビルを建て替えるとのこと。
自宅住所を公開したくなかったので、バーチャルオフィスを利用していたのですが、今回のようなことで移転を余儀なくされるとは思っていませんでした。
そこで今後のことを考えると、どういう選択がベストか考えました。。
・自宅住所は公開したくない
・でも新たにオフィスを借りるのも費用的な負担がネックになる
・今回のような運営会社の都合での移転は、避けたい・・・・
悩んでいたところ、知り合いからカスタマープラスさんを教えてもらいました。
カスタマープラスさんでは、自社ビルで運営されている【日本橋タワー】を登記先として利用できることを知り、今まで抱えていた不安が解消されました。自社ビルであれば安心感が違います。
また、都内の他の拠点の住所を名刺に記載できるということで、以前から南青山の住所に関心があった為、名刺やHPには【南青山プラス】の住所を利用することにしました。
2つの住所を使い分けて利用できるのは便利ですね。
自社ビル住所を登記先住所として併用しても、追加費用が発生しないので、本当に助かります。
これからも宜しくお願いします。