Love Is White Love

結局、1年記念の日はいっしょに過ごせました。

この会えるようになった流れがキュンとしたなあ。
会える日までラブラブなやり取りが多く、甘い時間が過ぎてゆきました。

でもお互いそーいう日を盛大にお祝いしたりとか苦手なタイプなので、直接「おめでとう」とか一切言わず。笑
それは予想してたから、2年目もよろしくお願いします。というお手紙を仕込んで帰って来た。

案の定1日経っても気付かれなかったので、自らネタばらしをし、手紙を読んでもらう。笑


「おお！」
「よろしくお願いします」

というお返事。
彼がわたしを彼女として招き入れてくれる事実がある限り、わたしは愛されてるんだろう。
不安になってもこの事実でわたしを自信づけるしかないんだ。


話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

話題:会って来た^^


会える日がわかってからは、波打ってた感情が嘘みたいに落ち着いて、とても穏やかに過ごせた。

やっぱりわたしの情緒は彼に握られている。

そんな女ダサいなーって思ってたのにな。


恋愛すると好きなひとに溺れてしまう。



ごはん作って帰りを待って、一緒に食べて、隣で眠るだけで
特別なこと話したりとかしてないのに、ただ一緒に居るだけでこんなに安心するのはなんでだろう。

ただそれだけで満足しちゃって、直接話したかったことを話すのを忘れた。

寝てる間に離れちゃっても寝返りとともにぎゅーって抱き寄せられるのが幸せなんだなぁ。


また会えない日々のはじまり。

狂わない事を願う

彼はわたしと似てるようで、全く似てない。
でも、やっぱり似てるのかな？とおもう。

わたしは彼に対してだけは感情をぶちまけてしまうけど、彼はどんな時も何も言わない。
言わないから、何を考えてるのか不安になる。
わたしのことなんて考えてないでしょ、って責めてしまう。

彼の前ではみっともないくらい子どもだな、って冷静になって反省するの毎回。

冷静になると、所々散りばめられてる彼の愛に気付く。


あれ？彼って結構わたしのこと好きなんじゃ…って勝手に自惚れている。




抱きしめるふりして
抱きしめてもらってた

愛するふりして
愛してもらってた


まさにこのとおりだよ。

はやく抱きしめたい。

話題:やっぱり、好きだ。

話題:(´・ω・｀)


あーーー長かった。。

約1週間、喧嘩してた。
本日無事に仲直り完了。

お互い普段はわりと穏やかなのに、喧嘩になると引かない。謝らない。ずっと喧嘩腰。

めんどくさかったけど(特にわたしが)、話を流そうする彼に負けずに最終的に伝えたいことがわかってもらえてよかった。
喧嘩した意味がなくなるからね。


せっかく仲直りしたけど、今月で付き合って1年なのに、1回しか会えないっぽい事を言われて拗ねてしまいそうだった。
覚えててくれるかなーって、敢えて記念日の日にお休みにしたけど無意味。

会えなくてさみしさを感じる相手をわざわざ選んでる意味をしっかり考えてよっておもってしまう。

雨が降りだしそう。
空が真っ黒。

このままボーッとしながら泣きたい、気分。

会えないのは仕方ないけど会いたくて、そう思うのはわたしだけで、さみしい

話題:どうしようも、ない。