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僕自身、自分が何者なのか知らない



こんばんは、


早速ですが本題に移ります



僕と関わったことのある皆様にお願いがあります

僕がどんな人かおしえてください


いいところもですが、
悪いところもきちんと書いてもらいたいです。


直接メールかミニメでお願いします


簡単だしこんなところからで申し訳ないですがお願いします

真っ白い心に紅い水を


僕の中には何もない

今動いているらしいこの心の臓も、
血液と呼ばれる液体も、
内臓という器官たちも、

全く僕のなかにはないのだ




何故か


それはどうにもできない真実で、


僕が暗い水の中に居たときから決まっていたことである




僕は、橋の下にいた

これも揺るぎないことであり、僕にはどうしようもないこと



僕には、何もないのだ


希望も、未来も、現在も、過去も、


それは覆ることのない事柄であって、証明することが困難な問題である



そうなると僕はずっと暗闇の中にいたことになる


僕の存在は無であることが証明する




仮定の話をsるのであれは、


暗闇から 光が見えたとき



僕の存在は消える



そして僕ではない僕が存在する
記憶も、体系も、思考も同じだが



違う存在



姿形は僕そのものの違う何かに変わる


その違いは誰にもわからない、
わかるわけがないのだ



何故か



それは僕にもわからないくらいのほんのちっぽけな、小さな、数ミリの変化であるのだから、

人間の持つ目の光は


僕はなぜか、むしゃくしゃすると料理をしたくなる


とりあえず無心でつくる

BGMとしてかなりロックなものを流しながら無心で、

理由がなんなのかはわからない


つくるだけつくる

たとえ食欲がなくても

作った後で盛り付けて見栄えが良いなら気分は少しは晴れるようで、


自分的に少しでも食べる気になれば 、食べるが

食べる気にならなければ、保存や友人を呼んで処理してもらう

食べているその間の僕は死んだ魚の目でコーヒーを飲んでいるらしい


死人のような人間が作ったものでも、味は普通のようで、
食べると友人はお礼として僕に話をしてくれたりおいしいコーヒーの店を紹介してくれる


たまに、おいしい食事にも連れて行ってくれる

ひとり分、僕が食べたいものを頼んで、

はじめはあまりの美味しさに幸せが満ち溢れる

半分くらいになると食すという行為に疲れてくる

人間の三大欲求であるにも関わらず、僕はその行為自体が苦痛となる

残り三分の一くらいになると溜息をつきながら食べる
友人はそのことを分かったうえで連れて行ってくれているからありがたいし助かる
いよいよになると友人が僕も分まで食べてくれる、連れて行ってくれている側であるのに、


正直、ほんとに申し訳ない



僕は、欲求も満たせないのか疑問だ
睡眠だってろくにとらない時もあるし、
性欲は小火のようにすぐに消えるようなものだし、

人間なんだろうかね…

不安になるね、


よくわからない文章だが、結局は自己満足の世界なので、
わかっていただきたい
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