私たちの間にはは炎があったのかも
一度燃え出すとしばらくの間は燃えつづける
でも火種が雨や風によって弱くなって
だんだん炎が小さくなっていく
雨や風が止むと炎の衰えは止むが
それ以上に燃え上がることはない
これを繰り返していくうちに
炎はちっさくなった
静かに 静かに
なるべく消えてしまわないよぉに気をつかったよ
あ
火種が死んだ
光が見えない
これを直すには新しい火種...??
でもそんなものは自然とできるわけない
第三者によっての要因だ
そんなもの必要ない
暗闇の中にいようか
静かにじっと...
こうなってしまうことはなんとなく気づいてた
でも、止めようがなかったんだ
止めれなかった
君は気づいてないでしょうね
だって、君はいつでも自分が一番だもの
気づいてなかったでしょうね
私の変化に
変化の要因に
耐えれなかったんだ
できるだけ耐えた
でも
もう限界だ
火種は死んでしまった