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え。。。?

じしんあった?

もー日本ヤバス

こくはく

手に入らないとわかっているものは、最初からないものと認知しなくてはいけない。
そんなアマーイモノなんてわたしに縁があるとはおもえない。
でも。
アマーイ思い出があったな、なんておもいだして。

彼はわたしより年下で、めちゃくちゃかっこよかった。
みごとなしっくすぱっくに、それとはにあわないアマーイふぇいす。
もうひとり、友人のマユと三人であそんだ思い出がある。
ま、なんせめちゃくちゃかっこいいので連れて歩くのに自慢はあっても支障はない。
しかもわたしの家とは近かったのであそびにも誘いやすかった。
なにか欠点があるかと言えば、彼の美しさがわたしの劣等感になったこと。
彼のやっていたウェイクはわたしにはさっぱりわからなかったけれど、彼の無鉄砲で投げやりなところがわたしは気に入っていた。

先に付き合う相手ができたのはわたしのほう。
わたしのすきな筋肉質で、家が近くて、そしてかっこよくない。
しかもめちゃくちゃ嫉妬心の強いひとだった。
それでも、何回かはマユと三人であそんだ。
そのうち、彼にもカノジョができた。
「めちゃくちゃカワイイから」
自慢のカノジョだったようだ。
そうこうしてるうちに会わなくなった。
とても自然に。

マユとはそのあともつづく。
ふとしたときにマユが言った。
「あのこ、じぶんのこと、すきやったんやで。しってた?」
いや、しらんかった。

もっとはやく知っていたら、もっとちがう展開になったのだろうか。
でも、結局は変わらない未来、現在になっていたような気がする。
わたしは「いま」のじぶんに満足とはいわないまでも分相応だとおもえるのだ。
あのまま自然にキエタ彼やあの頃の友人もなつかしい。
これは、ほんとにアマーイ思い出。

うた

「ひとりで生きていけるだろ」なんて。
ひとりでも生きていけるよ、
でも
ひとりで生きていきたいわけじゃない

うた

「愛を注いだ」なんて言い訳をされたら、そのぺらっぺらな愛に驚愕してしまう
キモチワルイ

おでかーけ

きょーもゲンキにえりちゃんでおでかけ
さいこーのいちにちでっす

いながーわのみちの駅にいきましたん
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