匍匐前進で追いかけてくる

昔のRAD聴きたいなと思って
RAD 初期
で検索してみたら
有心論が出てきて、ン…！？有心論は昔…！？そうか…ん…そうか…時の流れ…
って謎のダメージ受けてる

最近全然映画見れてない！！
リモートの時は週4くらいで見れてたのに〜
くそ〜最近帰り遅い…

今日なんか怖い夢見たよ〜！気持ちを整理するために淡々と文書に残しとこっ
めちゃくちゃ長くなったけど以下夢(読まなくていいよ)

ミッドサマーのような風景の広場に20人くらいの人間たちが集めらて、前の祭壇には小太りの白い衣装に身を包んだ偉そうな人が立っていて、みんなはこれからなにが行われるか聞かされてなくて、ただその目の前の小太りの人が絶対的存在なんだなという気配は感じてた。
斜め前に立っていた母親が振り返り、こっそりわたしに耳打ちして
「これから死ぬことになるからね」
って言ってきた
私は平和ボケしてるのもあってそんなバカな、みたいな気持ちで聞いてたんだけど、ふと次の瞬間に人生がカットアウトされることを想像して、真っ先に思ったのが
あぁ嫌だなぁ…あれとかこれとか、やりたいことあったなぁ…
という未練だったので母親に、
ここにいるみんなで祭壇の上にいる人を抑えつけることはできないのか、数だとこちらが有利だし今なら出来る、と提案したんだけど
「そんなに痛いことはないと思うよ、痛みを感じずに逝けるよう上手く当ててくれると思う」
とよく分からない返答が返ってきた。
つまり大人しくここのしきたりに従って死のうっていうことを言いたかったんだと思う。
なにも知らされずに殺されるのはかわいそうと思った母が心構えのためにこれから起こることを知らせてくれたんだと思うんだけど、それってなんの優しさでもないし…っていうか当てるってなんや、どういう殺し方されるんやとかいろいろ突っ込みどころもあって…
抵抗するしないの話をしてたら周りの人たちにも聞こえてたみたいで、周りがザワつきだした。
祭壇の上の偉そうな人も何か静止の声をあげたけど、次の瞬間広場にいた人が上空を指差して何か叫んだ。
みんなが一斉に空を見あげたらそこには複数の飛行機が飛んでいて黒い点？が浮かんでた
その黒い点はだんだん大きくなって、落ちてきてるんだなって理解したけど体が動かない。
あっこれミサイル？爆弾？って思った時には着弾
けたたましい音とめくり上がる地面と土煙と光でなにがなんだか分からない、
目を覚ました時にはわたしは地面のぬかるみにはまっていて、倒れてきた木が折り重なってるところの下にいた。木同士が支え合っててその下の空間でなんとか生きてた。
他の人たちがどうなったか分からなくて、でも呻き声も聞こえてこなくて、ただただ怖くて、飛行機の音が遠くなるのを息を潜めて待ってた。
暫くすると静かになった。
重機の音が聞こえてきて、土を掘り起こし始めた、私は木やぬかるんだ土ごとショベルで持ち上げられて、あー死体を回収しに来たのか…それとも生き残りの息の根を留めに来たのか…と思って視線を動かし操縦席を見た。
けれど乗っていたのは悪の組織っぽい人ではなく友人で、助けにきたよ！か何か言っていた(ガラスの隔たりで声は聞こえない)助かった！って思ったところで宅急便が来て目が覚めた…

なんやったんや…とても怖かった…多分だけど最近テレビでずっと原爆のことやってるからだっのかなぁと…
続き気になりすぎて荷物受け取ったあと二度寝して見たけどダメだった…別の物語りはじまってもた…
別の物語りも結構気になる所で目覚めた気がするけど覚えてねぇや…

スタイル抜群な後輩ちゃんにお水を1日2リットル飲むといいですよ！
って教えてもらってから意識的に水を飲むようにしてるんだけど1リットルくらいしか飲めてない気がする…筋トレもしてるのに1リットル…

久しぶりに袖を通したTシャツから明らかにうちの柔軟剤じゃない匂いがする…
これはどこの匂い…！？
実家か…？？？？？
同棲前に元カレさんのところで洗濯したやつか？？？
柔軟剤ってそんな匂いもつの…？？？？？
人間は匂いの記憶すごいって聞くけど全然思い出せないわたしのクソっぷり…