お茶会

レイジさんからの素敵イラを更新なり。

って事で生きてます。

ことよろーですよー


もう７日ですねー

時が経つのは早いのです←



さてさて、
去年からひっそりとこねたを貼っつけてたんですが…

見事に書きたいジャンルと違うジャンルを書いてると言いますか…


ぶっちゃけ、その場のノリですよね←



夏戦争を書きたかったのに、爆漫。とかね(笑






まぁ、とりあえず今年もサイト共々よろしくですよーｗｗ

あるチャットの一室


[無題]
ログイン:ヒメ、ナイト、クイーン


『あぁああ、キング…っ!はぁはぁ、はぁはぁ…っ!!』

『うわっキモ…』

『まぁまぁ、ヒメ落ち着いて;』

『そうだよ、ヒメっ!!あまり酷い発言はよしてくれっ!!』

『ナイトがキモいのは今更か…』

『ヒメ、諦めなさい』

『クイーンもヒメも酷い…( ｐ_ｑ)エ-ン』

『顔文字うざっ、だいたいキングって誰よ?』

『ヒメってば知らないのかいっ!!?キングカズマだよっ!!!?』

『知らない』

『…………もういい』


【[セド]が入室しました】

『相変わらず盛り上がってるみたいだね』

『セド先輩っ!!』

『珍しいですねー?』

『最近、ここには顔出さなかったものね?』

『やぁ、君らと違ってネット環境がないからね』

『あら、私もないわよ?』

『……そう言えばお二人はどこから?;』

『寮のパソコンからよ』

『寮のパソコンからだね』

『あ、はい…』

『ですよねぇ…』

『とりあえず、ネットの中のナイトをマルフォイに見せてあげたいね』

『セド先輩っ!?や、やめてくださいよっ!!』

『確かに見せたい…』

『そうねｗｗ』

『ヒメとクイーンまでっ(゜Д゜;)』





━━━━━━


って、そんな会話をチャットでしてたらいい←


キングカズマは言わずもながら夏戦争の彼です

モフモフしたい
チュッパチュッパしたい(やめろ



ちなみに

ヒメ:姫
ナイト:王子
クイーン:チョウ
セド:セドリック

はりぽたでもOZがあればいい



てか…
日本、OZ作ろうか←

作ってくれー


誰特、もちろん俺特ｗｗ←

自給自足なんです


びーえるじゃないです


忍たまだゆ








━━━━




彼から滴るは鮮やかな鮮血


流れる、流れる



｢ら、雷蔵…?｣


｢っ、はぁ…、さ、ぶろ…っ｣




彼を支えていた俺の手をみればそこには赤、赤、緋…



｢雷蔵っ!やだ…っ!!死ぬなっ!!!｣


｢…さぶろ、泣かな、で…?｣


｢嫌だっ!雷蔵っ!!俺たちは二人で一人なんだろうっ!!?｣



その時、彼の手が俺の頬を撫でる



｢僕は、君が、好き…だった……｣



そう言うと同時に俺の頬から滑り落ちる君の手


｢雷蔵…?｣



眠っているように綺麗な君


｢ら、雷蔵…?おい、冗談…だろっ!!?｣



何度も、何度も

彼の名前を呼ぶが返事はない



｢、らいぞ…っ｣



彼の名前を呼んで俺は彼に口付ける

それは最初で最後の━━




｢やめて｣


｢あっ!!後少しだったのにっ!｣


｢不愉快だよ、三郎?｣


｢雷蔵さん、笑顔が怖いです…｣


｢まったく、起きたら泣き付いてくるから何かと思ったじゃないか。｣


｢だって怖かったんだもの…｣


｢三郎じゃあるまいし僕が死ぬとでも?｣


｢雷蔵…、俺も大好きだぁああーっ!!!｣


｢踏むよ?｣(にっこり


｢ちょっ、それどこからっ!?ご、ごめんなさいぃいいっ!!!｣


｢問答無用っ!!｣


｢ちょっ!?ピンヒだけはらめぇええーっ!!!｣




━━━━━


三郎さんの夢落ち(笑


変態な三郎さんが大好きです

黒い雷蔵さんも素敵

所謂、倦怠期ってやつですよ


もう意味わかんないし、何考えてるかわからないもんねぇ




すべてが嫌になるよ


疲れた




何事も甘い方がいいんだよ


最近の口癖になりつつあるな…