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穴が小さい

昔の笑っていいとも、での相楽晴子とタモリの下ネタ会話で観客がドン引き!


タモリ

「いや〜〜ホント小っちゃい。耳の穴ホントに小っちゃい」


相楽

「穴っていう穴、全部小さいですよ」


タモリ  相楽をしばく。

タモリ


「放送で馬鹿野郎! 分かんねえだろが」


観客笑


相楽


「いや違う…鼻の穴とか、口とか…」


タモリ


「女の場合あるんだって…」


相楽


「ああ、そっか…」


会場はシーンとする
相楽


「あっほら、引いてっちゃった…」


タモリ


「会場引いちゃったじゃないか」



カンニング竹山ウン○事件

エンタの神様(2004.7.10)
 カンニングの竹山が
 「今テレビ朝日にチャンネルを回せば、二時間ドラマの犯人がわかる」
 「俺は今日の台本をゴミ箱に捨ててきた。あんなネタなんかやる気ない」
 「俺は今ここでウンコをする!」
 と喚きだした。相方が必死に制止していたが、太った方は本当にズボンを下ろし、
 トランクスを下げて尻を丸出しにしてステージ上にかがみこんだ(最初は笑ってい
 たお客さんも、ここまでくると悲鳴のような声をあげていた)。
 尚も止めに入ろうとする相方を無視して
 「俺はウンコをするんだ!」
 と叫ぶ太った方。遂にAD二名がステージ上にあがり、ADと相方の計3名によて
 太った方は舞台袖へと引きずられていった。その間も太った方は「絶対こっちの方
 が面白いって!」と叫び続けていた。
 このアクシデントに司会の福澤アナと白石美穂は呆然としていた。(SIGMAさん)


カンニング竹山を一躍有名にした事件ですね。そういえば白石美穂さん、最近見ないですね…ふにゃふにゃした顔が可愛いかったのにw

松本明子おま○こ事件

1984年、『オールナイトフジ』1周年記念と『オールナイトニッポン』の10周年記念の共同スペシャル番組で片岡鶴太郎にボーイフレンドの名前をばらされそうになり、笑福亭鶴光に「カメラに向かって四文字言え」と言われて、『お○んこ!』(関東弁で女性器を意味する卑語)と叫ぶ(「四文字言葉事件」)。これが問題となり、一時期活動停止を余儀なくされる(鶴光はこの一件で関東のテレビ局や番組制作会社から"下ネタ系要注意タレント"とレッテルを貼られ、世間からは"松本明子を地獄へ追いやった上方落語家"と言われた)。活動停止解除以後はバラエティ出演が多くなった。
四文字言葉事件については『新伍&紳助のあぶない話』(関西テレビ)出演時に核心を語った所によると、笑福亭鶴光と片岡鶴太郎に「カメラに向かってお○んこと言えば一躍人気者になれる」と唆された為だったそうで、香川県出身の彼女は当時「おま○こ」の意味は理解していなかったと語っている。当時人気に伸び悩んでいた彼女は躊躇無く言ってしまったのだが、別な意味で人気者になってしまった。
四文字言葉事件ではフジテレビでは当面出入り禁止処分になり、他局も使いづらいとして仕事が激減し、事務所の後輩中山秀征の談によれば、寮の最寄り駅、国立駅のベンチに一日中座って悩んでいたとか。


以下亀次郎感想
18歳とかでお○んこという言葉を知らないって、そんなことがあるのでしょうか?
香川県では別の呼び方をしているのかな?
とにかく不思議な事件です。

福山雅治下ネタ伝説

写真家としても活動しており、時々写真展を開催している。2008年には地元・長崎市で初の地元開催を行った。
非常に端正な顔立ちとスタイルに加え、渋く魅力的な声で、40代を迎えた今になっても数多くの女性ファンを魅了し続ける、まさにイケメン。
が、その反面♂テンガ/TENGAを愛用していることを公言するなど(自身の出演しているラジオ番組でコメント)、主にラジオを中心に女性がドン引きするような放送禁止ギリギリの下ネタを連発する下ネタ大好き人間という一面を持っており、数々の伝説を残している(詳細後述)ことから同性からの支持もかなり高い。
イケメンに対して無条件で叩きが増えやすい2ちゃんねるやふたばやニコニコにおいてですらも、男性からの高い支持を集める非常に稀有な人材である。
ニコニコ動画においては、永田裕志というタグとともに付けられることがあるが、これは一部のプロレスファンによる荒らし行為以外の何物でも無い。
有名な下ネタ発言・伝説
・自らのことを、「オナニーの神、マーラ・ダンコーン」であると名乗る(魂ラジ)。
・桑田佳祐(事務所の先輩)に誕生日プレゼントとして及川奈央のDVD二枚組をプレゼント。
余談だが、彼の下ネタ好きはひとえにこの元祖下ネタ大好きな先輩のせいではないかという説がある。
・路上で酔いつぶれていた女性を、自宅に持ち帰った。なお、本人曰く「僕は彼女を救助したんです、嫌らしいことなど一切ありません」とのこと。
・自身の出演するラジオでAVの音声だけを聞いて出演する女優を当てると言うクイズをやっていた。なお一番好きなAV女優はRioらしく、事あるごとに「Rioちゃん可愛いわ〜」と発言している
・事務所の後輩であるポルノグラフィティ・岡野昭仁のラジオ番組(自身のラジオのすぐ後の放送)に乱入して、シャンパンを飲みながら「飲酒放送」を行った。なお後に本人が語るところによると、相当泥酔していたらしい。
・自身のラジオで「番組オリジナルのコンドームを作る」という企画をやっていた。
・自らの局部について「生まれたてのハツカネズミのような、非常に奥ゆかしい●●●」と表現。
・2ちゃんねるのような掲示板で、エロ画像収拾に精を出している旨の発言をしている。しかも上物を見つけるたびに「ウホッ、キタコレ!」とはしゃいでいる。
・「僕は、火星人であることと小さいことについて何とも思ってませんから!」と堂々と発言。
・1度でいいから、いっそのことチンコ出して街歩きたいという願望あり。
・2003年のラジオで、『虹(同年のマキシシングル)』について、「ヒットしたら下の毛を虹色に染めてみんなにプレゼントしてやる」公約。結果『虹』はミリオン達成、同年のCDシングル合計売り上げ2位。
・「抱かれたい男No.1」に選ばれた際、「そんなのどうでもいいから、街中で『抱いて!』て言ってくれよ。いくらNo.1つったって実益なしじゃ意味ないよ」と発言。
・「空中でオナニーしてたんだけど、踏ん張りが利かなくて達せなかったんだよね」
・「俺の陰毛は直毛」
ちなみに、福山雅治の下ネタの起源は「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」(過激な下ネタで有名だった)らしい。
誤解のないように言っておくと、普段の福山は口を開けば下ネタが飛び出すような人間ではもちろんなく、本人が下ネタを特に好んでいるわけでもない。
本人曰く、上述の鶴光の番組を愛聴するうち、自分の中で「ラジオといえば下ネタ」という公式が組みあがってしまったため、ラジオになると下ネタを乱射するようになってしまったという。


以下亀次郎感想

福山雅治かっこぇぇなあ。本当に僕も大好きです。
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