写真家としても活動しており、時々写真展を開催している。2008年には地元・長崎市で初の地元開催を行った。
非常に端正な顔立ちとスタイルに加え、渋く魅力的な声で、40代を迎えた今になっても数多くの女性ファンを魅了し続ける、まさにイケメン。
が、その反面♂テンガ/TENGAを愛用していることを公言するなど(自身の出演しているラジオ番組でコメント)、主にラジオを中心に女性がドン引きするような放送禁止ギリギリの下ネタを連発する下ネタ大好き人間という一面を持っており、数々の伝説を残している(詳細後述)ことから同性からの支持もかなり高い。
イケメンに対して無条件で叩きが増えやすい2ちゃんねるやふたばやニコニコにおいてですらも、男性からの高い支持を集める非常に稀有な人材である。
ニコニコ動画においては、永田裕志というタグとともに付けられることがあるが、これは一部のプロレスファンによる荒らし行為以外の何物でも無い。
有名な下ネタ発言・伝説
・自らのことを、「オナニーの神、マーラ・ダンコーン」であると名乗る(魂ラジ)。
・桑田佳祐(事務所の先輩)に誕生日プレゼントとして及川奈央のDVD二枚組をプレゼント。
余談だが、彼の下ネタ好きはひとえにこの元祖下ネタ大好きな先輩のせいではないかという説がある。
・路上で酔いつぶれていた女性を、自宅に持ち帰った。なお、本人曰く「僕は彼女を救助したんです、嫌らしいことなど一切ありません」とのこと。
・自身の出演するラジオでAVの音声だけを聞いて出演する女優を当てると言うクイズをやっていた。なお一番好きなAV女優はRioらしく、事あるごとに「Rioちゃん可愛いわ〜」と発言している
・事務所の後輩であるポルノグラフィティ・岡野昭仁のラジオ番組(自身のラジオのすぐ後の放送)に乱入して、シャンパンを飲みながら「飲酒放送」を行った。なお後に本人が語るところによると、相当泥酔していたらしい。
・自身のラジオで「番組オリジナルのコンドームを作る」という企画をやっていた。
・自らの局部について「生まれたてのハツカネズミのような、非常に奥ゆかしい●●●」と表現。
・2ちゃんねるのような掲示板で、エロ画像収拾に精を出している旨の発言をしている。しかも上物を見つけるたびに「ウホッ、キタコレ!」とはしゃいでいる。
・「僕は、火星人であることと小さいことについて何とも思ってませんから!」と堂々と発言。
・1度でいいから、いっそのことチンコ出して街歩きたいという願望あり。
・2003年のラジオで、『虹(同年のマキシシングル)』について、「ヒットしたら下の毛を虹色に染めてみんなにプレゼントしてやる」公約。結果『虹』はミリオン達成、同年のCDシングル合計売り上げ2位。
・「抱かれたい男No.1」に選ばれた際、「そんなのどうでもいいから、街中で『抱いて!』て言ってくれよ。いくらNo.1つったって実益なしじゃ意味ないよ」と発言。
・「空中でオナニーしてたんだけど、踏ん張りが利かなくて達せなかったんだよね」
・「俺の陰毛は直毛」
ちなみに、福山雅治の下ネタの起源は「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」(過激な下ネタで有名だった)らしい。
誤解のないように言っておくと、普段の福山は口を開けば下ネタが飛び出すような人間ではもちろんなく、本人が下ネタを特に好んでいるわけでもない。
本人曰く、上述の鶴光の番組を愛聴するうち、自分の中で「ラジオといえば下ネタ」という公式が組みあがってしまったため、ラジオになると下ネタを乱射するようになってしまったという。
以下亀次郎感想
福山雅治かっこぇぇなあ。本当に僕も大好きです。