下ネタで検索すると必ず出てくるのが
下ネタなんでだろうみうらじゅん&空耳の安齋さんのコラボだ。
ぐだぐだで下品だけどこの二人がやるとなんとなく許せてしまう。
特に安齋さんの笑いは全てを帳消しにしてしまうほどパワーがあり、聞いてるこっちが笑い声だけで可笑しくなってしまう。。。のは僕だけかな?
前半の「ラブホのカミソリ品質悪いのなんでだろう?」って特にウケた。
ま、コストパフォーマンスの問題なんだろうけれど、もう少し同じ値段で切れるのあるだろうがぁぁぁぁっっ、、、て思ってしまう。
いや、しかしラブホで髭剃りする人あんまりいないか。。。
違う部分剃るのか。。。
尚更切れ味大切だ。
何故かクリスマスになるとよく耳にするウィーアーザワールド。
アフリカ救済の為に大物達が夢の競演をした凄い歌。最近もカバーされているようです。
さて、ウィーアーザワールドの
3分6秒位のところでシンディローパーがインチキオ○コと歌っています。
これ下ネタ業界ではかなり有名。
シンディローパーは日本大好きですがわざとかどうかは不明です。
因みに2010バージョンではセリーヌディオン?に変わってしまっていてインチキオ○コは少し影を潜めています。
あなたには聞こえますか?
3分6秒位英語得意な方、なんて言っているか教えていただければ幸いです。
どこか海外の海岸でしょうか?おそらく倒れたヤシの木か何かがなんとなく巨根に見えます。
ノリのいい彼女に乾杯
何気ない日常生活の中に下ネタを見つけ出すことは脳の活性化を促す最良の手段である。
ドイツ最高医学博士コマンタレブー談…嘘。
何かの形がエッチなモノに見えてしまったからといって嘆くことはありません。それこそ人間の証なのです
亀次郎談…多分本当