トワイライト・ブレイキング……
ドーーーーーン!!!
ってやっぱり言いたくなる。
シリーズ完結編です。
主演は、もう何回も言わなくたって分かってますよね。
ベラ役にクリステン・スチュワート
(Kristen Stewart)
エド役にロバート・パティンソン
(Robert Pattinson)
そして、ジャスパー役に私が常々注目しているジャクソン・ラスボーン
(Jackson Rathbone)
ちなみに、ジャスパーはシリーズ通してちょい役でした……残念。
きれいな顔やなぁ←
と、思っていたのもつかの間、
いつの間にかファンキーな女性と結婚して、子供までいらっしゃいました!
もっと、お仕事頑張らなきゃね、パパ!
さてさて、お話は。
前回の映画でベラがエドとの子供を妊娠して産んで、っていうところで終わりましたよね。
(前回の記事はここ☆
mblg.tv☆)
今回は、ベラがついに吸血鬼(ヴァンパイア)になるところからのスタートです!
で、今回のストーリーの核となるのは、
この子供、「レネズミ」ちゃん。
赤ん坊の時はきっとCGですよね?
まじであんなに可愛い子供いるんですか?
っていうくらい、あばあば言ってました。
で、半吸血鬼・半人間だからか
異常に成長が早いの何の。
で、このレネズミちゃんを運命の相手と感づいたジェイコブ(狼人間)はずっとレネズミちゃんのそばにいます。
ある時、レネズミちゃんとママ・ベラとジェイコブがお庭で散歩している時、
レネズミちゃんが空を飛んだところを見たヴァンパイアがいて、
そのレネズミちゃんの存在を
ヴォルトゥーリ一族っていう、
ヴァンパイアの王家みたいなところに告げ口しにいきました。
じつは、ヴァンパイアの世界では
「子供をヴァンパイアにしてはいけない」
らしいのです。
というのは、(どっかで見たけど)
ヴァンパイアは子供を産むことはなくて、
仮に、子供もヴァンパイアにしたら、その子は<不滅の子>と呼ばれるそうな。
その不滅の子は、本当に手が付けられない暴れん坊で、
村一つ消し去るくらいにすごいんだとか。
(
映画見てた時はまったく理解していませんでした。
だからヴォルトゥーリは怒ってたのね!←)
昔、子供をヴァンパイアにした人がいたらしく、
それをヴォルトゥーリ一族が粛清にやってきたというくらいです。
(か、かっこいい、ヴォルトゥーリ一族……!!)
だけど、もうレネズミの存在はヴォルトゥーリ一族の耳に入っている。
もうすぐ来ちゃうわ!
さぁ、どうする!!
ってなわけで、私の感想とネタバレ〜
話題:最近観た映画
映画館で2本
おうちで2本
映画館にいたっては、映画館と映画館をはしご。
まず朝イチの1本目は
トワイライト・ブレイキングドーン
Part2
です。
シリーズ最後なので、ずっと見たかった!
とはいっても、
私は毎度毎度、このシリーズを酷評します←
今回はどうでしょうかー
ちなみにこの作品、
ワースト映画賞のラズベリー賞を
今年?2012?
総なめしている映画でもあります。
って言っても、
毎年、ノミネートされていますよね(笑)
さて、2本目は場所を変えて、
とーーーーっても大きい劇場での
アルゴ
こちらは、本年度アカデミー賞作品賞受賞。
トワイライト〜とは、まじ対極、ぷ。
1日にアメリカの
最低と最高の作品を見るなんて
これもまた“粋”ですよね←何
もう、たまらんかったです!!
そして、おうちに帰って、また1本。
ヒミズ
こちらもまた評価の高い作品です。
染谷将太くん
二階堂ふみさん
(お二人はヴェネチアの映画祭で新人賞受賞です!…だっけ?)
そして、園子音監督、やっぱりすごいー
そして、締めの1本。
ボディ・ハント
今年度のアカデミー賞主演女優賞の
ジェニファー・ローレンス主演のサスペンス
彼女よりも、
ライアンの方が光ってましたけど……?←
それぞれ、感想書くのが楽しみです☆!
話題:声を大にして叫びたい!
……わけでもないけど、
毎度Eddie Redmayne(エディ・レッドメイン)ネタでごめんなさい。
ってな感じで、今回もEddieネタ☆てへ
海外ではRising star!みたいな扱いで、
イギリスではきっと浸透しているだろうし
アメリカでも、おそらくこれから仕事がバンバン入るでしょうー
だけど、日本ではまだ情報が少ないです。
で、ちょこちょこ調べていたら……
He has GIRLFRIEND!!!
だとさ。
ま、そーだよね。
実は31歳のいい男だもんね。
お相手はHannah Bagshawという方で29か30歳くらい←
おそらく一般人かと思われます。
去年の夏からのdatingだとか、何とか。
彼女はCity PRっていうお仕事の人なのかな?
何それ。公務員?
よーーーく分かりませんっ!笑
さ て
なんでEddieさん
(恋人がいると分かって、急に“さん”付け笑)
に彼女がいるかって分かったかというと、
そうです。
アカデミー賞だよ!!
一緒ににっこり写真とってましたー
ま、レミゼまでEddie熱はなかったので、
まったく恋人の存在とか興味なかっ……知らなかったですが、
ウィンブルドンだとか、いろいろ同伴してたみたいです^^
……ちょっとした失恋(笑)
ま、いいんです´`
彼の演技力に磨きがかかれば!←何様
実は彼がとコゼット役のアマンダさんと仲よしなので
(cozy!!って記事にはあった)
彼女と付き合ってればいいなーっと思ってたんだけどね。
こうなったら、早く結婚しておくれ。
ってな、わけで、
オスカーの時の、EddieさんとHannahさんを貼って逃げます。
(Hahahaさんみたい、何て読むんだろう?)
……って、
私ったら、まだEddie Redmayneさんの記事書いてなかった!
またいつか時間があったらアップしますー
話題:ひとりごと
アカデミーナイト!
ということで、
今年のアカデミーは何だかカオス
また後日詳しく、受賞者だとかは載せるつもりですが。
とりあえず、
助演女優賞のアン、
助演男優賞のクリストフ・ヴァルツ、
そして、
驚き・桃の木・山椒の木!
主演男優賞のジェニファー・ローレンス!
この3人が受賞できてよかったです^^
主演男優賞はほんとは
ヒュー様か、ブラッドリー、デンゼル・ワシントンさんの誰かが取ってくれたら嬉しいけど
やっぱり、ダニエルさんだよね、って感じ。
男版のメリル・ストリープですね←
ジェニファーさんは、
この前ちょうど『ハンガー・ゲーム』を借りて見て
初めて見たんですけど、
いい声してますね。
かすれ具合が最高にセクシー!←
ハンガーゲームはあんまり評判よくないみたいだけど
私はなにげああいうの好きで、映画館で見ればよかったと後悔したくらいです´`
彼女はなんだか、ちょっと語弊はあるけど
アイドル女優みたいな立ち位置なのかなって思ったんですよ。
クリステン・スチュワートとか、そっちの。
だけど、弱冠22歳?で、
オスカー女優になっちゃうなんてびっくりです。
なんとかなんとか、プレイブック見に行きます!←
彼女が登壇しようとした時、こけちゃって
それをヒュー様が助けようとしたシーン、
まじでヒュー様素敵すぎ><!
それに加えて、レミゼキャストの大合唱。
Eddieさん、ばっちり全画面で映ってましたよ♪
録画もしてます、ふふ。
やっぱりAaron Tveitは舞台「レント」のロジャー役やってただけあってうまいです。
彼とサマンサ・バークスが歌い始めた時、
やっぱり締まったもんね◎
あぁ、よかったなぁ。
何回も聴いちゃう´∀`
「one day more」にはアンは入っていないはずだから←
ちょっと新鮮でした☆
「民衆の歌」でもよかったけどね。
サントラには「民衆の歌のみ」っていうのはなくて。
何で?
海外のver.には入っているのかしら。
写真は、EddieのBurberryの広告写真。
隣は、今日本のセレブ雑誌で特集が組まれているCaraちゃんです。
Eddie目当てで画像集めてたら、隣にCaraちゃんがいたっていう。
主演は……誰だろう。
とりあえず、出演している人は豪華です。
キャメロン・ディアスでしょー
(『チャーリーズ・エンジェル』)
ジェニロペでしょー
(『シャルウィーダンス?』)
デニス・クエイドでしょー
(『バンテージ・ポイント』)
エリザベス・バンクスでしょー
(『ハンガー・ゲーム』)
アナ・ケンドリックでしょー
(『マイレージ、マイライフ』)
チェイス・クロフォードでしょー
(ドラマ『ゴシップ・ガール』)
マシュー・モリソンでしょー
(ドラマ『Glee』)
などなど、豪華絢爛!
なのに
これもまた「TSUTAYAだけ!」レンタルっていう。
あぁ、本当にTSUTAYAの会員でよかったです←
ストーリーは何らかの形で“子供”を授かる5組のカップルのお話。
Babyに対して、いろんな考えがあって
コメディあり、泣きありの110分です。
久しぶりに大声だして笑いました←
続きはネタバレと共に、私の感想〜