昨日,従姉妹夫婦が母親の実家に顔を出しに来てくれて,お昼過ぎから暑い中お墓参へGO−(*・ω・)ノ
その後,今日の朝から従姉妹の旦那さんの親戚で集まって,ソフトボールの試合をするらしく。
練習〜と云う事であたしと高校生の弟と,従姉妹夫婦でバッティングセンターへ
弟は流石に最近まで野球をやっていただけあって,直ぐに勘を掴んで。
従姉妹夫婦もビーチバレーをやっているからか,勘は確かで。
あたしは2,3球しか打てず…Orz
でも楽しかった
今日は筋肉痛かなー(ノД`)
零ー…逢いたいよ‥。
零と付き合いだして,結婚して,あたしはどんどん弱く成った。
誰にも甘えない,独りで平気。
って想ってた想いがだんだんばらばらにされていく。
零にもっと構って欲しい。
連絡無いだけで不安に成る。
常に傍に居て欲しい…
想えば想うだけ弱さは強く成るばかりで。
あたしだけこんなに零に振り回されてる,って想うと,零が狡く感じる。
あたしが零を掌で転がそうって想ってたのに…
気付いたらあたしが零の掌で上手いこと転がされてるって云う…Orz
まぁ,年上の旦那には適いませんな
と。
昨日は零の所にお邪魔しに行きました。
勿論,お泊まりで
洗面所の,着替える所から既に零で。
あたしがブラ外して[貧乳でごめん/苦笑。]て云ったら,零は[そんなの全然気にしねぇ]って云ってくれた。
零はほんとにあたしの中身を見てくれる。
其れだけで幸せ感じる。
んで,一緒にシャワって,恥ずかしかったけど零に背中洗って貰っちゃったりもして///
あたしも,零の背中に付いてる泡を流したりして///
照れてやばかったけど楽しかった
あー,あたしはやっぱり零が好き,って再認識させられた
今日は,尓个の身体はすやすや寝てたみたいけど,零は寝れなかったみたいで…
まぁ早くに起こしてしまったあたしも悪いんだけどね
(だってだって淋しかったんだもんー。と云うのは言い訳に成っちゃうけど…)
寝起きの煙草を吸ってから,お義姉さんと零がTELして,お誕生日御目出度うを云ってさよなら
。
そして零さんはあたしの膝枕で少しおねんねw
あんまり寝れなかったみたいで心配では有るものの…
今日は休めたら良いな。
そして,人格ノートを見せて貰ったけど,あたしは全然,零の[愛してる]を重いって感じた事は無いから安心してね?
云われると恥ずかしくて何も出来なくなるあたしだけど‥
あたしも零に沢山の[愛してる]を伝えたいって想ってるよー
昨日は零が困る様な事云ってごめんなさい
もう,絶対,零から離れないから。
約束