朝方から,尓个とお義兄さんの調子が悪かったらしい。
何も出来ない自分が無力に感じ。
唯ただ,元気に成ってくれるのを祈るしか無くて。
零に任せっきりなのが不甲斐なく。
自分って,何の役にも立たないって云うね…
要らんやん,こんな奴。
零は今,何をしてるんだろう…
SkypeでTELする筈だったのに,其れすら出来ず。
あたしだけの尓个の身体じゃないのは百も承知だけど。
でも,連絡が途切れると不安に成るよ‥。
逢いたいな…
想うのは其ればっか。
兄ちゃんに相手して貰おうか‥
零,嫉妬するかな/笑。
今日の夜中,零と添い寝をしながら話してた事。
零に懐いてる4歳のシシ(まだ漢字が解らない)を,あたしと零の子供にしようって零が云ってくれた。
そしてシシとご対面
可愛い可愛い子だった(○´∀`○)
大事に零と育てていきたいなって想った。
シシがあたしの事を[ママ]って云ってくれた時は胸がキュンとした。
初めての感覚。
お母さんに成っちゃった///
シシに[あたしがシシのママでも良いの?]
って聞いたら[ママさんです]
って云って認めてくれた。
有難う。素敵な2日間をどうも有難う。
0時0分ちょっきしに,零と尓个からBirthday MAILが届いた。
25歳の誕生日。
20歳の時には既に死んでる筈の年齢を迎えてしまった。
でも,今は大丈夫。
生きようと想えるよ
大切なヒトが出来たから。
守りたい,守って欲しいって想えるヒトに
出逢えたから
そして今,尓个(零)が部屋に居りまする( ´艸`)
呼んだのはあたしw
父さんに[彼氏出来たなら,紹介しろ]
みたいな事云われて,零をお家に御招待。
誕生日の日。
零とあたしの事を認めてくれたら
最高の一日になるのになー‥/祈。