ウソつきばっかだ!!!!!
おつりん!椎名りんりん!!
進級決める大きなテストが終ったよ。
本当、死ぬかと思った。。。。
半年!頑張った!椎名!!!
@お疲れ飲み
テスト終った日、疲れて寝てたら、にーさんから電話来たよー
にー「もう飲んでる?」
椎名「いや寝てた」
にー「珍しい…意外だ…もう誰かと飲んでるかと思った」
椎名「疲れててさ。てか椎名、想像以上に友達少ないのさ!!!」
にー「めーたんが飲まない?って言ってる」
←無視した。。。。。
椎名「んー、いいよー」
にー「じゃあ今から○○ね。」
←よく行く飲み屋さん。
椎名「うっす」
と返事したが、その後30分ほど二度寝した椎名。てへ☆〜(ゝ。∂)
結局一時間遅れでお店到着(笑)
お店のドア開けたら、一番奥からめーたんが
「椎名ーーーー!!!!!」
って叫んで、恥ずかしかったよ。うん。
メンツはめーたん、にーさん、にーさんの彼女、やーさん、あとはクラスメイトが三人。
めー「〜〜〜〜が〜〜〜〜で」
椎名「うん、うん、」
めー「〜〜〜〜だから、〜〜〜」
椎名「椎名のここ、寝癖ついてるの」
にー彼女「ここで自分の話!?」
めー「はあ〜〜〜〜………(呆れた顔)」
椎名「え!?ごめん、話聞いてたよ?」
めー「どーせ、興味ねーんだろ、俺の話なんか!!!俺もお前の前髪の寝癖なんて興味ないけどな!!!」
椎名「いや、興味はあるよ?すっごく。ただ突然声を発したくなって。んで、それで?」
めー「いや、もういいや…………」
(笑)。
すまんよ、めーたん。。。。
そしてみんなで話してるのに、なぜか一歩下がったとこに座って、全体を見渡して一言も喋らないやーさん。
いや、いつものことだけど(笑)
椎名「やーさん!?なにフェードアウトしてるの!?今休憩じゃないからね!?」
やー「いや話は聞いてるよ?面白いなーって。」
椎名「じゃあ何か相槌とかしよ!?」
やー「省エネ……」
椎名「それ以上省エネして、いつエネルギー使うの!!?」
めー「椎名はエネルギー使いすぎな」
椎名「やーさんが椎名のエネルギーの使い方で過ごしたら一日で死にそう(笑)」
めー「それはあり得る」
椎名「椎名、行動範囲も広いしな〜やーさん、学校と家以外行かないでしょ?」
やー「それ以外どこ行ってんの?」
椎名「○○とか〜週3位で行ってる」
←ちょっと遠いオシャレな場所
やー「何しに!?なんで!?なんで!?」
めー「何してるの!?イケメン探し!?」
椎名「イケメン探しに行かなくてもクラスに沢山いるから〜〜〜あははは」
めー「そういうのいらないから。なんでか言え。」
椎名「え、行きたいから?」
やー「答えになってないいいいい」
やーさんは椎名がどっか行ったって言うと、「なんで!?誰と!?どこに!?誰と!?」ってしつこく聞いて来ます。嫉妬深い彼女みたいです。
やー「どうしたら彼氏できるの?」
椎名「彼氏なんて実際いらないんでしょ?だから作らないんでしょ?」
やー「違うもんんんんん出来ないんだもんーーーーー」
椎名「だって作る気がないんだもん、やーさん。だから本当は欲しくないんだよ。椎名だって別にいらないもん。」
やー「いらないの!?」
椎名「できたらいいなー、程度かな。そんな気持ちで出来る訳ないっての解ってるし…」
めー「椎名は、彼氏とか要らないし〜とか言っといて、気づいたら出来てて、私は別に欲しくなかったんだよ?向こうが付き合おうって言うから〜とかいうんだよ絶対」
椎名「そんなこと言わないよ〜」
めー「いや、なるね、絶対。そして、やーさん、お前は無理。」
やー「!!???」
めー「やーさんは絶対無理。今のスタンスじゃ絶対無理。無理。」
やー「酷い!!!そんなに無理って言わなくても〜〜〜!!!めーたんキライ」
めーたん、酔っ払って、暴言ばっか吐いてた。うん、いつも通りだ。
あとはずっと下ネタだったよ!お前ら、男子会じゃないんだから自重してください!!!!!
いっぱい寝れるシアワセ!
って思ってたけどちっちゃなテストが続きます。夏休み終っちゃった。。。。
追記
コメお返事+α