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スキすぎてキレそう



ずるいスキすぎてキレそう



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おつ!椎名です!
なんか色々あって最近恋愛ブログのようになってたけど、とりあえずやめ!!!!(笑)

ということでカタチ的に友達になったので。
実はTくん、新しく出てきた人のように名前を変えてましたけど、るんるんのことでした。
とりあえず、るんるん呼びにもどします。
一週間悩んでもやもやして、そのことを昨日言ったら、るんるんのほうがよっぽどゲッソリしてて笑った。
なーんか吹っ切れた!!!!




@

椎名「あー、やる事ないー、やーさん、帰っていいー?」
やー「だめ。」
椎名「えええ……椎名帰るよ?」
やー「だめ!!!!!!」
椎名「なんなん!?だめって言ったって、別にやーさんとこの後何かする訳でもないし、一緒に帰るわけでもないし、今椎名を構ってくれる訳でもないしいいいい」
にー「お前らうるせー!(笑)なに茶番してんの?」
椎名「いや、やーさんにわがまま言われても拒否できないの図(笑)」
にー「椎名ーはらへったメシー!」
椎名「椎名はメシではありません!!!」
にー「ラーメンだな」
椎名「あり!!!!!!!!!!!」
にー「るん、ラーメン!」
椎名「るん、ラーメン!」
るん「えええ!?車出せってこと!?」



ラーメン行ってきたよ☆(笑)


人生初の替え玉が出来て大満足。
次の日お腹壊してますけど(笑)


やー「るんるんと椎名の距離感が近くて(笑)」
椎名「えっうそ」
やー「わたしとにーさんもいますけど!?みたいな瞬間ちょいちょいあった(笑)」
椎名「えっ全然話してないもん!」
やー「いや、言葉の端々に入れてきてた」
椎名「うそやん…」
やー「隠すの下手すぎなので諦めなさい(笑)」


ぬおおお(笑)







スキすぎてキレそう/きゃりーぱみゅぱみゅ


戻れないかな


戻れないよな




どうも、椎名です。
いろいろありました。
バカみたいなことして、
バカみたいに泣いて、
バカみたいな答えを出しました。



以下不快に思う方もいるかと思います。
ごめんなさい。













バレンタインの夜に抱きしめられて眠りについて、
幸せと安心はここにあると感じた。
ホワイトデーの夜にキスをされて、
戸惑いと不安を感じた。
何故何も言ってくれないの
どういう意味のキスなの
でも言えませんでした。
私は無理強いされたわけでもなく自分の意思でTくんの家に上がったので。
酔っていたからなの?そういう目的なの?結局あなたもそういう人なの?
5年も友達をやってきて、そうではないと信じたい半面、
あの日のことをなかったように接してくるTくんを信じられなくて。
バカなわたしはなかったことにして今まで通り友達をやることにしました。

学校でぽろっとつぶやいた「こってこてのラーメン食べたい」を聴いていたようで
その日の夜にラーメン食べに連れて行ってくれたり、
先輩絡みでトラブルに巻き込まれていたTくんを電話で励ましたり、
いつも通りだ、これでいいんだと唱えて、幸せだって思っていました。

先週の水曜に電話で冗談めいて、「椎名は都合のいい女でしょ」といった。
ここで何かが変わってしまったのかもしれません。

この間の土曜はとても天気が良くて、
「ドライブにでも連れていってよ〜」と冗談でいったら
本当に連れて行ってくれました。
ちょっと遠出しようと言って車で1時間弱の植物園に。
晴れていて、穏やかで、
ゆっくり歩いて他愛もないことで笑って
純粋に楽しめました。デートでした。
疲れたねってカフェで休憩して、夕飯食べて
Tくんがカラオケに行きたいと言ったので少し行って、
寝不足だと、あくびを繰り返すので
運転させるの申し訳なくなって、「帰ろうか」ってTくん家に。
Tくん家に荷物を置いてあった椎名はそれを取ってすぐに帰るつもりだったけど
11時を回っていて「一人で帰すわけにはいかない、送っていく」と言われました。
でも一度車を駐車してしまったし、Tくんが眠そうなので申し訳なくて「大丈夫、帰れる」と。
Tくんは困った顔で「俺に送らせるか、家で一杯付き合うかどっちかにして」と。
私は家に上がりました。好きだったのです。Tくんとの時間は楽しくて安心できて、本当はもっと一緒にいたかったのです。
酔った私は日中はしゃいだこともあって眠いモード。
むにゃむにゃ言う私を抱きしめて撫でて、お姫様だっこでベッドへ。
ああ、バカだなあ。
でもそれでもいいと思ってしまった。たとえそういう目的で、それだけの都合のいい女でも、Tくんといれるならいいと思ってしまった。
朝まで抱きしめあってたくさんキスして夢中になった。
お昼までベッドでごろごろして、帰るねって笑って、家をでた。
何も聞きませんでした。

その日の夜、電話がきて。
「俺、バカだ。水曜に椎名に都合のいい女って言われて、否定したかったのに、また同じこと繰り返してる。バカだ。一番大事にしたいもの、傷つけてる。」
そこまで言われたら涙が出てきて、
「なんで?なんでこんなことになっちゃったの?」ってやっと聞けた。
「ごめん。」
「ごめんってなんだよ、ばか」
「うん、そうだね。俺、本当にバカだ」

長い長い沈黙が続いて息が苦しくて。

「あいたい」
「…うん」
ガチャガチャと電話の向こうから聞こえて、
「なんで、バカじゃないの」
「うん、俺バカだから、これくらいしかできなくて」
「なんで、わがまま聞いたりするの」
「バカだから……」

「バカだね、でもそのバカを待ってる私が一番バカかな」
私も外に出て夜風に当たった。

息が上がって髪の乱れたTくん。
「なんで来たりしたの」
「なんでかな」
「これ以上は後戻りできなくなっちゃうよ」
「そうだね。でも…」
「でも、なに?」
「うん。ごめん。このままじゃいけないと思って。」

「なんで。なんで手出したりしたの。友達で、よかったじゃん。」
「うん。バカだね。大事にしたかったのに、傷つけて。なんで、俺、バカだ」
「もう手遅れだよ、私もう戻れない、都合のいい女でもよかったよ」
「椎名は全然わかってないね、俺の気持ち」
「わかんないよ、わかるわけない」
「そうだね。本当に好きじゃなかったらあんなこと、しない。絶対に。」
「…」
「でもこうやって傷なめあって依存して、いつかもっと椎名を傷つける。お互い傷つけて破綻する」
「…もういいよ。」
「ごめん」
「……」
「椎名」
「……」
「…椎名」
「もういい。すごい困った顔してる。椎名は困らせたかったわけじゃないんだよ」
「俺だってそうだよ」
「帰ってよ」
「…椎名が部屋に入るの見たら帰る」
「嘘。帰らないでよ」
「……風邪、引くよ。部屋、入って」
「…もう、わがままもいうのやめるから」
「…うん」
「……好きになってごめん」
「…っごめん」
Tくんは困った顔をした後、後悔したような我慢したような顔をして顔をそらした。
少しだけ嗚咽が聞こえた。
私もバカみたいに泣いてて、それ以上は耐えられなくて
部屋に飛び込んで鍵をした。

お互い、「好きになってごめん」って泣いていた。
なんでこうなっちゃうんだろう。
お互い「好き」なのに、それじゃだめなのかな。


長い夜のこと。
もっともっと長く一緒にいたし
黙っていることのほうが多かったけど
二人で話したことはもっとある。
Tくんは一途で、頑固。そんなの私が一番知ってたのにね。

ねえ、泣いてるよこころが。今が一番傷ついてるよ、ばーか。




アイランド/レミオロメン















恋が重い


とかね言えてみたい




@

Tくんと色々ありまして。
表面上は仲良く友達。
心の中では「なんで?」「どうして?」ばかり




電話した時に、冗談めかして
「結局、椎名は都合のいい女でしょ」って言ってみた。
胸が痛くて、泣きそう

Tくん、凄くびっくりして慌ててた。
そんなこと思ったことなかったって。
でも、最近の感じを思い返すと、そう思われても仕方ないのかと、落ち込んでいた。
沢山謝られた。
でも、すっきりなんてしないよね。

「今俺らは今後の進路とかで大事な時期で、あと1年しないうちに離れるかもしれない。だからクラス内とかで今付き合うのは相手の進路を変えてしまうのかなと思ってた。それで最終的に結婚するならいいけど、そんなのわからないじゃん。だから、相手の進路の邪魔はしたくなくて、恋愛とかそういうの止めようって思ってた。
でも、理性的にはそう思ってても、どうしても…椎名の声が聞きたい、会いたいって……。もう中毒みたいで。止めようって思うのに、止められなくて。それで、結果的に椎名にそう思われてたなんで、馬鹿みたいだよね」

「バカにしないでよ、恋愛だけで全てを決める女じゃないよ。わたしはわたしの未来を自分で決めるの。でも、そういう、一緒にいようよって選択肢くらいくれてもいいじゃん……」

「バカになんてしてないよ。椎名は凄く頭がよくて、しっかりしてる。でも………」


でも、なに?
その続きはいつ聞けるの、
バカにしないで




泣きそう





Handy Man/Perfume


スキキライスキ




キライ




こんなことになるなら
なにもしらないほうがよかった


けっきょくおなじ
みんなおなじ


むねがいたい


それでは


お後がよろしくて



@

久々に部活参加してきたー!
半年以上してなかったから、全然出来なくて笑えた。
後輩が可愛い。

差し入れにドーナツ買って行ったんだけど、
きゃっきゃっする後輩たち可愛いいいい

イケメン後輩くんに
何のドーナツ食べてるのー?って聞いたら
ナチュラルに口の前に「ん」って出されて、
さすがイケメンだと思いました。すごい。(笑)


部活後、やーさんとご飯!

やー「昨日の飲み会でめーたんに『おれみたいな男を探せ』って言われた」
椎名「(笑)ムカつくけど、本当それ」
やー「そうなの!!!結局めーたんみたいな人いいんだろうね」
椎名「気使えるし、何だかんだ男気あるんだよねえ」
やー「めーたんみたいなイケメン探そう」
椎名「いないわ」
やー「だよね(笑)めーたんみたいだけど清潔感あるひと探す(笑)」

結局めーたん本人ではない人を探すという(笑)

めーたんと3馬鹿たちは仲良しです(笑)


@

バレンタイン何もくれないんだー、と何度も何度も言われてたので
やってやりましたよ、ホワイトデー。

ブラウニー作って、綺麗にラッピングして。
メッセージかいて、Tくんいない間に机の中に潜ませる!!!

LINEにて。
椎名「Tくんの机の引き出しの1番上の中です」
Tくん「え?どういうこと?」

〜しばらく後〜
T「ありがとうございます!本当にありがとうございます!!!!!!!」

可愛い(笑)

よろこんで貰えてよかった。


椎名「やーさんにあげたら本当に喜んでて可愛かった」
T「あ……俺だけじゃないんだ………」


ゴメエエエェェェェン。・°°・(>_<)・°°・。
言わないつもりだったのにうっかりポロっと言ってしまった(笑)

でも中身は一緒じゃないんだよ?
男の子はTくんにしかあげてないし!!!





アジアン/パスピエ



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