怖いっても言ったけどね、心底嬉しかったのも本当なのよ。
それわかっててくれると嬉しいな…
ぎゅーってするのもされるのもされる力強さも翔ちゃんの服の匂いも全部が全部私を安心させるもので本当に幸せだった。
また会えるだろうなーとは思う。
でも今ここには居ないんだよなーとも抱きしめられたことを思い出す度に思い知る。
早くずっと一緒に居れるようになりたい。
今はまだ仕事的な意味でのしたいことはわからない。でも将来的という意味では翔ちゃんと一緒になりたいと思ってる。
もちろんそれだけじゃだめなのはわかってる。そのためにまた仕事的な意味でしたい事を見つけていかなきゃだと思う。
また色んな人に話聞いたり見つかっち挫折するかもしれんけど、それでも堂々と翔ちゃんの隣に居れるようになりたい。
見つけたい。
絵描きたいし小説書きたいし勉強したいししたいこといっぱい。早く身体よ追いついてくれ。
やっぱり外見は人それぞれ好みは違うと思う。だけど私は翔ちゃんの中身にベタ惚れしたわけで。そんな人が翔ちゃんの前に現れたら嫌だなぁ。
それでも誰よりも翔ちゃんと波長が合うのは私やと信じてるけどな(´・∀・`)
でもわがまま過ぎるのは良くないね。
今日はごめんね。
それでも優しく聞いてくれる翔ちゃんが大好きです。
やっぱ起こしちゃったんやろうなぁ…
翔ちゃん寝不足なったら嫌だな。
ごめんね、翔ちゃん。
大好きだよ。
さみしい気持ちなんて
飛んでいけ。
いい加減眠れないジレンマとか深夜も朝方も誰とも絡まずに言葉も発せずにいる環境に少しだけうんざりというか寂しくというか、そんな感じなんだと思う。
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