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ジャニファンを辞めたくなる

最近はジャニファンの
様々な奇行により
ジャニファンと名乗りたくない。

ホントに自分の気持ちだけで
行動に移すのは
マジで辞めて欲しい。

ジャニーズが嫌われるのって
バカなファンの奇行も
いくらか含まれてるって
分からないのかな?


だからホントたまに
すごくジャニファン
辞めたくなる。
でも奇怪な行動をする
ファンは嫌いだけど
KinKi Kidsは
好きだから辞められない。


でも最近はジャニファンと
名乗るのが、この年齢だし
バカな人と同じにされるから
ホントに名乗りたくない。

自分の行動が恥ずかしいって
自覚はないの?
ないからやるんだよね。


とにかくホントに辞めて。
自覚ない人に言っても無駄だけど。


シャープペンシルは凶器にもなりうる。

私は、学校の課題でやる
企画を少し詰めるため
シャープペンシルを持ち
ノートと向き合っていた。


その時、私の耳に
[ぷ〜ん]
という音が響いた。

そう。
季節外れの蚊が出没した。


私は耳障りな
その季節外れの蚊を
叩き潰そうと
左右の手と手を
蚊に照準を合わせた。

追い掛けること2秒ほど。

ついにその季節外れの蚊は
あたしの手と手の間へ。


今だ!!


しかし私はこの時
重大なミスを冒していることに
気づいていなかった…。


さぁ叩き潰そう。

左右の手を合わせた瞬間………!!!!








[いってえぇぇぇーーー]








響いたのは
あたしの野太い声の悲鳴。


そう、
先程企画を詰めるために
右手に持っていた
シャープペンシルを、
私は芯の方を内側にし
まだ右手の
親指と人差し指の間に
挟んだままだったのだった。



季節外れの蚊を叩き潰す。
ということに夢中になった私は
それに気づかなかった。

そして気づいた時には
もう遅かった。

蚊に向けられたはずの
左右の手の威力は
右手の親指と人差し指に挟まっている
シャープペンシルにも伝わり、
そのまま私の左手の平に………!!!!


そのあと私は
季節外れの蚊のことなど忘れ
慌てて傷の具合を見ながら
大騒ぎしていたのは、
言うまでもない。

今私の左手の平には
シャープペンシルの芯の
太さ分の穴がある。

父と母

父は自分のレベルでしか
周りが見れない人。

母は先を読むことが出来ない、
想像力に欠ける人で世間知らず。


父は確かにいろいろな面で頭は良い。
後輩や部下や友達からの信頼は厚い。
確かに後輩や部下は憧れるだろう。
ただ、意見をハッキリ言うので
部下を押さえ付けることしか出来ない
バカな上司には嫌われるタイプ。

あたしも父が父としてじゃなく
人生の先輩だったら
素直に尊敬すると思う。

ただ父親としては、ムリ。

何故他人や母や妹にはそう出来て
あたしにはそうしてくれないのか。


父はあたしが質問しても答えない。
例えば難しい経済について
自分だけじゃ理解出来ないから
聞いたのに、
[何で分からないの]と言い放つ。

母や妹には分かるように
説明するのに。

その点であたしは父を
恨んでいることがある。

母があたしを塾に通わせるために、
まず父が先生で練習をした。

でも…父はあたしには
何も教えてくれない。
初めて言われた
[何でこんな問題も解けないの?]
その言葉はあたしの
勉強嫌いに拍車をかけた。

毎週土曜日が嫌だった。
小さいながらに
本気で家を出る方法も考えた。

毎回殴られ
分からないと言えずに
ただうつむくだけ。

もうその頃には
分からないと言えない
人間になっていた。


分からない、そう言うと
怒られるから。


その様子に母が気づいて
地獄の勉強会を辞めてくれたのは
ずいぶん後だった。

あたしの成績が
勉強会を始める前より
落ちてたからだと思う。

でも母はそんなあたしに
こう言い放った。
[そんなのも堪えれないと
塾なんていけないよ。
塾は男の先生しかいないんだから。]

無知で世間知らずにも程がある。

今だから分かること。

分からないと言うと
怒って教えてくれない
塾なんてどこにあるのだろうか。
確かにあの時は割合的に
男の人が多かったのかもしれないが
あたしの時代。
いくらなんでも男の人しかいない。
そんなことはないと思う。

でもそれも今だから分かること。

けれどあの時は
父や母の世界がすべてだった。
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ただただ...

今日はあたしの長所を
聞いてまわってました。

何故ならば
エントリーシートを
書くためです。

専攻の先生からは
あきらめないとこと
言ってもらえました。
(これはつかえる...)

お母さんからは
図太い神経と
言われました。
(普通にしつれいだな。)

友達には
何を言われても気にしないと
言われました。
(それはどうでしょうか。)


でも
あきらめない
のは、
あきらめて誰かに何か
言われるくらいなら
やった方がマシって
考えからだし

図太い神経は
ただただ表面状はね。

何を言われても気にしないのも
ただただ耐えてるだけです。






あたしは弱虫なだけなんです。

久しぶりの日記。久しぶりのKinKi Kids。

最近やっとKinKi Kidsに
戻って来ました。

最近デビューした
Kis-My-Ft2も
デビュー前から好きで
しばらくそちらに
行ってました。

キスマイでは
一応太輔担当です。

8/20にコンサートへ
行きましたが、
太輔がスタンドの
1階と2階の間に来て
あたしは1階の
1番後ろにいたため
かなり特をしました。

とりあず
そんなキスマイ熱も
落ち着き
やっとこさKinKi Kidsに
戻って来たわけですが
やっぱり
KinKi Kidsは
落ち着きます。

病みやすい
あたしですが
KinKi Kidsは
癒しです。

聞いていれば
疲れもとれます。


盛り上がるキスマイも
KinKi Kidsにはない
感じで良いですが、
やっぱり落ち着く
KinKi Kidsが1番好きです。
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