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ムスカさんバトン。

ムスカさんバトン



◆ジブリの名作「天空の城ラピュタ」の悪役「ムスカ」さん。彼のセリフに対して、それとなく反応してみましょう。



01:私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。

初めまして。
えーっと‥何さんでしたっけ?

02:…君のアホ面には心底ウンザリさせられる。

うへへ。
この顔のことですか〜?

03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。

日本国の人間やけん、関係なかもん。

04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。

えっ!?
あたし、日本人じゃなかと!?

05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。

教えてやらん。

06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!

‥ザケルドッ!!

07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!

キヨマロかよ。

08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)

お金ば、投げたらいけんとば〜ぃ!

09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!

ハッハッハ!見た!お前が豆粒のようだ!

10:私と戦うつもりか?

よかばい。

11:3分間待ってやる!

待たんちゃよかて。
さっさ来い。

12:時間だ!答えを聞こう!

もう3分経ったと?

13:何をする!?

あんたのメガネ取ってみた。

14:返したまえ!いい子だから!

見えん?
やっぱり度入りやったったい。

15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。

もう怒ってるやん。

16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたものがある。

メガネコレクション?

17:見せてあげよう。ラピュタの雷を!

変な名前のメガネやね〜。

18:へぁぁ〜!目がぁ〜、目がぁ〜!

あっ、ごめん!
レンズ入ってるって思って、指入れてしもうた。;;

19:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!

便利やね。

20:次にバトンを回す人類を私と同じ口調で指名したまえ。

あんたの口調は好かん。
(#´ω`)ムカッ


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秘宝館ネタの続き

ようやく信じてもらえたので、気持ち新たに中へ。w


も、ちょっぴり傷付いてたあたしは、友達に尋ねてみた─────


『てかさ、男に間違えるってあんまりやろ?;;
今日の服装からして胸は隠れとったけど、よく見たら谷間だって見えてるとばぃ?
髪はそこそこ長いし、化粧だってしとるとばぃ?
声だけで男に間違われることは多いけど、見た目で間違われたとは初めてばぃ。;;
後ろ姿で間違われることはあっても、正面からばぃ?』


すると、友達の口から出た言葉は‥










『そがん(そんな)格好しとるとやけん、仕方なかさ〜。最近の男の子は、髪が長くても珍しくないたい。』


‥‥‥‥‥‥‥‥


友達は、かばってはくれなかった。;;


『そうけどさぁ〜‥』

狽、ぐっ。言い返せない。。。
たしかに、あたしが女らしくないのは否定出来ない───

(´;ω;')ゥゥ‥

今日の服装も、女性らしさが一つもないし。;;

・白のタンクトップ
・赤紫と黒のチェックのシャツ
・ダウンベスト
・ジーンズ
・スニーカー
・腰にチェーン
 (↑アクセじゃなくて、よく鍵をなくすから身につけてるだけ。w)


‥ごもっともですね。;;



開き直って、秘宝館を楽しむことにしました。w




※ここからはリアルな解説・表現は書きませんので、皆様のご想像でお読み下さい。w



入口に入ってすぐ、朱色の柱に囲まれ奉られてる2ツのシンボルが目に飛び込んで来ました。w

初めて目にした瞬間、なんかちょっと恥ずかしくて直視出来んかった。;;

男性のシンボルには何とも思わなかった(逆に笑えた)んだけど、女性のシンボルを直視出来んかったんよね。;;

なんて言うか‥
普段(?)目にしないモノを見るって、罪悪感に似た何かが、直視出来ない理由になってる‥って説明したら、わかるかな?;;

うまく説明出来んけど、そんな感じやった。w

オマケに、男性のシンボルに比べて女性のシンボルの方が、見たことない分“こんなんか!?”的に、なんかリアルに見えたしね。;;



こんな恥ずかしさも、次のコーナーへの入口をくぐった瞬間、消え去ったけどね。w


そう、そこには‥



入口で見たシンボルが‥




恥ずかしくて直視出来なかったシンボルが‥










所狭しと、何体も奉られていた。


大きなモノから小さなモノまで、上や下やと奉られていた。w


もう、これだけ沢山のシンボルに囲まれたら、恥ずかしいなんて気持ちは消えてなくなりましたよ。ええ、ほんとに。


逆に“見なきゃ損だろ”的な気持ちに、切り替わりました。ww



開き直ったあたしは、シンボルのをペタペタと叩きながら、

『ずけぇ〜なぁ〜♪』

ゲラゲラ笑いながら、先へ先へ進みます。ww


シンボルのコーナーを過ぎ、体位の解体書みたいな浮世絵が壁に飾られた階段を上ると‥





上り切ったソコにはね‥




みなさん、長崎のお祭りで“おくんち(お宮日)”ってご存じでしょうか?

おくんちで有名な“龍踊り(じゃおどり)”という踊りがあります。

(不老長寿の源であるとされる月を、龍が自分の物にしようと追いかける様を表わしてる)


月に見立てた金の玉を、龍が追いかけるんだけどね。

それをパクってさ‥





“長崎お○ん○ん祭り”

だと。;;

(#´ω`)バカニシテンノカ?


参ったね。ほんと。;;


龍の口が女性のアレの形をしててさ‥

金色のはずの月が白くて、何故かシッポが生えてて精○の形しててさ‥



長崎をバカにしてんじゃね〜ぞ!!って気分悪くなったんだけど、あまりのアホっぽさに、一瞬ムカッ!ときたものの、

『あんまいやろ〜!』(あんまりでしょ〜!)って笑ってしまった。ww

だってね、その月を追いかける龍は天井付近で回ってて、歩道の両サイドでは、とある体位をしたマネキン2組が回転盤の上でグルグル回ってるんだよ!ww

オマケに天井はプラネタリウムになってて、星座に見立てた体位が瞬いているんですよ!?ww


長崎をバカにされた感覚はあったものの、ここまでくれば、もうホント笑いしか込み上げませんでしたよ。;;



一発目のアトラクション(?)でこれだけ笑わせてもらったんだから、今後のアトラクションに期待大ですね。w


アトラクションの間には、資料文献的な昔の“玩具”や“道具”が、ミニ資料館みたいに展示されてました。w



ほとんどのアトラクションを覚えているんですが、あまりに長くなりそうなので、一番深くあたしの印象に刻まれている3つのアトラクションだけ、書かせていただきます。w


さて、2つ目のアトラクションは‥

続 く。w

ブログ一発目は‥

前のHPで書こうとして、理由アリで書かなかった『秘宝館』ネタを持ってきました。w

(′・ω・)つ■ョィショ

──────────

先日、幼馴染みの女の子と、佐賀まで伊万里牛のハンバーグを食べに行って来た時の話なんだけどね。


前々から幼馴染みに
『こんなこと言えるの悠葵ちゃんしか居ない』
と頼まれてたことがあったの。


そう、それは‥










『秘宝館に行ってみたい』


もちろんネタでね。w

こんなアホなことを言える・笑いながら一緒に観れる人が、幼馴染みの周りには居なかったらしい。

確かにこんなこと、いくらあたしでも、そうそう言えません。;;

よっぽど気心知れた友達にしか頼みません。w


そんなこんなで、ハンバーグを食べた場所から近かったこともあり、とりあえず行ってみることに。
(入館料や、外観の雰囲気的に入るかどうか、行ってみないとね。w)



秘宝館到着〜。w


幼馴染みが一言。

『悠葵ちゃん、観て来て』





───────ん?



観て来て
  ‖
車から2人は降りない
  ‖
1人で偵察
  ‖
言われたのあたし



‥‥‥‥‥(゚д゚;)ハッ!!



幼馴染みのオゴリだったので、行くしかない‥orz


覚悟を決めて、あたしは車を降りた。

まるで初めてイケナイことをする、純粋な子供のように、必要以上に周りの人の目を気にしながら入口まで歩いたのでした‥w

入口に着いても、なかなか入館料が書いてある受付に入れず、入口の前を行ったり・来たりでウロウロ。

もう、かなりの挙動不審者ですよ。;;

(*ノдノ)ハズカシィ〜



と、そこに救いの手が!!


休憩だったのか、受付のオバチャンが館の裏手から歩いて来た!!


“よし。このオバチャンに聞いてみよう!”
と思ったものの‥



人って複雑な生き物ですね〜。;;

“女1人で観に来たと思われたらどうしよう?‥それって、ただのアホぢゃん!”

アホなエロ女なんて思われたくない!”

みたいなことを、オバチャンが近付いてくるほんの数秒間で考えてしまい、会釈をされた瞬間、オバチャンに背を向けてしまった‥

ナンテ(T∀T)ダメナコ



すると、オバチャン
『どうぞ〜、中に入らんですか〜』
と、あたしが入りやすいように声をかけてくれた。


にもかかわらず、あたしは苦笑いしながら館から離れた自販機の方へ歩き出す。;;

ホント(T∀T)ダメナコ



そのやり取りを車の中で見てた幼馴染みが、ようやく降りて来てくれた。w


しかも、ゲラゲラ笑いながら‥orz


一種の罰ゲームぢゃんか。;;



幼馴染みの登場によって水を得た魚のように元気を取り戻したあたしは、

『バ〜リ恥ずかしかってさ〜!一人じゃ無理って〜!!』

と、わざと
“やらされてたんですよ”
を周りにアピールした。ww

幼馴染みが降りて来て、一人偵察から開放された安堵感からか、さっきまでのあたしとは別人のように喋り始めた。w


『だいたい、一人じゃ入りきらんて〜!恥ずかしか〜!』

と、幼馴染みに言っていると、さっき館の入口付近で会ったオバチャンが‥



入口付近と、この受付で二度も会ったオバチャンが‥





他の誰でもない、あたしに向かって‥










『なんの恥ずかしかとね〜
男のくせに〜


─────えっ!?;;

だっ‥誰のこと!?

あたしかい?

もしかして、あたしのことかい?;;



慌てたあたしは思わず
『女って〜っ!!;;』
と、大声で訂正した。


にもかかわらず、オバチャンは完璧に信用してない真顔で、
『嘘やろ〜』
と、眉間にシワを寄せながら怪しんだ表情で、あたしを見ます。;;


ますますムキになったあたしは、洋服の前をはだけさせながら
『ほら〜!』
と、胸を突出した。


必死に証明するも、オバチャン信用してくれず。
『嘘やろ〜』



こうなれば、もう最後の手段です。;;

『触ってみんね〜!』


オバチャン:『良いと?』

悠葵:『良いよ』





『‥‥‥‥‥‥‥
(↑この間、オバチャンはあたしの胸を鷲掴み。二回も揉まれた。w)
 ‥‥ホント、柔らかい。;;』

オバチャン、鷲掴みしたままビックリした表情で、あたしを見上げてます。w


『やろ〜?(でしょう?)』


ようやく信じてもらえたあたしは、知らない人に胸を鷲掴みにされながらも、ニンマリご満悦。w

無事、わかってもらえました。ww
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