こんばんは〜〜

またまた新しい読者様がいらっしゃったし、拍手もたくさん!!
ありがとうございます。
コメントのお返事は追記にて。





今日は、昨日の記事の追記に書いた男の子とのことです。こがた君(仮名)とします


後半だけちょーっぴり桃色な表現あり、ぐらいですかね。





追記にも書いた通り、こがた君も某アプリで知り合いました。
アプリ内で何通もやり取りした後、カカオにてやり取りし始めました。


この時のやり取りは、まぁお酒が好きだよー。強い?弱い?どうなの?みたいな感じですね。
あとはあまり覚えてません。



ただ、やり取りで分かったことは、同い年だけど弟みたいなタイプだということ、M気質なんだなーということ。

うん、これだけで可愛いわ。




こがた君は中国地方に住んでいて、今回関西まで遊びに来るということで、お家に泊めてあげました。

初会いでさっそくお家泊めましたよ。なんの抵抗もないんですよね。もうわたし、どうしようもないわ(笑)



ネカフェかどこかで寝泊まりするつもりだったみたいなんですよ。


でもネカフェに泊まるってしんどいじゃないですか?だからどうにかしてあげたい性分発揮してしまいました。



お家泊まる?こがた君が大丈夫ならいいよ。って言うと、「信じてもらえてるみたいで嬉しいな。えへへ。」って感じでした。可愛い。




それでまぁ、会いまして、わたしの家の最寄り駅の居酒屋でしこたまお酒飲みました。わたしだけ。


こがた君はお酒が翌日まで残りやすいタイプらしく、次の日もぶらぶらお買い物するのでセーブしてました。
ベロベロにしたかったんだけどなぁ。



居酒屋をあとにしまして、いざわたしのお家まで。



こがた君はセーブしていたけど、それなりに酔っていて、わたしも勿論酔っていまして。


わたしのお家の近くまで行くのにバスに乗ったんですけど、こがた君が0cmの距離までべたべたにくっついてきて、手を絡めてきたのね。


わたしの鞄とこがた君の鞄で隠れたその下では、こがた君の手がわたしのスカートの中を這っていました。

エロいよね、興奮しちゃったよ。



思わず「変態。」ってこがた君の耳元で囁いてしまった。お酒の力を勝手に使っていたみたいです。


とまぁ、お互い肩に寄りかかり、寄りかかれつつでバスに揺られていました。





もう少し書きたいことがあるので、こがた君とのことは続きます。