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川上弘美さんの『センセイの鞄』


話題:今読んでる本

じつは、わたしもいま歳の離れた「せんせい」がいます。わたしは、漢字でもカタカナでもなく、ひらがなで「せんせい」と呼びます。わたしは、わたしのせんせいに文を書くとき、いつも「せんせい」と書きます。
それで重なってこの本を読んでます。

なんでしょう。ツキコさんのきもちがよくわかります。石野先生が気になったりするところだったり、ふしぎとなぜかしっくりくる“センセイ”のとなりだったり。
花見の時、センセイがツキコさんを呼び、それにたいして素直に応じないツキコさんのきもちとか。わたしも何度か応じないときがありました。そしてわたしのせんせいも唐突です。やりましょうといったことは、します。

読んでてしあわせになるおはなしです。

ハスカップジャムです


いちどお邪魔したことのある花壇の持ち主さんが、ジャムをくださいました。
ハスカップジャムです。
まだ食べてないけど、明日以降食べよう(..)

今年から始めた【たねの保管】

たねはもともと好きだったけど、きっかけはすみれのたねだった。
エライオソームのロマンね。

ぷちぷちしたたねはフィルム保存。ぽこぽこしたたねは、ちいさいジップロック袋で保存。

あ。チョコレートおだまきのなまえね、ルビーポートだった(´vωv`*)わかってすっきり。

ちょこおだ の種


みやまおだまき。これは、わたしの身近でよく見かけるおだまきの種類。
春先、まだ花が咲く前や伸びるまえには葉っぱがさつまいもの皮のような色をしていて鮮やかで、花が咲くころになると葉っぱは緑になる。花はむらさきとピンクが主流。※わたしのまわりでは

だけど散策をしていてみつけたおだまきは、葉っぱのかたちがみやまおだまきに似てるのだけど、花がちっともみやまおだまきに似ていない。色は、茶色っぽい赤で、なんだか美味しそう。
しらべても種類が判然としないので、独断により“チョコレートおだまき”と呼んでいる。

チョコレートおだまきの種をとるのがたのしみだったのに、そのチョコレートおだまきがへし折れていて大ショック。
しかし、運良く花壇でそれと同じと思われる種類の花を育てている方から花ごと種をもらうことができた。

種はみやまおだまきとはちがい、真っ黒ではなく茶色だ。アーモンドのような色。おいしそう。

もうひとつのマトリョーシカ組

今日はもうやめる。真中がこわいのは、ネタ。

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